【能力値ランキング】3月21日阪神競馬場11レース阪神大賞典
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中山牝馬S
阪急杯
小倉大賞典
京都牝馬S
フェブラリーS
阪神大賞典
1位 アリストテレス
2位 タイセイトレイル
3位 ディープボンド
4位 ユーキャンスマイル
5位 ダンスディライト
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【能力値ランキング】3月21日阪神競馬場11レース阪神大賞典
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1位 アリストテレス
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阪神大賞典予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
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過去10年阪神大賞典の1番人気
1番人気は6勝
6-2-1-0-1/10
勝率 60%
複勝率 90%
まあ優秀。
ヤフーニュースより
【阪神大賞典】アリストテレス仕上がり順調 盾獲りへ伝統の長距離戦Vで弾みつける
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/28bf0bb6e2f4dbacf20c9adf8a8dd348f7d2321a
阪神大賞典動画【2020年】
「阪神大賞典・G2」(21日、阪神)
昨秋の菊花賞でコントレイルを寸前まで追い詰めたアリストテレス。前走AJCCで重賞初タイトルを獲得し、その実力がフロックではないことを証明した。春の大目標を見据え、ここもきっちり結果を出してみせる。
開花の時を迎えた。今季初戦のAJCCで重賞初制覇を果たしたアリストテレスが、春の“盾獲り”へ向けて伝統のG2戦に臨む。
前走後は、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧。英気を養い、2月23日に帰厩した。1週前追い切りは、栗東CWで松若(レースはルメール)を背に、6F82秒9-12秒2(仕掛け)。ビーマイオーシャン(4歳2勝クラス)を0秒8追走して0秒1先着した。中間は気持ちが入った走りを見せており、自ら前に出ようとする姿勢は好印象。前走からの上積みを感じる。音無師は「攻め駆けしないこの馬としてはいい動きだった。このひと追いで8割方できてきたと思う」と順調な仕上がりに目を細めた。
前走のAJCCは、不良馬場のタフな戦いに。展開的にも根比べの消耗戦となり、レースラップのラスト1Fは13秒3を要した。力でねじ伏せた内容に、指揮官は「見た目にもすごく馬場が悪かったよね。ステイヤーのこの馬にとっては、長く脚を使わされる競馬がマッチした」と回顧。次なる舞台は、阪神芝3000メートル。スタミナ比べは望むところだ。
2020年の菊花賞。飛ぶ鳥を落とす勢いだった当時のコントレイルを、ゴール寸前まで苦しめたシーンは記憶に新しい。当然、パートナーに対するルメールの期待は膨らむばかりだ。「前回はまだトップコンディションではなかったけど、能力を見せてくれた。今年は長い距離でトップを獲れそう。天皇賞5連覇?この馬で楽しみだね」。フィエールマンがターフを去り、空位となった長距離界の王座。ここで実力を示し、盾の主役へ堂々と名乗りを上げる。
阪神大賞典予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
最近の中央成績
フェブラリーステークス
阪神大賞典1番人気結果
2019年 シャケトラ 1着
2018年 クリンチャー 3着
2017年 サトノダイヤモンド 1着
2016年 シュヴァルグラン 1着
2015年 ゴールドシップ 1着
2014年 ゴールドシップ 1着
2013年 ゴールドシップ 1着
2012年 オルフェーヴル 2着
2011年 コスモメドウ 2着
2010年 メイショウベルーガ 3着
1番人気はまあまあ
「結果」
6-2-2-0/10(60%-100%)
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【阪神大賞典展望】唯一のG1馬キセキが完全復活を期す
阪神大賞典動画【2019年】
「阪神大賞典・G2」(22日、阪神) 天皇賞・春(5月3日・京都、芝3200メートル)を占う大事な一戦。メンバー中、ただ一頭のG1馬キセキが中心を担う。17年菊花賞以来勝ち星から遠ざかっているが、その間に18年ジャパンC、19年大阪杯&宝塚記念とG1での2着が3度ある。凱旋門賞からの帰国初戦だった有馬記念は、大きく出遅れるロスがありながら5着と地力を見せた。「帰厩後はハードなメニューをこなしてきた。力は上だし、持っている能力を発揮できれば」と清山助手も期待を寄せている。
関東馬ボスジラは3連勝中の上がり馬。エンジンのかかりは遅いが、スタミナは豊富。3000メートル以上の距離は未経験だが、軌道に乗った良血馬の勢いは侮れない。昨年の弥生賞を制したメイショウテンゲンが本格化の兆し。もともとが奥手の血統。池添兼師も「以前より跳びが大きくなっている」と成長力を評価する。しぶとく伸びたダイヤモンドS2着の内容からも長丁場の適性は高い。
G1で掲示板を外していない重賞2勝馬ユーキャンスマイルに、JRA最軽量V馬で知られる昨年の菊花賞5着馬メロディーレーンも豊富なスタミナを生かす。
【阪神大賞典】傾向と対策
17日に阪神競馬場で行われる阪神大賞典(4歳上・GII・芝3000m)の舞台となる阪神芝3000m。このコースについて解説していく。
なお、阪神芝コースは内回りと外回りがあるが、芝3000mは内回りコースを使用する。 向正面直線入り口からのスタート。初角となる内回りの3コーナーまでの距離は350mほど。3コーナー過ぎから長い下りを経て、ゴール前200m地点から2mほどの急坂となる。急坂を上ってからは再び平坦に転じる。そこからもう1周してゴール。つまり、平坦→下り→急坂を2回繰り返す形となる。ゴール前の直線は356.5m。
2度の急坂を有する長距離戦だけに、スタミナ、末脚の持続力が求められ、先行力だけで押し切るのは至難の技。実際に、5年連続で上がり最速をマークした馬が勝利を収めている。 阪神大賞典は1回阪神の8日目。1回阪神は全日Aコースを使用するため、Aコース8日目となる。開催終盤なので、当然、開幕の頃よりは馬場が荒れている。前述の通り、もともとスタミナや末脚の持続力が必要なコースだが、開催最終日に行われることで、よりその特性が色濃くなっている。
展開を読む【阪神大賞典=平均ペース】過去10年の結果から傾向を探る。
☆長距離実績 3着以内30頭中28頭が「JRAの2200メートル以上の重賞」で3着以内に入った実績あり。その経験がなかった馬は3着内率5・7%と苦戦している。
☆前走 3着以内30頭中26頭が前走で重賞を走っている。オープン組は割り引きたい。
☆G1実績 3着以内30頭中22頭が「前年以降のJRAのG1」で11着以内に入った実績あり。該当馬の3着内率は43・1%と高い。大舞台を経験した馬を狙いたい。
結論 ◎シャケトラ ○コルコバード ▲リッジマン
長距離戦にしては珍しく逃げ馬が多い。サイモンラムセスが行くとみたが、ステイインシアトルやロードヴァンドールがハナの可能性も。極端なスローはなく、底力勝負。最終的にはシャケトラやリッジマンなど差し馬の展開か。