【能力値ランキング】2021年9月11日紫苑S
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紫苑S予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
管理人のG1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
天皇賞(春)
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
宝塚記念
直近の重賞「北九州記念」
過去の紫苑Sの1番人気
2019年 カレンブーケドール(3着)
2018年 マウレア(2着)
2017年 ディアドラ(1着)
2016年 ビッシュ(1着)
2015年 テンダリーヴォイス(11着)
2014年 ショウナンパンドラ(2着)
2013年 マコトブリジャール(8着)
2012年 パララサルー(1着)
2011年 ピュアブリーゼ(12着)
2010年 コスモネモシン(3着)
1番人気は3勝。。。
「結果」
4-4-1-0-0-1/10(40%ー90%)
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【紫苑S展望】オークス3着のゴールドシップ産駒ウインマイティーが中心
第5回紫苑ステークス・G3が9月12日、中山競馬場の芝2000メートルの舞台で行われる。
春のオークスでは直線いったん先頭、見せ場たっぷりの3着と2冠牝馬デアリングタクトを苦しめたウインマイティー(牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)。大目標の秋華賞へ、ここはしっかり勝っておきたい一戦だ。 ニュージランドT2着以来のシーズンズギフト(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎)が続く。軽度の骨折で休養に入ったが、帰厩してからの調整は順調で充実一途。若竹賞で2勝目を挙げたルメール騎手とのコンビ復活で重賞初Vへ。
京成杯2着、フローラS5着のスカイグルーヴ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎)は馬体の維持が課題だが、ポテンシャルの高さはこのメンバーでも引けは取らない。
1番人気のラジオNIKKEI賞で4着に敗れたパラスアテナ(牝3歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)は雨馬場に苦しんだ敗戦。切れが生きる馬場なら。
オークス5着以来のマジックキャッスル(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)、同6着のチェーンオブラブ(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎)、フローラS2着があるホウオウピースフル(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎)はブラストワンピースの妹で、放牧効果に期待。
キズナ産駒の切れ者マルターズディオサ(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎)、リアルスティール、ラヴズオンリーユーの妹で未勝利、1勝クラス連勝中のラヴユーライヴ(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎)もエントリー。(大上 賢一郎)
紫苑S予想|2019年|予想オッズまとめ
紫苑S1番人気を調べてみました。
2018年 マウレア 2着
2017年 ディアドラ 1着
2016年 ビッシュ 1着
2015年 ウリウリ 2着
2014年 ショウナンパンドラ 2着
2013年 マコトプリジャール 8着
2012年 パララサルー 1着
2011年 ピュアブリーゼ 12着
2010年 コスモネモシン 3着
2009年 ビリキットピース 9着
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チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
カレンブーケドール休養明け初戦も好戦必至/紫苑S
中山開幕週の土曜メインは、秋華賞トライアル紫苑S(G3、芝2000メートル、7日=3着まで優先出走権)が行われる。
オークス2着カレンブーケドール(国枝)が中心だ。夏は山元トレセンへ放牧。8月初旬に帰厩し、順調に乗り込んできた。1週前の8月28日には坂路で51秒7-13秒1の時計を出すなど仕上がりもいい。国枝師は「そんなに変わってないが、落ち着いている」と初戦から好戦必至とみる。
福島で1勝クラスを勝ち上がったパッシングスルー(黒岩)は、ひと夏越して大幅に上昇。前走の時計も速く、潜在能力はこのメンバーでも引けを取らない。ほかにも底を見せていないレッドベルディエス(鹿戸)、アップライトスピン(池上)など伏兵が多く混戦ムードだ。