新潟記念は激アツ予想
トライキャストの無料予想が熱い

新潟記念ー競馬ブック想定より
1番人気 マジェスティハーツ
2番人気 ダゴール
3番人気 ミュゼスルタン
4番人気 アヴニールマルシェ
5番人気 アルフレード
ネット競馬より
1番人気 マジェスティハーツ
2番人気 アヴニールマルシェ
3番人気 ダコール
4番人気 ミュゼスルタン
5番人気 アルフレード
宝塚記念予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
競馬ファンならここの無料予想をチェックしたい
指定サイト-トランセンド無料会員登録ページから
無料会員になってチェックすることをオススメします!!
ラキシス本格化、ルメール自信『ゴールドより上』
◆宝塚記念追い切り(24日)
絶好の動きが本格化ムードを示した。角居厩舎5歳牝馬トリオの大将格となるラキシスは、CWコースでサンビスタ(6歳オープン)を2馬身半追走し、内に併せた。2頭とも今にもはじけそうな手応えで4コーナーを回り、直線半ばでラキシスがわずかにリード。僚馬に迫られるたび、前へ、前へと脚を伸ばし、頭差先着を果たした。
ラストは馬なりで11秒8(5ハロン68秒3)の切れ味。動きを見届けた角居調教師は納得の表情で口を開いた。「動く馬と併せましたが、先週にしっかりやっているのでオーバーワークにならない程度。ちゃんとスイッチが入っている感じですね」。1週前にはルメールが騎乗し、一杯に追って5ハロン68秒8―11秒8。時計はほぼ変わらなくても、それを上回る手応えの良さにうなずいた。
前走の大阪杯は11番手からメンバー最速の脚(35秒9)で、キズナなど4頭の牡馬G1馬を撃破。極悪馬場をこなし、これまでにない切れ味を見せたことで一気に評価が上がった。「瞬発力があるのが一番のストロングポイント。いいメンバーだった前走を勝ち、日本で一番強い牝馬だと思う」とルメールは自信をのぞかせた。
2連覇中のゴールドシップが断然の人気を集めるが、ルメールは強気の姿勢を崩さない。「スタミナのあるゴールドシップには長い距離が合っている。2200メートルならラキシスの方が上。日本で有名なレース。勝ちたいね」。4月のJRAデビューから早くも重賞2勝を含む32勝を挙げる“大型新人”が、史上初の快挙を阻止する。
(橋本 樹理)
ドゥラメンテで皐月賞を制した堀厩舎が今週も有力馬を送り込む。フローラSの木曜追いが23日に行われ、エバーシャルマンは二本柳(レースは石橋)を背に南Dコース(ダート)半周後、Wコースを馬なり単走。軽快なフットワークを繰り出し4F55秒8~1F12秒9で駆け抜けた。
橋本助手は「状態はいい。前走は直線だけで差し切る強い内容。しまいを生かす方が競馬はしやすいので東京向き」とコース替わりを歓迎。史上初となる4週連続重賞Vを狙う。
フローラS予想-サンスポ予想王追い切り動画
フローラS-追い切り
フローラS-追い切り
主な馬の調教タイム
マキシムドパリ
4/22 栗東坂稍
55.2-40.1-25.6ー12.5
シングウィズジョイ
4/22 栗東坂稍重
52.9ー39.1-26.2-13.2
ディアマイダーリン
4/22 南坂稍重
56.9ー42.1ー27.8ー14.0
フローラS-ツイッター
2015 フローラS/マイラーズC 予想 ⇒http://t.co/94M2bnmuLK
— keibayosou0001 (@keibayosou0001)2015年4月25日 17:06:11
弥生賞予想|サトノクラウン、大丈夫か?|ネット評価(2ch・ツイッター)まとめ
サトノクラウンは無敗で皐月賞へ行けるか
無料会員が激熱サイト-指定サイトからフリーメールで登録可能
重賞ウィナー7頭が出走予定の皐月賞トライアル、報知杯弥生賞(1~3着馬に本番の優先出走権)。注目は2連勝で重賞をものにした無敗2頭の対決だ。東京スポーツ杯2歳Sを完勝した関東馬サトノクラウンと昨年暮れのホープフルSを制した関西馬シャイニングレイが、どんなレースを見せるのか。
底知れぬ能力を持つサトノクラウン。前走の東京スポーツ杯2歳Sは、出走馬13頭でただ1頭の1戦1勝馬。浅いキャリアを物ともせず、無傷の2連勝で出世レースを制した。
レースぶりも驚くべきものだった。ゲート内で3度立ち上がり、直線では窮屈な位置に入る厳しい展開。ラスト50メートルで馬群を割って一気に突き抜けた。当時、3着のソールインパクトに騎乗していた福永は「普通だったら勝てるレースじゃない。完璧な勝ち方ではなかったからこそ、強いと思った」と能力を絶賛した。
美浦のWコースで行われた1週前追い切りは、栗東から駆け付けた福永が騎乗。古馬2頭を楽々とかわし、6ハロン84秒9―39秒4―13秒1で先着した。2戦ぶりにコンビを組む鞍上は「新馬戦の時から、乗りやすいと思っていた。操作性と完成度が高い馬」。ゲート再審査になった発馬は、練習では問題なく出ている。
本番の皐月賞と同じ、中山・芝2000メートルの舞台。全姉ライトニングパールは芝1200メートルの英G1チェヴァリーパークSの勝ち馬で、母系は短距離色が強いが、父マルジュは仏オークス馬シルシラを輩出。ジャパンC2着のインディジェナスの父として2400メートルにも実績がある。福永は「短距離の血統だけど、影響せずに成長すればこなせると思う。能力は高い」と信頼を置く。素質でクリアし、クラシックへと駒を進めるつもりだ。(石野 静香)
【中山記念(日曜=3月1日、中山芝内1800メートル)注目馬25日最終追い切り:美浦】昨年の最優秀3歳牡馬、皐月賞馬イスラボニータは坂路(4ハロン70・6秒)経由で南ウッド入り。大きく先行した僚馬シャイニープリンス(古馬オープン)に4角で内から取りつくと、直線は鞍上のアクションに応えてきっちり1馬身先着した(6ハロン83・3―67・3―53・0―39・1―12・4秒)。
蛯名騎手「1週前は息や動きなどモコモコしていたけど、だいぶ動けるようになったね。ここでギリギリにつくりすぎても良くないし、休み明けとしては十分な仕上がり」