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    秋華賞追い切り

    秋華賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【秋華賞】ディアドラ態勢万全をアピール 末脚は数字以上の迫力

      態勢万全をアピールした。ディアドラの最終リハは12日、栗東坂路で単走。序盤はゆったりと運んだが、残り1F手前で鞍上が腰に差したステッキを抜くと、一気にギアをトップに上げた。4F54秒6-39秒4-12秒3と全体時計こそ目立たないが、末脚は数字以上の迫力があった。

      騎乗した込山助手は「促す感じでステッキを見せて、最後を伸ばした。良かったよ」と好感触を伝える。橋田師も「しまいを追ってくれという指示。時計は思ったよりも遅かったけど、馬場も重たかったからね。反応はいい。すぐに息も入った」と合格点を与えた。

      上半期は桜花賞6着、オークス4着と、あと一歩でG1制覇を逃した。秋は牝馬三冠最終戦の勝利に照準を合わせて調整。師は「本番は内回りのコーナー4つなので、その前のレースもコーナー4つの方を選んだ。賞金的に出られるか分からなかったしね」と、紫苑Sをステップにした意図を説明する。見事に重賞初制覇を飾り、「実績を積んで、確率は高まってきたね」と本番を楽しみにした。

      1週前リハに騎乗したルメールも「体が大きくて、最後に大きなパワーを使える。二千もちょうどいい」と好感触だ。「ミディアム(中くらいの)チャンス」と本音ものぞかせるが、「1番人気じゃないのでノープレッシャー。だけど、とてもいいチャレンジャー。G1を勝てそうな馬」と力強い。新コンビの名手に導かれ、3度目の挑戦でG1タイトルを射止めてみせる。

    【秋華賞】ミリッサ圧巻リハ 福永連覇へ自信あり「一発狙える」
     「秋華賞・G1」(15日、京都)

     実戦さながらの最終リハだった。ミリッサは栗東坂路で12日、ディヴァインハイツ(3歳500万下)と併せ馬。眼前で追い切る他厩舎の馬が壁になりかけたが、チップをかぶっても全くひるまずに駆け上がる。前があき、ハミをかけてゴーサインが出されると、一気に僚馬を置き去りに。4F52秒9-38秒5-12秒8で1馬身半先着を決めた。

    またがった井上助手は「動きはいい。上手に手前も変えるようになってきた」と感触を口にする。石坂師も「思った通り、しっかりと調教できた」と納得の仕上がりだ。

     昨年のヴィブロスに続き、自身の連覇が懸かる福永は「前走(ローズS4着)は馬群でちゅうちょしていた。それを踏まえてどういう騎乗ができるか。条件はつくけど、一発は狙える」と引き続き期待を寄せた。異父姉のオークス馬シンハライトが、ローズS快勝後に屈腱炎を発症して断念した昨年。その無念を晴らし、姉妹G1制覇達成といきたい。
    【秋華賞】田中勝が燃える!小島太師にカリビアンゴールドでG1を!
     かわいがってくれた兄貴にG1を―。秋華賞にカリビアンゴールドで臨む田中勝が燃えている。管理する小島太調教師は来年2月での引退が決まっており、共にレースに臨める時間は短い。「男気のある人。褒められたことはないけど、大事にしてくれた」。騎手時代から引っ張ってくれた先輩に敬意を表した。

     小島太師のJRA472勝のうち、48勝に貢献。2つの重賞勝ちをマークし、サクラプレジデントではG1で2着2回(02年朝日杯FS、03年皐月賞)と悔しい思いもした。「最後かもしれないし、いい結果を出したい」とこの一戦に懸ける思いは強い。

     新馬戦から主戦を務めるカリビアンゴールドは、紫苑Sでディアドラと鼻差の2着。今回、オークス1、3着馬が不在なら、チャンスは十分にある。「器用な馬で内回りの2000メートルはいい。あとは枠だよね。やっぱり内枠。ロスのない競馬ができたら」。46歳のベテランらしい立ち回りで、敬愛するトレーナーにG1タイトルを贈るつもりだ。
    【秋華賞】メイショウオワラ 楽な手応えで併入「枠を引いてロスなく運べるようなら」
     【秋華賞(日曜=15日、京都芝内2000メートル)注目馬12日最終追い切り:栗東】メイショウオワラは新コンビとなる松若を背に、ウッドでテーオービクトリー(3歳1000万下)と併せ馬。楽な手応えで併入。好調キープだ(6ハロン80・9―37・9―12・0秒)。

     内山助手「鞍上は折り合いがついて反応も良かったと言っていた。距離延長がカギになるが、内枠を引いて、ロスなく運べるようなら」
     今春の天皇賞では、キタサンブラックには及ばなかったものの、凱旋門賞にも出走したサトノダイヤモンドを退けての2着。天皇賞・秋で始動するキタサンとは、ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)で対決するだけに、友道師の言葉にも力が入る。

     「初戦からいい形でレースにいける。いい結果を残して、ジャパンCに弾みをつけたいね」

     今秋は打倒キタサンブラックを果たして、悲願のGI奪取へ-。始動戦で負けるわけにはいかない。 (斉藤弘樹)

    ★重賞トップ12勝ミルコが手綱

     シュヴァルグランと初コンビを組むM・デムーロ騎手は、先週のスプリンターズSをレッドファルクスでV。今年JRA重賞12勝は、ルメール騎手の11勝を抑えて単独トップとなっている。大レースでの勝負強さはピカイチだ。
    【秋華賞】アエロリット、変則2冠へスピード満点!
     秋華賞の追い切りが11日、東西トレセンで行われた。美浦ではGI・NHKマイルCの勝ち馬アエロリットが、坂路で4ハロン52秒4の好タイムをマーク。余裕のある動きで好仕上がりを示し、サンケイスポーツ調教評価『S』となった。栗東ではローズS2着カワキタエンカが坂路で活気あふれる動きを披露。ヴゼットジョリーも休み明けを叩かれて上昇ムードだ。

     すいすいとシルバーグレーの馬体が、坂路の勾配などないかのように軽やかに駆け抜けた。鞍上の手綱は微動だにせず好時計。マイラーからモデルチェンジしても、アエロリットのスピード感は抜群だ。

     午前7時すぎ。整地されたばかりの坂路コースに登場。菊沢調教師を背に、スタートから14秒4-13秒2-12秒5-12秒3と、理想的な加速ラップを刻んだ。

     「輸送もあるし、若干物足りないかな、というぐらいでいい」

     トレーナーはそういうが、馬なりで4ハロン52秒4は、この日の美浦坂路で4番目の好タイム。力むことなくスムーズな走りが調子の良さを物語っている。「坂路の頂上で息も乱れていないし、平然としていましたね。これで十分」と、笑みを浮かべた。

     NHKマイルCを制して3歳マイラーの頂点に立った。陣営はその後の路線に思案をこらし、札幌のクイーンSをチョイス。古馬相手に鮮やかに逃げ切った。

     「秋にどこを目指すか選択肢はいくつもありました。それでコーナー4つ、1800メートルのクイーンSへ。距離がダメならマイルCS、右回りがダメなら天皇賞・秋とか考えたけど、結果を出してくれましたね」

     改めて成長を実感した陣営は秋華賞を目標に調整。美浦に帰厩してからも順調そのものだ。

     主戦の横山典騎手はサンデーレーシングのホームページで「ダイワスカーレットのような馬になってほしい」とコメント。秋華賞や有馬記念などGI4勝の名牝を引き合いに出すほど、期待を込めている。菊沢師は「ちょっと言い過ぎじゃないかと…」と苦笑するが、「他馬は距離経験があるけど、この馬はまだ1800メートルまで。期待もあるけど不安もあります。でもアエロリットの成長した姿、力強い走りを見てほしいですね」と、自信をのぞかせた。

     勝てば史上初のNHKマイルC、秋華賞の変則2冠を達成。成長著しい芦毛娘アエロリットが、距離の壁を越えて3歳牝馬の頂点に立つ。 
    リスグラシュー師絶賛の動き 上積みに期待/秋華賞
     リスグラシューは坂路で坂井騎手(レースは武豊騎手)を背に追い切られ、4ハロン52秒4-11秒9をマークした。「動きはすごく良かったと思う」と矢作師。

     前走ローズSは後方から追い上げたが3着だった。「体は仕上がっていたけど、気持ち的なもの。休み明けという感じだった」と上積みに期待していた。
    【秋華賞】モズカッチャン、ジワッと加速!鮫島調教師「しまいはいい脚だった」
     ◆秋華賞追い切り(10月11日、栗東トレセン)

     オークス2着馬が2走目で本領発揮か。モズカッチャンはグランセノーテ(4歳500万)とともに栗東の坂路入り。15秒台のラップから残り2ハロンでジワッとペースを上げると、ラストは12秒6と加速して併入した。

     「55~56秒の予定だったが、テンが遅くなった。しまいはいい脚だったし、あれでいい」と鮫島調教師は納得の表情。「上積みがないと、この相手では太刀打ちできない。叩いて良くなると思っていたし、体も締まってくる」と上積みを見込んだ。

     宝塚記念、スプリンターズSとG1を連勝中のMデムーロもやる気十分。「前走(ローズS7着)はちょっと太かった。でも、いい馬。基本的に競馬が上手。スタートが速いし、折り合いも問題ない」とコンビ2走目で悲願へエスコートするか。
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    秋華賞予想2016年|調教・追い切りまとめ

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    【秋華賞(日曜=16日、京都芝内2000メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】ヴィブロスは福永を背に坂路で単走。2回目の馬場整備明けに登坂した。他馬が全くいない時間帯でさながら貸し切り状態と化した馬場を、鞍上の軽い仕掛けに応えて4ハロン54・0―13・0秒をマークした。

     福永騎手「もう少し鋭い反応を見せたいと思っていたし、正直追い切りはパッとしなかった。時計が予定より速くなってしまった。その分、最後の反応がもうひとつだったのかなと思う。それに非力で、芝の実戦でいいタイプ。それほど心配はしていない。ある程度の器用さを求められるコースだが、小柄で小回りが利くので上手に立ち回れると思う。あくまで胸を借りる立場だけど、楽しみのほうが大きい」


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