CBC賞
CBC賞騎手成績-福永祐一とレッドアンシェル
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CBC賞に出る
福永祐一騎手&レッドアンシェル
1) 福永祐一&レッドアンシェル
新馬戦 1着
もみじS 1着
NHKマイルC 4着
富士S 4着
リゲルS 1着
垂水S 3着
彦根S 1着
4-0-1-2
福永祐一以外の騎手
0-2-3-2
2) 福永祐一騎手、中京競馬場芝1200m(過去3年)
6-4-2-9/21(勝率28%ー複勝率57%)
単勝回収率164円
複勝回収率105円
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CBC賞予想|2018年|予想オッズまとめ
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【CBC賞】昨年2着セカンドテーブル、コンビ16戦目の水口騎手は重賞初V狙う
【CBC賞予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む今週開幕する夏の中京開催、1週目のメインは全6戦で構成されるサマースプリントシリーズの第2戦、CBC賞(7月1日、GIII、芝1200メートル)。
昨年のこのレースでハナ差2着と惜敗したのがセカンドテーブル(栗東・崎山博樹厩舎、牡6歳)=56キロ。その後は7カ月の休養を挟んで、ここ2戦はオープンで2、4着とまずまずの内容を見せている。コンビを組んで16戦目。馬の癖を知り尽くす水口優也騎手にとっては、デビュー9年目で重賞初Vがかかる一戦だ。
CBC賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ
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ヤフーニュースより引用
【CBC賞】ミノル激変!抜群の動き11秒6
鞍馬S9着のアクティブミノルが抜群の動きを披露し、激変ムードだ。酒井騎手を背に坂路でテンからスピード感十分。4ハロン50秒4の一番時計で、ラスト1ハロンも11秒6の鋭さ。まさにテンよし、中よし、しまいよしと理想的な追い切り。「デキはいいけど、攻めと実戦は違うから」。北出調教師は控えめだが、先週はEコースのゲートから長めを飛ばして今週もこの好調教。「実戦では行かすつもりでブリンカーを着ける。この馬はヤル気の問題だから」と一変に期待する。【CBC賞】メラグラーナ馬なり12秒3
高松宮記念10着から巻き返しを図るメラグラーナは、坂路を単走で4ハロン53秒5-12秒3をマーク。池添学調教師がまたがり、馬なりで感触を確かめた。【CBC賞・宮崎が見た】シャイニングレイ、坂路で軽快な動き!陣営の勝算は?
「前から乗りたかったんですけど、追い切りに乗るのは2年ぶりぐらいですかね。良かったですよ。しっかりした走りだったし、弾むように走っていました」とトレーナー。前走の大敗は稍重馬場が影響。今週末の天気予報は微妙だが、「開幕週ですし、馬場がぼこぼこじゃなければ大丈夫でしょう」と前向きに話した。
◆CBC賞・追い切り(28日・栗東トレセン)【CBC賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む
CBC賞(7月2日、中京)の出走予定馬の追い切りが28日、行われた。屈腱(けん)炎を乗り越え、前走で2年5か月ぶりの勝利を挙げたシャイニングレイは栗東・坂路で軽快な動きを披露。ただ、管理する高野友和調教師(41)は慎重なコメントが並ぶばかり。さて、その実際の勝算は? 宮崎尚行記者がコラム「見た」で迫った。
夏の中京開幕を告げるハンデG3。3歳と年長馬の力関係に、最大8キロの斤量差が難解さを深める。ただ改修後の過去5年で3歳は未勝利。今年の年長馬組で最も気になるのは、シャイニングレイだ。屈腱炎による2年の休養から、復帰3走目の安土城Sを快勝。7ハロンへの一気の距離短縮で、新境地を開いた。
28日の追い切りは栗東・坂路の単走。1ハロン目から15秒4、14秒1でゆったり進めた後に加速。気合十分の走りで、脚さばきも力強い。右肩上がりのラップで、ラスト12秒2(全体54秒5)。前向きさ、パワフルな走りはスプリンターの資質を感じるもの。高野調教師に感触を尋ねた。
「動きは良かったです」。トレーナーの『は』が引っかかった。続ける言葉に耳を傾けた。「状態は高いレベルで安定しています。ただアクシデントのあった馬で、ブランクも長かった。一番いい時に休んでいたのも事実。前走はメンバーや枠、ペースに恵まれた面もあります。今回は重賞だし、1200メートルにもなるので簡単ではありません」
普段から慎重なタイプにしても、控えめ。ただ冷静に内容を考えれば、納得できた。前走の快勝を額面通りに受け止めるわけにはいかない。デビュー2走目でホープフルSを勝った素質の高さを認めても、まだ未知数というわけだ。
ただ高野調教師が締めた言葉も、しっかりメモした。「タフさを問われる方がいいし、中京は合っていると思います。まだ確信を持てないけど、ここで走れば、強いと思えます」。期待は十分ある。浮足立ってないだけだ。短距離界の新星となり得るか。ここが、試金石だ。
CBC賞予想|予想・予想オッズ|ネット評価まとめ
注目は高松宮記念5着のエイシンブルズアイ。同馬が重賞2勝目を挙げるか、GI馬スノードラゴンやドバイ遠征帰りのベルカントなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■7/3(日) CBC賞(3歳上・GIII・中京芝1200m)
エイシンブルズアイ(牡5、栗東・野中賢二厩舎)はオーシャンSで重賞初制覇を果たし、続く高松宮記念でも後方から上がり2位の脚を使って5着まで追い上げた。このメンバーに入れば力上位で、後方一辺倒というタイプでもないので開幕馬場にも対応できるだろう。重賞2勝目が期待される。
スノードラゴン(牡8、美浦・高木登厩舎)は高松宮記念7着の後、ダートの交流重賞で2戦していたが、ここで再び芝に戻る。長期休養明けのオーシャンSや、59キロを背負った前走の北海道スプリントCで3着に入っているように、まだまだ力はある馬。今回も楽な斤量にはならないだろうが、好走を期待したい。
その他、昨年のサマースプリント覇者ベルカント(牝5、栗東・角田晃一厩舎)、前走ダートで勝利だが中京芝も2戦2勝のレッドファルクス(牡5、美浦・尾関知人厩舎)、13・15年の本レースで3着のサドンストーム(牡7、栗東・西浦勝一厩舎)、左回り得意なシンデレラボーイ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
2番人気 ベルカント 4.2
3番人気 スノードラゴン 4.3
4番人気 サドンストーム 9.5
5番人気 レッドファルクス 11.6
競馬ブック
1番人気 エイシンブルズアイ
2番人気 サドンストーム
3番人気 ベルカント
4番人気 スノードラゴン
5番人気 ワキノブレイブ
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