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朝日杯FS予想【2022年】能力値
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2位 ダノンタッチダウン
3位 レイペリング
4位 ドルチェモア
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朝日杯FS(データ)
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セリフォス 評価Aヤフー(引用元)
2歳時から活躍するダイワメジャー産駒らしい胴長+脚長の姿形。2走前に比べると頭が上ずった分、パッと見の印象は違うが、骨格は変わらず前後上下のバランスは整っている。 前走後も負荷をかけた効果か、あばらをくっきりと見せて体脂肪の少ない質感。それでいてトモの丸みやボリュームは高値で安定しており、ここ一連の好状態を維持している。
特殊なエッグバミを使用し、ハミ受けに課題は残るが、1週前追い切りに騎乗したC・デムーロとのコンタクトは上々。いい形で本番を迎えられそうだ。
(馬サブロー栗東・吉田順一)
〈1週前追い切り診断〉
C・デムーロを背に栗東CWで6F80秒4-36秒2-11秒5(G一)。直線で追われると併走馬を一気に突き放し、レッドランサー(6歳2勝クラス)に4馬身、ララシャルロット(3歳1勝クラス)には3馬身先着した。素早い反応が目を引き、気配はさらに上向いている。
ジオグリフ 評価B
父のドレフォンは今年から産駒がデビュー。まだサンプルは少ないが、馬体はパワー指向のタイプが多い印象がある。当馬も太めの首差しで前肢部ががっちりとたくましいつくり。重厚感がある一方で、つなぎの長さやトモにかけてのボリュームのバランスも取れている。固まり過ぎずに抜けるところがある分、全体的に窮屈さがないのがいい。
美浦トレセンに帰厩当初はテンションが高めだったが、撮影時の表情はそれほどキツくない。皮膚の質感からも順調な仕上がりと判断していいだろう。新馬戦で瞬発力勝負を制し、札幌2歳Sは展開が味方したとはいえ、楽々と突き抜けての圧勝劇。ここもポテンシャルの高さに注目だ。(馬サブロー美浦・石堂道生)
〈1週前追い切り診断〉
ルメールを背に美浦Wで6F84秒6-67秒6-38秒1-11秒8(馬なり)。2頭の間に入れると、両サイドを圧倒。早々と手が動いた内の馬を置き去りにすると、抵抗する外の馬には余力たっぷりの手応えで併入してみせた。パンパンに張った馬体からも、仕上がりに隙はない。
ドウデュース 評価B
500キロ前後のハーツクライ産駒らしく、頭が高めでトモが少し流れた立ち姿。クッションのある寝気味のつなぎとたくましい前腕が、かき込みの利いた走法を生み出している。現状は速い脚は使えないが、このあたりは月日の経過と鍛錬によって克服が可能。関東遠征後だが、中身の濃い調整過程で筋肉の質感は悪くない。距離を詰める点は、緩急のつきやすい中山芝二千よりは、よどみない流れで体力勝負になりやすい阪神芝千六を選択したと判断したい。仕上げに抜かりはないが、現状の完成度を踏まえればB評価だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東CWで6F78秒4-36秒5-11秒4(仕掛け)。最後までスピードを持続して好時計をマークした。折り合いもピタリとつき、直線で鞍上が少し気合をつけるともう1段階ギアを上げた。単走の分、少しフワッとするようなしぐさを見せたが、前2走と比べると随分マシになっている。使うごとに着実に成長を遂げている印象だ。