阪神牝馬S
【能力値ランキング】4月10日阪神競馬場11レース阪神牝馬S
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阪神牝馬S予想【2020年】|スピード指数他ランク付け
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阪神牝馬S予想|2019年|直前情報まとめ

ヤフーニュースより
【阪神牝馬S】厩舎の話
【阪神牝馬S】傾向と対策
◆アマルフィコースト・牧田師
「いい状態です。距離がポイントですが、どこまでやれるか」
◆カンタービレ・辻野助手
「追い切るごとに本来の動きに近づいてきている。休み明けから力を出せる」
◆クロコスミア・西浦助手
「前回で差す競馬ができたし、内からでも外からでも突っ込んでこられる」
◆サトノワルキューレ・辻野助手
「テンションを上げないように調整してきた。マイルで脚をためられるかどうか」
◆サラキア・池添学師
「状態はいい。今回は差す競馬をしてくれると思うので展開がかみ合うようなら楽しみ」
◆ダイアナヘイロー・大根田師
「順調。マイルは若い頃にこなしているが、重賞のメンバーでどこまで…」
◆ベルーガ・猿橋助手
「調教は動きますし、うまくかみ合えばやれると思う」
◆ミエノサクシード・高橋亮師
「間隔はあいたが調子はいい。今の阪神の馬場は合いそうだし、うまく脚がたまれば」
◆ミッキーチャーム・猿橋助手
「前走は輸送のせいか、テンションが高く度外視。力を考えればもっとやれると思う」
◆メイショウオワラ・岡田師
「阪神で成績を残しているし、この相手にどこまで」
◆ラッキーライラック・松永幹師
「実績があるコースなので、力を出してくれれば」
◆リバティハイツ・高野師
「具合は変わらずいいし、ゲートは確認して大丈夫。ちゃんと出ると思います」
◆レッドオルガ・藤原英師
「順調。右回りもクリアしてくれると思うし、うまく立ち回れれば」
◆ワントゥワン・仲田助手
「大きな状態の変動はありませんが、調整は順調。差しの生きる流れなら」
【阪神牝馬】展開を読む
過去10年の結果から傾向を探る(15年まで1400メートル、16年から1600メートルで施行)。
☆前走 千四時代はマイル以下からの臨戦馬が好走したが、千六となってからはマイル以上で牡馬相手に善戦してきた馬が活躍。
☆実績 連対20頭中19頭が3勝以上で絶対条件。
☆年齢 4歳馬が9年連続で計13連対と圧倒。5歳馬が5連対で続く。高齢馬は苦戦傾向。
☆外枠優勢 6枠から外が9連対。一方、1、2枠はそれぞれ1勝ずつと振るわず。
結論 ◎レッドオルガ 〇ラッキーライラック ▲カンタービレ
クロコスミア、ミッキーチャームを内に見ながらダイアナヘイローがスピードの違いでハナへ。3頭から離れた位置のラッキーライラックに展開が向きそう。直線では後方から襲い掛かるカンタービレ、レッドオルガを迎え撃つ。
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阪神牝馬予想|2018年|直前情報まとめ

ヤフーニュースより
【前走後の談話】土曜阪神11R・阪神牝馬S
【データで勝負】土曜阪神11R・阪神牝馬S◇アドマイヤリード「この馬のリズムで位置を取りにいった。直線は勝ち馬の後ろで運べたけど、追い出すといつもの反応がなくて…。今日は久々だったし、次は良くなると思う」(藤岡康騎手)
◇エテルナミノル「ゲートの中で少しうるさかった。輸送があったし、テンションが高かった。できれば2着馬の位置で競馬をしたかったが…」(四位洋騎手)
◇クインズミラーグロ「先生からは出た位置を守ってほしいとの指示だった。そのイメージ通りにうまく走れたし、しっかりと脚を使ってくれた」(丸田恭騎手)
◇ジュールポレール「折り合いはついたけど、今日は距離と勝負どころで外を回ったぶんの影響かな」(幸英騎手)
◇ソウルスターリング「コントロールの範囲内ではあったが、道中はだいぶ力んでいた。そのぶん、直線に向いてからの手応えがなかった」(Cデムーロ騎手)
◇デンコウアンジュ「追い出しを待たされる形になったが、最後に(馬群の)中を突いてこられたのは収穫。牡馬相手でもいい内容だった」(蛯名正騎手)
◇ミエノサクシード「スタートは良かったけど、フワフワしており、後方からになってしまった。ただ、切れる脚を持っているし、道中は馬の力を信じてじっくりと運んだ。ヨレずに真っすぐ走れていたし、馬も真面目になってきている。オープンに上がっても通用していい決め手がある」(和田竜騎手)
◇ミスパンテール「よく頑張ってくれた。馬場が悪かったせいか、前走ほどの切れではなかったけど、じょうずに走ってくれてよかった。いい点もいっぱいあったけど、返し馬からテンションが高いところがあり、気になっていた。そのあたりが良くなってくれば」(横山典騎手)
◇ミリッサ「返し馬のときから口が敏感な感じがしたので、リズム重視で運んだ。追い出してからすぐに反応するという感じではなかったが、最後はよく伸びてくれた」(横山典騎手)
◇ラビットラン「少し力んでいたが、許容範囲。4コーナーの感じからすれば、もっと弾(はじ)けると思ったが…」(藤岡康騎手)
◇リスグラシュー「馬が非常に良くなっていたので、楽しみに東京へ来た。馬場はところどころ緩かったけど、しっかりと走ってくれた。3コーナー過ぎにペースが落ちたところで少し掛かりそうになったけど、我慢できたし、(抜け出すときの)反応も速かった」(武豊騎手)
◇レッドアヴァンセ「前半はペースが遅くタイトなレースになったが、直線で急にペースが速くなったのでスペースができた。上がりの競馬になってくれたので、瞬発力がある強みを生かせた」(ルメール騎手)
◇ワントゥワン「いい瞬発力があるのは分かっていた。いつも通り、後方からじっくりと運ぶ戦法。展開が向いたとはいえ、ラストは素晴らしい脚を使ってくれた」(Mデムーロ騎手)
【データからの注目馬・中山11R】
◎(15)アンブロジオ
☆近5回の同名レースを参考。前走が重賞【5・2・3・31】→勝ち馬は全てそこで1着か、負けても0秒4差以内だった。特注はファルコンSで0秒4差以内だった馬【3・1・2・5】
アンブロジオは当該レースと関連性が高いファルコンSで0秒2差の4着。2戦2勝のマイル戦でさらに前進が期待できる。
【ダービー卿CT】傾向と対策
過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【2・2・0・6】。2番人気は【0・1・3・6】、3番人気は【1・0・0・9】で不振。4番人気以下の優勝馬7頭で波乱含み。
☆世代 5歳が【6・3・5・25】で圧倒的に優勢。4歳が【3・4・2・33】で続く。6歳以上の優勝は1頭だけで、ベテラン不利。
☆ハンデ 56キロが【3・3・3・35】でややリード。55キロが【2・2・2・28】、57・5キロが【2・1・1・6】で続く。重&軽ハンデ馬よりも“中間ハンデ”が優位。
結論 ◎ヒーズインラブ ○テオドール ▲レッドアンシェル
展開を読む【阪神牝馬S=スローペース】
逃げ馬不在で最内枠のジュールポレールがハナ。スローになればソウルスターリングが折り合いを欠くシーンもありそうだ。リスグラシュー、ミスパンテールは中団。アドマイヤリード、ワントゥワンは後方で脚をため直線勝負。