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「朝日杯FS・G1」(17日、阪神)【朝日杯FS】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
(1)ダノンプレミアム
長所=唯一の無敗馬。完成度の高さが際立つ
短所=過去10年、中9週で臨んだ馬にVなし
(2)フロンティア
長所=新潟2歳王者。叩いて定石通りに良化
短所=デイリー杯2歳Sが完敗。一変は疑問
(3)タワーオブロンドン
長所=京王杯2歳S覇者。決め手はトップ級
短所=折り合いに課題残す。距離延長は微妙
(4)ライトオンキュー
長所=折り合いに不安なし。勝負根性も兼備
短所=道悪でV。時計勝負への対応に疑問符
(5)ケイアイノーテック
長所=5カ月半ぶり、体重22キロ増で重賞3着。上積み十分
短所=2戦とも1分36秒台。時計短縮が課題
(6)アサクサゲンキ
長所=重賞V実績。先行力とスピードが武器
短所=阪神は未経験。距離延長は歓迎でなく
(7)ヒシコスマー
長所=万両賞を豪快に差し切りV。末脚強烈
短所=短い期間に3戦。そろそろ疲れが心配
(8)ファストアプローチ
長所=立ち回り上手。大型馬らしく馬力ある
短所=しまいの甘さは否めず。ジリ脚傾向で
(9)ムスコローソ
長所=名牝ダイナカール一族出身。素質秘め
短所=新潟2歳Sは12着。もまれ弱さ抱えて
(10)ステルヴィオ
長所=非凡な瞬発力。勝負根性も兼ね備える
短所=1戦ごとに出脚が鈍化。気性面難しい
(11)カシアス
長所=重賞覇者。2勝、2着2回と底見せず
短所=久々の前走がマイナス体重。距離微妙
(12)ダノンスマッシュ
長所=前走楽勝。自在性があり、瞬発力非凡
短所=幼さを見せる面あり。マイルも初めて
(13)アイアンクロー
長所=道中でうまくタメが利けば末脚は確か
短所=初の8F戦。折り合い面に課題も残り
(14)ダブルシャープ
長所=クローバー賞V。末脚はここでも上位
短所=転厩初戦。イレ込み、初舞台に不安も
(15)ケイティクレバー
長所=重賞3着馬。前に行って粘り強さ発揮
短所=初のマイル戦。先行できないと苦しい
(16)イシマツ
長所=出走馬最多のキャリア9戦。自在性長所
短所=地方からの転入戦。戦績も強調できず
「朝日杯FS・G1」(17日、阪神)【朝日杯FS】展開から浮上するのはこの馬だ
阪神競馬場がある兵庫県宝塚市の17日の予報は晴れ。前日に引き続き良馬場が期待できそうだ。先週の阪神JFは過去10年と照らし合わせても平均的なVタイムだったが、土曜のタンザナイトS(芝1200メートル)は1分8秒8と、オープンにしては遅い時計だった。芝は大きな傷みもなく、内外の有利不利もないものの、先週、先々週と比べるとやや時計がかかる印象だ。1分34分台前半の決着が予想される。
高速決着にはならないなら、スタミナのあるタイプを狙いたい。ずばり、ファストアプローチだ。勝ち鞍は芝1500メートルの1勝だが、ここ2戦は徐々に距離を延ばして2、2着と結果を残している。前走が中山の2000メートルで2着。同じ条件で、今年からG1に昇格したホープフルSに向かわず、あえてここに矛先を向けた意味合いは大きい。名門・藤沢和厩舎の選択なら、乗って損はないだろう。
「朝日杯FS・G1」(17日、阪神)
これまでと同様に積極的な競馬を示唆するケイティクレバーが逃げて、アサクサゲンキは今回も2番手。隊列がすんなり決まれば、前半から速くなることは考えづらい。
好位から抜け出す王道の競馬でVを狙うダノンプレミアム。前走以上にマークは厳しくなるが、ディープインパクト産駒らしく瞬発力勝負は望むところ。直線入り口であっという間に後続を突き放して、早めに勝負をつけてしまう可能性が高い。
厳しいペースにならなければ、距離に不安のある面々にも出番は十分。ムスコローソ、カシアスは中団馬群で脚を温存。直線でばらけたところを一気に差し込んでくる
日曜阪神の危険な人気馬
【阪神10R・ナイトオブナイツ】
前走が4カ月ぶりで昇級戦。4着に健闘したが、メドを立てたとは言いづらい。勝ち馬は前走5着、2着馬が同9着から前進した馬で、3着馬も次戦で6着。メンバーが低調だったと言わざるを得ない。500万下、1000万下の連勝は函館、札幌と洋芝でのもの。叩き2走目とはいえ、グッと質が上がった今回のメンバーで着順を上げるのは容易でない。
【阪神11R・タワーオブロンドン】
4戦3勝。唯一、土が付いたのが2着のクローバー賞だ。この時、ルメールが「ラスト100メートルで止まった。もう少し短い距離の方がいい」とコメントしているように、本質的には1400メートル以下がベスト。1F延長は微妙だ。
【阪神11R・ステルヴィオ】
前走は内枠からスムーズに運んだダノンプレミアムと対照的なレースぶり。ほぼ最後方から大外をぶん回して2着を確保した。今回は外差しが決まる傾向のレース。今週の追い切りはしまい重点だったが、軽く促す程度で抜群の加速力を見せており、切れ味に磨きがかかった印象だ。プレミアムは最内枠。G1でマークがきつくなり、過去2戦のようなレース運びは望めない。逆転の舞台は整っている。
サトノアレスは午後0時45分に決戦の地へ到着。「馬運車の中でもおとなしかったですね。カイバ食いが良く元気な馬で、難しいところがない」と松本助手。
ベゴニア賞は抜群の瞬発力で2連勝。「抜け出す時の脚は目を見張るものがありました。阪神マイルも合うと思うので期待しています」と力強い。藤沢和厩舎は先週、ソウルスターリングで阪神JFを制覇。2週連続のG1勝利なるか。
【朝日杯フューチュリティステークス(日曜=20日、阪神芝外1600メートル)注目馬17日朝の表情:栗東】シーザリオの子で、エピファネイアの弟という超良血馬リオンディーズは追い切り翌日の運動メニューを消化した。
前川助手「初戦で行きたがる面を見せたので、この中間はリラックスさせるように調整してきた。そういう気性だから、現状でのマイルへの距離短縮はプラスに働きそう」
サンビスタ→フルーキーに続き、角居厩舎&M・デムーロの最強タッグで3週連続の重賞制覇を目指す。
リオンディーズー新馬戦動画
リオンディーズはエピファネイアの弟ですねwww
エピファネイアといえばJCを圧勝しました
ただ有名なぐらい難しい馬だった。
ツイッターの声
リオンディーズの追い切りを改めて見たら確かにチグハグなんだけど、予定してた相手をスッと抜いただけじゃなく、さらに前方にいた併せ馬達をも交わしてしまってるんだよな。ひょっとしたら化け物の可能性も有る。追い切り自体メチャクチャだから今回はピンかパーだろうけど、ピンに賭けてみたいね。
— ゆーき (@japan_16)2015年12月17日 15:42:49