競馬予想@競馬総合情報

競馬予想@競馬総合情報!、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、競馬ニュース、競馬情報など

    banazz

    毎日王冠予想

    毎日王冠予想|2016年|アンビシャスまとめ

    競馬ファンならここの情報サイトをチェックせよwwww

     アンビシャスの最終追いは凱旋門賞から帰国したばかりのルメールが騎乗して感触を確かめた。序盤からダンビュライト(2歳オープン)と馬体を併せて、そのままフィニッシュしたが余力のある手応えで4F52秒8の好時計をマーク。鞍上は「馬がフレッシュで、最初はちょっと引っ掛かった。メインターゲットは天皇賞だから、ちょっと太いかな」と苦笑いを浮かべたが「ポテンシャルは高いし休み明けでもチャンスはある」と力を込めた。

     マカヒキとのコンビで挑んだ2日の凱旋門賞は14着と惨敗。火曜夜に帰国したルメールは「すぐにハミを取って引っ掛かった。リラックスせず息が入っていなかったね。今までになかったことだし残念」と悔しそうに振り返る。「1~3着は内にいた馬と前にいた馬。枠順、馬場、ペースによる。大外からでは厳しかった」と敗因を分析。日本馬による悲願Vは持ち越しとなったが「勝ちたいレース。もちろん来年もチャレンジしたい」とリベンジを誓った。

     

    【毎日王冠】雪辱のアンビシャス

     

     3日間開催となる今週は東西G2に実力馬がズラリ。春の大阪杯勝ちが光るアンビシャスは9日東京の「第67回毎日王冠」で始動する。宝塚記念16着後は放牧でリフレッシュ。秋に備えてきた。休み明けは不問でいきなり全開ムードが漂う。

     この1年で成長した走りを見せる。アンビシャスは昨秋、毎日王冠(6着)→天皇賞・秋(5着)と古馬の壁に敗れたが、今春は中山記念(2着)→大阪杯VとG1ホース相手に勝ち負けを演じ、G1を獲れるだけの力を示した。蛭田助手も手応えを示す。

     「相当な能力を秘めている。これぐらいの距離なら、十分やれる馬だと思います。折り合えれば確実に脚を使ってくれるし、何とか巻き返したいですね」

     前走の宝塚記念は序盤から行きたがり、最後は余力がなく16着に惨敗。同助手は「あの時季の阪神は特殊な馬場(やや重)になりやすい。内枠で掛かっていたし、距離も少し長かったかな」と敗因を振り返る。その後は放牧に出しリフレッシュ。9月8日に帰厩し、ここを目標に乗り込んできた。

     「秋に帰ってきてからも、変わらずいい感じ。気性的にも元気があって悪く見せないからね。ボーッとしたタイプじゃないんで、休み明けでも動けると思う」

     1週前追い切りは坂路で、いっぱいに追って4F52秒5の好時計をマーク。力のいる馬場でラスト1Fは14秒1を要したが「時計はかかったけど、かなり馬場が悪かったから。しっかりやれたのは良かった」と感触を語った。

     この春に負かした同期のリアルスティール(ドバイターフ)、キタサンブラック(天皇賞・春)は次走でG1を制覇。次はアンビシャスの番だ。この後は昨秋と同じローテで天皇賞・秋に向かう予定。「1800メートルから2000メートルの距離が合っている」と蛭田助手が言うように、ベストの舞台でG1タイトルを狙う。鞍上は今回から【3100】と相性抜群のルメールに戻る。仏G1凱旋門賞から帰国後の重賞で、いきなりうっぷんを晴らすか。



    ここの予想は無料予想でゲットwwww
    これだけ当たるんだからwwwww
    ベストレコード
    bestre

    【毎日王冠予想|2016年|アンビシャスまとめ】の続きを読む

    5

    毎日王冠予想|予想オッズ|1番人気イスラボニータまとめ




    【広告】 毎日王冠の予想が熱い
    無料予想で万馬券的中も、夢も期待も
    チェンジ・評価・検証・口コミより無料会員へ

    maioukancha1



     [毎日王冠]レース展望

     中山開催が終了して、関東の秋競馬の舞台は東京に移る。10~12日、3日間にわたる開催の日曜メーンは毎日王冠(11日、GII、芝1800メートル)。1着馬には天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)への優先出走権が与えられる。過去10年でも、6頭がこのレースをステップに天皇賞を制覇。例年ハイレベルなメンバーとなる一戦は、今年も登録13頭がすべて重賞ウイナーで、うち4頭がGI馬という豪華な顔ぶれだ。ちなみに、登録13頭のうち10頭がディープインパクト産駒。残る3頭もすべて父がサンデーサイレンス産駒となっている。

     スピルバーグ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)は昨年、このレースで3着に入った後、天皇賞・秋を制した。英GIプリンスオブウェールズS6着以来、約4カ月ぶりの出走となるが、調整過程は順調。東京芝でメンバー最多の6勝を挙げており、秋初戦から注目される。

     昨年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は、東京芝1800メートルで東京スポーツ杯2歳S、共同通信杯と重賞を2勝。東京では他にもダービー2着、天皇賞・秋3着と実績がある。春は中山記念(5着)の1戦のみで、今回は約7カ月の休み明け。1週前の追い切りはまだ本来の動きになかったが、相性のいい舞台なのは間違いない。最終追い切りが鍵を握りそうだ。

     他にもGI馬は古豪2頭がスタンバイ。昨年のマイルチャンピンシップをレースレコードで制したダノンシャーク(栗東・大久保龍志厩舎、牡7歳)は、3年前のこのレース(5着)以来、久々の1800メートル戦に挑む。前走の安田記念はスタートのつまずきが響いたもので、リズムに乗れなかった。1週前に栗東坂路でラスト1ハロン11秒6をマークしており、仕上がりは上々だ。また、安田記念、豪州のジョージライダーSとGI・2勝のリアルインパクト(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)も底力がある。4年前のこのレースで2着の実績があり、先行馬に有利な開幕週の馬場を味方に付ければ侮れない。

     春に充実した走りを見せた馬たちも、秋のさらなる飛躍を期している。ヴァンセンヌ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は条件戦を3連勝して臨んだ2月の東京新聞杯で重賞初制覇。その後も京王杯スプリングC、安田記念でともに2着と、東京で続けて好走した。芝1800メートルは【3・1・0・0】で、距離延長も問題ない。新コンビ横山典弘騎手とのレースぶりが見ものだ。

     エイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡4歳)は前走のエプソムCを逃げ切って重賞初制覇。昨秋のアイルランドTで外ラチ近くまで突っ走ったインパクトが強烈に残るが、春の2勝は成長を印象付けた。通算8戦7勝と底を見せていないが、相手が大幅に強化される今回こそ、真価が問われる一戦となりそうだ。

     ディサイファ(美浦・小島太厩舎、牡6歳)も今年に入って中日新聞杯、札幌記念と重賞を2勝。6歳を迎えて充実ぶりが目立つ。東京芝1800メートルでは昨年のエプソムCを含め3勝を挙げており、適性は高い。

     クラレント(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡6歳)は重賞6勝の実績があり、前走の安田記念で3着と健在をアピールした。このレースでも一昨年に3着と実績は十分。左回りなら安定しているだけに、新コンビ三浦皇成騎手の手綱さばきに期待がかかる。

     アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は今年のメンバーで唯一の3歳馬。前走のラジオNIKKEI賞ではトップハンデ56.5キロを背負いながら、2着ミュゼゴーストに3馬身半差をつけて圧勝した。古馬と対戦するのは初めてになるが、ここで好走するようなら今後が楽しみになる。3歳馬は過去10年で【2・3・0・8】(連対率39%)と年長馬よりもハイアベレージ。東京コースでも共同通信杯3着、プリンシパルS1着と実績があり、初のGII挑戦でも見劣りはしない。

     他にも、4月の香港GIクイーンエリザベス2世Cで2着と好走したステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)、3月の豪GIランヴェットSで同じく2着と善戦したトーセンスターダム(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)、芝1800メートルの日本レコードホルダー・グランデッツァ(栗東・平田修厩舎、牡6歳)、昨年のサマー2000シリーズ覇者マーティンボロ(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)と役者ぞろいだ。

     トップクラスの人馬が激突する今年の毎日王冠。過去に何度も繰り広げられた名勝負に匹敵する、見応えたっぷりのレースが期待できそうだ。

     
    毎日王冠-2014年動画
     


    2014年-毎日王冠

    1着 エアソミュール 武豊

    2着 サンレイレーザー 田辺裕信

    3着 スピルバーク 北村宏司

     


    競馬ブック想定より


    1番人気 イスラボニータ

    2番人気 エイシンヒカリ

    3番人気 スピルバーク

    4番人気 ヴァンセンヌ

    5番人気 アンビシャス

    6番人気 グランデッツア

    7番人気 クラレント

    8番人気 ダノンシャーク

     

    ネット競馬より


    1番人気 エイシンヒカリ 3.9

    1番人気 アンビシャス 3.9

    3番人気 スピルバーグ 5.0

    4番人気 イスラボニータ 6.2

    5番人気 ヴァンセンヌ 7.1

    6番人気 ディサイファ 9.0

    7番人気 ステファノス 10.7

    8番人気 クラレント 20.6

     


    【毎日王冠予想|予想オッズ|1番人気イスラボニータまとめ】の続きを読む

    5
    武豊の復活?管理人も美味しい思いを|毎日王冠回顧

     第65回毎日王冠(12日、東京11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝1800メートル、1着本賞金6200万円、1着馬に天皇賞・秋への優先出走権=出走15頭)武豊騎乗の8番人気エアソミュールが、ゴール前の混戦を抜け出して6月の鳴尾記念以来となる重賞2勝目を挙げた。タイム1分45秒2(良)。次走は未定だが、優先出走権を得た天皇賞・秋(11月2日、東京、GI、芝2000メートル)が視野に入っている。2着はサンレイレーザーで、1番人気のワールドエースは見せ場なく13着と惨敗した。

     4頭がクビ、クビ、ハナ差で並んだ大接戦のゴール前。狭い間をこじ開けたエアソミュールが、2つめの重賞タイトルを手に入れた。

     「最後にもう一段、伸びてくれたので、これなら勝てる、と思いましたね。次がますます楽しみになりました」

     武豊騎手が僅差の勝利にホッとした表情を見せる。骨折もあり夏は重賞勝ちから遠ざかっていたが、さわやかな秋風のようなユタカスマイルが戻ってきた。

     逃げ馬不在で流れは落ち着いた。気性の激しいソミュールにはきついペースだったが、中団の最内でスムーズに流れに乗った。直線は前が壁になり進路がなかなか見つからなかったが、一瞬あいたディサイファとグランデッツァの隙間を見逃さなかった。スマートな騎乗のイメージがある天才騎手が見せた勝負師の瞬間。強引に割って出て勝利をもぎ取った。

     「気性の難しい馬ですが、以前より乗りやすかったですね。こんなに道中で折り合ったのは初めて。成長しています」

     1年10カ月ぶりの騎乗にユタカは精神面の進化を感じ取った。素質の開花を遅らせていた気性面が大人になり、GIも見えてきた。

     角居調教師は「まだ調教では行きたがったりするんですけどね」と苦笑しながらも、「ようやく完成に近づいてきた」と本格化の気配を感じた様子。次走は未定だが、優先権利を取った天皇賞・秋は当然、視野に入っている。

     「春と夏はおとなしかったからね。秋は目立ちたい」と笑みを浮かべるユタカ。エアソミュールとのコンビで秋はGI戦線を派手に暴れ回る。 (柴田章利)



    管理人も的中しました-的中馬券

    1212s



    【PR】
    管理人お勧め-無料コンテンツがお勧めマックス!!
    ベストレコード
    お勧めです、ベストレコード



     
    2014年毎日王冠動画
     



    【武豊の復活?管理人も美味しい思いを|毎日王冠回顧】の続きを読む

    5

    毎日王冠予想|有力馬のいろいろなまとめ

    ヤフーニュースより

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆臨戦過程 連対馬20頭中15頭が春の重賞(海外含む)からの直行組。前走で東京重賞に出走していた馬が11連対と強い。夏の上がり馬より春の実績馬。

     ☆3歳注目 以前は古馬相手に苦戦したが、一昨年までワンツー2回を含む3年連続連対と侮れない。

     ☆脚質 連対馬20頭の4角位置は5番手以内13頭、6番手以下が7頭。開幕週だけあって、先行馬がやや優勢。

     結論 ◎ディサイファ ○ワールドエース ▲ウインマーレライ

     

     

    『広告』ベストレコード



    競馬ファン向け無料予想サイト!!無料コンテンツが豊富です(by無料会員より)
    取りあえずチェックする価値あり!!

     

     

    有力馬のまとめ

    ディサイファ

    調教があまり良くないらしい

    エアソミュール

    ワールドエースに先着した過去

    ウインマーレライ

    不気味な3歳馬、内枠

    ダイワマッチョーレ

    過去3戦ノーカウント

    スピルバーグ

    藤沢・ディープインパクト

    グランデッツア

    東京不振

    ロサギガンティア

    3歳馬もNHKマイル組は不振

    ワールドエース

    外枠が…

     

    毎日王冠、ツイッターの声

    【毎日王冠予想|有力馬のいろいろなまとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ