【悲報】クロスクリーガー死亡|とても残念
クロスクリーガー・・・悲報
5月の兵庫CS、8月のレパードSと、重賞2勝を挙げたクロスクリーガー(牡3歳、栗東・庄野)が21日早朝、放牧先で急死したことが明らかになった。20日午前、疝痛(せんつう)の症状を示し、X大腸炎と診断。夜には一時、持ち直したものの21日朝に容体が急変し、予後不良と判断された。
7月のG1ジャパンダートダービーでも2着に奮闘。ダートでは〈5・1・1・0〉と底を見せていなかった素質馬の突然の死に、庄野師は「悲しいです。これからがあっただけに残念です。輸送によるストレスなどがあったのではないかと思います」と無念をにじませた。通算成績は8戦5勝(地方2戦1勝)。
2015 兵庫チャンピオンシップ(JpnII) クロスクリーガー
1着 クロスクリーガー 岩田康誠
2着 リアファル 北村友一
3着 ボムフィリア 戸崎圭太
2015年-レパードS
1着 クロスクリーガー 岩田康誠
2着 ダノンリバティ 戸崎圭太
3着 タマノブリュネット 田辺裕信
ネットでも残念という声が多い
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