ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています

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アーニングインデックス
桜花賞の馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)
ヤフー(引用元)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7066c267444e7afc1c7bcf540be3445dc9d373ef
サークルオブライフ 評価Aヤフー(引用元)
厚みがあってがっしりとしたつくりで、体の輪郭も大きい。見た目の迫力という点だけで言うなら、今年のメンバーでは屈指のレベルにある。
このタイプは重厚な走りを連想させるが、当馬は柔軟さがあり、それは筋肉の質がいい証拠。暖かくなるにつれて調教の動きにも伸びが出てリズムのいいフットワーク。チューリップ賞当時より調教気配は数段良くなっている。上積みは十分で、力を出せる態勢にある。 (馬サブロー美浦・石堂道生)
〈1週前追い切り診断〉
美浦Wで6F83秒0-36秒8-11秒4(馬なり)。直線は併せた相手に手応え、勢いの違いを見せつけた。馬体減りや硬さもなく、出来は安定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df3b951646dad8b71c7cfbca1e34dfedc5e3082c
ナミュール 評価A阪神JFとチューリップ賞は430キロ。前走は撮影者の角度を加味しても腹のラインが寂しく、前腕やトモのボリュームも物足りなかったが、結果は完勝。当日のパドック気配からも週末と当週の攻めである程度の状態に持っていけたということだろう。
今回も腹のラインは切れ上がり、トモもこぢんまり。前腕から肩にかけての筋肉の繊維は上々で、あばらをうっすらと見せて銭形の斑点も見られる。また1週前にハードに追われており、馬の活力は十分。馬体重は430キロ台といった印象だが、さらに状態は上がりそうだ。 (馬サブロー栗東・吉田順一)
〈1週前追い切り診断〉
栗東坂路で4F51秒4-37秒4-12秒5(一杯)。ライトウォーリア(5歳オープン)との併せ馬で1馬身先着。終始テンポのいい走りで軽快に駆け上がってきた。好調をがっちりキープしている。