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    阪神カップ

    阪神カップ予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【データで勝負】土曜阪神11R・阪神C
     【データからの注目馬・阪神11R】

    ◎(2)イスラボニータ

    ☆ここ5回の阪神カップを参考。関東馬が4勝、2着3回と優勢。また、連対馬の半数は前走でマイルCSに出走

     唯一のデータ合致馬。昨年は勝ち馬シュウジとアタマ差の2着。皐月賞を勝ち、日本ダービーとマイルCSの2着もあり、地力で他を圧倒する。
    【阪神C】傾向と対策
    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 マイルCS組が【4・6・4・37】で主力を形成。スワンSからの直行組が【2・0・1・7】。京阪杯組が【1・2・1・24】。

     ☆世代 6歳が【3・3・1・33】、5歳が【3・3・2・40】でややリード。4歳が【2・2・4・26】。3歳は【1・3・1・25】で勝ち切るまでは厳しいか。

     ☆所属 関東馬が7勝、2着7回と“西高東低”の競馬界では珍しく、圧倒的に東が優勢。09年から一昨年まで7年連続で関東馬がV。

     結論 ◎イスラボニータ ○キャンベルジュニア ▲サングレーザー
    展開を読む【阪神C=平均ペース】
    ハナは共に前走逃げ切りのアポロノシンザンかトウショウピスト。キャンベルジュニア、レーヌミノルなどが好位で続いてよどみなく流れる。直線はイスラボニータ、モズアスコット、サングレーザーが加わって激しい叩き合い。

    土曜阪神の危険な人気馬

    【阪神11R・イスラボニータ】
    安田記念の8着は直線で行き場を失い、脚を余したもので仕方がないだろう。ただ、手応えの割に伸び切れなかった前走は不満が残る内容と言わざるを得ない。

    安田記念→富士S→マイルCS→阪神Cは昨年と同じ。5着→8着、2着→2着、2着→5着と、3戦とも前年着順を上回っていない。ここは昨年2着に奮闘したレース。あれ以上のパフォーマンスは望めないだろう。


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    阪神カップ|2017年|予想オッズまとめ

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    トラックマンS(栗東担当者)
    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です




    ヤフーニュースより

    【阪神カップ】エポワス、阪神芝千四はパーフェクト連対

     エポワス(美浦・藤沢和雄厩舎、セン9歳)は、キーンランドCで9歳にして重賞初制覇を飾った。何度も長期休養があったぶん、高齢でも大きな力の衰えはない。約4カ月ぶりの実戦となるが、3カ月~5カ月の休養明けでは過去3戦1勝、2着2回と確実に好走している。今年の大阪-ハンブルクC勝ちなど、阪神芝1400メートルで3戦2勝、2着1回と連対を外していない点も魅力だ。
    【阪神カップ予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む

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    阪神カップ予想|予想オッズ1番人気ビックアーサーまとめ
    ビックアーサーなど、阪神C最終追いきり速報/栗東トレセンニュース

     12月26日(土)阪神芝1400mで行われるGII、阪神カップに出走を予定している栗東所属馬の最終追い切り速報をお届けしたい。

     これまで8戦して6勝のビッグアーサー(栗東・藤岡健一厩舎)は坂路馬場が閉場する直前の時間帯に単走で追い切り。最初は右埒沿いを走って、終始頭を上げる仕草。行きたがるところを懸命になだめて、後半2Fで手綱を譲っての走り。そこから一気にラップを上げて、最後は抜群の伸びでゴール。4F54.9~3F39.3~2F24.7~1F12.2秒は全体時計こそ遅いものの、加速ラップを踏んだことを評価したい。

     ダノンシャーク(栗東・大久保龍志厩舎)はC.ルメール騎手を背に、2回目のハロー掛けが終了した時間にサンデーウィザードと併せ馬。追走した分、最後は追いついただけになったが、時計的には4F53.0~3F38.5~2F25.0~1F12.4秒と遅すぎず速すぎずの内容だった。

     前走キャピタルSを勝ったサンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎)は、坂路で2回目のハロー掛け直前の時間帯に単走。4F59.1~3F42.7~2F27.5~1F13.3秒と数字だけ見れば、かなり不安になるような時計だが、これは前走時と変わらない。もともと1週前追い切りである程度やってくるタイプで、この中間もそれはできているので、地味でもこの最終追い切りで問題ない。
    (取材・写真:井内利彰)

     

    ビックアーサー動画


    オパールS

     


    ポイントになりそうなことは初の芝1400m

    阪神芝1400mはスタミナ勝負ので向かない可能性も高いwwww

     

     

     

     

     

    173:2015/12/22(火) 01:33:21.98 ID:
    アーサーは初の1400だな、連から飛ぶとしたら今回だな
    【阪神カップ予想|予想オッズ1番人気ビックアーサーまとめ】の続きを読む

    5
    re
    阪神カップ予想|ツイッター・2ch・いろいろなまとめ

     ラストウイークの阪神では、土曜(27日)に阪神カップ(GII、芝1400メートル)が組まれている。マイラーとスプリンターが激突する年末恒例となった7ハロン戦。今年も興味深い顔ぶれがそろった。

     ミッキーアイル(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)は、今年のGI・NHKマイルCを逃げ切った快速馬。2番手に控えた前走のマイルチャンピオンシップで13着と大敗したように、同型馬との兼ね合いがカギになるが、先手を取ればハイペースでも押し切ってしまう力はある。

     昨年のこのレースを逃げ切ったのがリアルインパクト(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)。休み明けの前走キャピタルSも着順(6着)ほど負けておらず、叩いて体調は上向いている。逃げなくても先行して粘り込む自分の形に持ち込めれば、連覇の可能性は十分。ディープインパクト産駒としては珍しく粘り腰が持ち味だけに、ウィリアム・ビュイック騎手の豪腕が頼りになる。

     サンカルロ(美浦・大久保洋吉厩舎、牡8歳)は、このレースになんと6年連続の参戦。2012、13年と連覇の実績がある。寒くなると体調を上げてくる典型的な冬馬で、ここ2戦も着差はわずかなものだった。8歳でも末脚の衰えは感じさせないが、ここがラストランとなる。有終の美を飾っても不思議はない。

     クラレント(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)はGII&GIIIでは安定感がある。阪神に実績がない点だけは気がかりだが、充実著しい今なら違う結果も期待できそうだ。

     コパノリチャード(栗東・宮徹厩舎、牡4歳)は春にGI高松宮記念を勝ったが、もともと1400メートルも守備範囲。馬場が悪化しても苦にしないだけに、開催4週目と先週の雨で荒れ気味になっている今の阪神はベストの条件だろう。

     他では、GI馬で底力のあるホエールキャプチャ(美浦・田中清隆厩舎、牝6歳)や、サダムパテック(栗東・西園正都厩舎、牡6歳)、阪神コースを得意とするオリービン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)、ひと叩きされたウリウリ(栗東・藤原英昭厩舎、牝4歳)、快速ハクサンムーン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)、使いつつ調子を上げてきたロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)なども争覇圏内。翌日の有馬記念に劣らない、見応えある激戦が期待できそうだ。

     
    阪神カップ-2013年動画
     
    1着 リアルインパクト ムーア
    2着 ガルボ 岩田康誠
    3着 クラレント 川田将雅
     
     
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