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<阪急杯:追い切り>
これからが桜花賞馬の本領だ。阪神日曜メーンの阪急杯(G3、芝1400メートル、28日、1着に高松宮記念優先出走権)に出走するレッツゴードンキ(牝4、梅田)が24日、坂路で抜群の動きを披露した。昨年は桜花賞を制した後、適距離とはいえない牝馬3冠戦線を戦い抜いたが、4歳初戦は梅田師が「本来使いたかった距離」という初の1400メートル。その先には高松宮記念(G1、芝1200メートル、3月27日=中京)も見据え、短距離界の新女王へ踏み出す。
坂路を駆け上がってくる姿は、とても明け4歳の牝馬とは思えない迫力だ。岩田騎手がしまいだけ気合をつけると、レッツゴードンキは鋭く反応した。4ハロン51秒2-12秒4という好タイム。梅田師は「先週の時点でできあがっていたからね。今日も抑えが利いて、いい動きだった。肉体的にパワフルになった気がするし、短距離に向けてはいいんじゃないかな」と満足そうな表情を見せた。
昨年は桜花賞を制したことで、ジレンマが生まれていた。「桜花賞を勝っていなかったら、NHKマイルCに行きたかった。ようやくクラシックに縛られなくなって、使いたい距離を使えるようになった」と師は言う。確かに卓越したスピードは、未経験の1200~1400メートルでこそ最大限に生きるのかもしれない。
名手・岩田が、中間も付きっきりで調教にまたがってきた。1週前には4ハロン50秒1-12秒3という猛時計。「ジョッキーがずっと乗っているので、いい方に出たらいいね。目標は先だけど恥ずかしくない仕上がりだし、1400メートルなら出たなりで粘ってくれるんじゃないかな」と師は高松宮記念も見据える。大混戦のスプリント路線に新女王誕生の気配が漂う。【中上博】
・本当に掛かる馬なので、短距離は向くはず
・マイルCSでも、先頭に立てる脚は優秀それで0.5
・今不調の岩田がどう乗るか?
過去の勝ち馬
ダイワ、コパノ、ガルボ 、マジン、カナロア、三カルロ
今回でいえば
ドンキ、ミッキーアイル ダイワ、ダノンの3頭
逆に
ラブソングなどの馬は飛ぶ可能正が高い。
ダイワやダノンだと美味しいが、ダイワは下降線、ダノンはコース距離適正が?
やっぱアイル・ドンキだな