中山金杯|過去5年データ分析【複勝圏内の条件を探る】
正月競馬の名物重賞
ここでは過去5年(2021~2025年)の結果をもとに、
複勝圏内に入った馬の傾向をデータから整理していきます。
※データは管理人が独自に集計したものです。
■ 中山金杯 過去5年の結果
| 年 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | アルナシーム | マイネルモーント | ボーンディスウェイ |
| 2024年 | リカンカブール | ククナ | マイネルクリソーラ |
| 2023年 | ラーグルフ | クリノプレミアム | フェーングロッテン |
| 2022年 | レッドガラン | スカーフェイス | ヒートオンビート |
| 2021年 | ヒシイグアス | ココロノトウダイ | ウインイクシード |
勝ち馬は差し・好位タイプが中心で、
「極端な脚質」よりも安定した立ち回りが目立ちます。
■ 騎手別データ(過去5年・複勝圏内)
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 戸崎圭太 | 1-1-1-2 /5 | 20.0% | 40.0% | 60.0% |
| M.デムーロ | 0-1-1-1 /3 | 0.0% | 33.3% | 66.7% |
| 松山弘平 | 1-0-0-0 /1 | 100% | 100% | 100% |
| 藤岡佑介 | 1-0-0-0 /1 | 100% | 100% | 100% |
| 斎藤新 | 1-0-0-1 /2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
出走数は少ないものの、
戸崎圭太騎手・M.デムーロ騎手は安定して複勝圏に絡んでいます。
中山芝2000mらしい「位置取りと仕掛けのタイミング」が重要なレースです。
■ 種牡馬別データ(過去5年・複勝圏内)
| 種牡馬 | 着別度数 | 複勝率 |
|---|---|---|
| モーリス | 2-0-0-1 /3 | 66.7% |
| シルバーステート | 1-0-0-1 /2 | 50.0% |
| ハーツクライ | 1-1-1-9 /12 | 25.0% |
| キングカメハメハ | 0-1-1-3 /5 | 40.0% |
| ゴールドシップ | 0-1-0-2 /3 | 33.3% |
近年はモーリス産駒の好走が目立ち、
中山の急坂と持続力勝負に強い血統が結果に結びついています。
■ 枠番別データ(過去5年)
2枠・4枠が安定。
一方で6枠・7枠は勝ち馬ゼロと、内外の差がはっきり出ています。
■ 脚質・上がり別データ
複勝圏の中心は「中団」。
後方一気は決まりづらく、
ある程度の位置で脚を溜められる馬が有利です。
■ まとめ|中山金杯で狙いたいタイプ
- 中団から運べる安定型
- モーリス・シルバーステート系血統
- 中山巧者の騎手
- 2~4枠の内寄り
波乱も起きやすい中山金杯ですが、
過去5年の傾向を踏まえることで取捨の精度は確実に上がります。
今年の一戦も、データと馬場傾向を重ねてじっくり判断したいところです。
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データ派の方は自分の予想と照らし合わせる材料として、
直感派の方は最終判断の参考として活用するのも一つです。

