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    弥生賞予想

    弥生賞予想【2023年】データと能力値

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    弥生賞予想【2023年】データ

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    弥生賞予想【2023年】能力値


    1位 トップナイフ

    2位 タスティエーラ

    3位 グリューネグリーン

    4位 レヴォルタート

    5位 ゴッドファーザー



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    弥生賞【2023年】予想(1)注目すべき、このローテ
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    過去5年の弥生賞の複勝圏内馬
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    過去5年全体のデータより

    前走中山芝2000m
    3-1-5-12/21

    尚、前走3着以内(複勝率100%)
    3-1-5-0-0
    該当馬トップナイフ

    22年
    アスクビクターモア(1着)
    ボーンディスウェイ(3着)
    21年
    タイトルホルダー(1着)
    ダノンザキッド(3着)
    20年
    サトノフラッグ(1着)     

    ワーケア(2着)           

    オーソリティ(3着)       

    19年
    ブレイキングドーン(3着)
    18年 

    ジャンダルム(3着)       



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    弥生賞予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【前走後の談話】日曜中山11R・弥生賞

     ◇アサクサスポット「能力がある。向こう正面やコーナリングで外に張ったり、砂をかぶったら嫌がることもあったが、最後は前があいてから諦めずに追いた。よく届いてくれたし、あそこからあんな脚を使える馬はなかなかいない」(武藤雅騎手)

     ◇オブセッション「最初は流れに乗れなかったけど、ペースが速めだったので心配はしていなかった。楽勝だった。跳びが大きいタイプなので、エンジンがかかるまでに時間を要したけど、強いエンジンを持っている。パワーもある」(ルメール騎手)

     ◇サンリヴァル「先行馬が多いなかで、楽な展開にはならないと思っていた。力まずに走れていたが、上位とは切れ味の差」(田辺裕騎手)

     ◇ジャンダルム「距離は問題ないと思っていた。スタートから2ハロンくらい行きたがったが、それからすぐに落ち着いた。まだ3戦目だし、ラストは止まってしまった。悔しい。勝ちたかった」(武豊騎手)

     ◇ダノンプレミアム「直線ではいい跳び、いい加速力。期待通りの強さを発揮してくれたと思う」(川田将騎手)

     ◇トラストケンシン「直線までスムーズだった。直線では外へ出さず内めに入れたが、最後は馬群を割って差し切ってくれた」(岩田康騎手)

     ◇リビーリング「遅いペースでも折り合ってくれたし、リズムよく運べたんだけど。直線は内にササってしまい、伸び切れなかった感じも」(戸崎圭騎手)

     ◇ワグネリアン「思ったよりも(レースが)流れていたし、前をつかまえられる感触はあった。テンションが高くカッカしてきているし、道中の行きっぷりが良くなってきている。これから距離を延ばしていくうえでそこが課題。でも、3戦3勝なので、今の2歳の中では最有力候補。賞金を加算できたので、無事に一歩ずつ頂点を目指していければ」(福永祐騎手)

    【データで勝負】日曜中山11R・弥生賞

    【データからの注目馬・中山11R】

    ◎(8)ワグネリアン

    ☆近5回の同名レースを参考。連対馬はすべて1800~2000メートルでV歴。勝ち馬はすべて該当距離で2勝以上をマークしていた。また、同レースで上がり3ハロン2位以内だった馬は【4・3・1・4】と活躍。上がり3ハロン34秒0以内で2勝以上挙げていた馬は【3・1・2・3】と好走確率が高い

     ワグネリアンは新馬→オープン特別→重賞とすべて中距離で3連勝。上がり3ハロン33秒0以内の脚を2度使っているように決め手も強烈だ。4連勝の可能性は高い。

    展開を読む【弥生賞=スローペース】

     リビーリングが先手を奪えば、ダノンプレミアム、サンリヴァルは直後で折り合い、たっぷりと息の入る流れになる。ワグネリアン、ジャンダルムは先行勢を射程に入れながら中団追走。その後方からオブセッションが早めに進出する。

    【弥生賞】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【5・2・0・3】。2番人気が3勝。1、2番人気がそろって4着以下に敗れたのは1回だけ。

     ☆前走 勝ち馬10頭のうち8頭は前走を勝っており、うち7頭は重賞かオープンだった。

     ☆種牡馬 ディープインパクト産駒が3勝で目下連勝中。

     ☆脚質 逃げ切りは1回。4角4、5番手の馬が計6勝と中団から差す馬が強い。

     ☆毛色 鹿毛が7勝、黒鹿毛が3勝。

     結論 ◎ワグネリアン ○ダノンプレミアム ▲オブセッション



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    弥生賞予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【弥生賞】ワグネリアン進化!跳びが大きく12秒3

    皐月賞トライアル弥生賞の追い切りが28日、東西トレセンで行われた。栗東ではともに3戦3勝のワグネリアン、昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアムが好仕上がりをアピール。ワグネリアンが余裕のある動きを見せれば、ダノンプレミアムもシャープに伸びた。史上12頭目の無敗の弥生賞制覇へ、どちらも好ムードだ。ホープフルS2着のジャンダルムが調教評価『S』となった。

     3カ月半ぶりでもきっちり仕上がった。3戦3勝のワグネリアンが、軽快な脚取りで坂路を駆け上がる。余裕のある動きで4ハロン53秒9-12秒3をマーク。今年初戦に向けて態勢を整えた。

     「きょうは坂路で予定通り。1週前にもしっかりやっているし、いい意味で変わりなくきている」

     見届けた友道調教師が満足そうな笑みを浮かべる。2月にしては強い日差しを受けて、急勾配のウッドチップを蹴り上げる。リズム良くラップを刻み、最後まで手綱が動くことなくゴール。やや物足りない印象だが、レース週は軽め調整が、この馬のパターン。今回も1週前にCWコースで6ハロン80秒1-12秒2を一杯に追われてマークしており、体はできている。

     またがった藤本助手は「しまいが思ったよりも伸びた。時計も出ていましたからね」と仕上がりの良さをアピールする。続けて「もともとピッチ走法ですけど、跳びが大きくなって体全体を使えるようになってきた」と成長ぶりを口にする。

     課題は気性面の幼さ。競馬場ではカメラのシャッター音に反応してしまう。そこで、イレ込むことがないように、パドックでは制御力の強いリップチェーンを着用して臨む。「チャカついたりするので、体力の消耗をレース前にしないように」と藤本助手は説明。トライアルとはいえ、陣営の本気度が伝わってくる。

     「最後の脚はすごいものがあるからね。幼い面はあるけど、そのぶん未知の魅力がある」

     友道調教師も父ディープインパクト譲りの末脚に期待をかける。2歳王者のダノンプレミアムなど相手は強力だが、進化を遂げつつあるワグネリアンならライバルをあっさり一蹴してもおかしくない

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    弥生賞予想|2016年直前情報まとめ



    エアスピネル

     今週3月6日(日)は、中山競馬場でGII弥生賞(芝2000m)が行なわれる。このレースは4月20日(日)に行なわれる3歳牡馬クラシックレース第1弾・GI皐月賞(芝2000m)のトライアルで、3着以内に入ると本番への出走権が与えられる重要なレースだ。

    ■藤田菜七子騎手へ。「馬一頭一頭の個性や感情に触れる気持ちを大切に」

     GI皐月賞のトライアルレースはGIIスプリングステークス(3月20日/中山・芝1800m)、OP若葉ステークス(3月19日/阪神・芝2000m)と複数あるが、このGII弥生賞は本番とコース、距離が同じで、レース間隔も十分に取れることから、2010年のヴィクトワールピサ、2001年アグネスタキオンが皐月賞馬となっているし、2005年のディープインパクト、古くは1984年シンボリルドルフ、1983年ミスターシービーなど、三冠馬となった名馬たちもステップレースに選択している。

     今年も豪華メンバーが揃った。筆頭は昨年の最優秀2歳牡馬リオンディーズ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎、父キングカメハメハ)で、GI朝日杯フューチュリティステークス(2015年12月20日/阪神・芝1600m)を制して以来、約2カ月半ぶりの実戦となる。1戦1勝の身で臨んだ同レースは、4コーナー15番手(後ろから2頭目)という後方待機から直線一気の差し切りで完勝。大物感溢れる勝ちっぷりは、“歴史的名馬クラス”の声も多く聞かれるほどだった。その後、無傷の3連勝でGIIIきさらぎ賞を勝ったサトノダイヤモンドの台頭もあり、1強ムードはやや薄れたが、サトノダイヤモンド不在の今回のメンバーなら、断然の人気を集めそうだ。

     しかし、強いだけでは勝てないのが競馬。コーナーを2度回り、直線は473.6mと長い阪神芝外1600mに対し、今回の中山芝2000mはコーナーを4度回り、直線は310mと短い。前回と同じような後方待機だと、差し切れない可能性も十分だ。新馬戦では好位6番手あたりからの競馬で勝利しているが、同レースでは道中行きたがって折り合いを欠いており、距離自体の不安も捨てきれないところ。半兄エピファネイア(父シンボリクリスエス)もこのレース4着、GI皐月賞2着と、血統的にこのコースとの相性が良いとは言えない。

     対抗馬として有力なエアスピネル(牡3、栗東・笹田和秀厩舎、父キングカメハメハ)も、GI朝日杯フューチュリティステークスで1番人気に推されながらリオンディーズの3/4差2着に敗れて以来の実戦。前走の内容から「もうリオンディーズには勝てないのでは?」という声も聞こえるが、競馬はよほどの実力差がない限り、コース適性や道中の有利不利、展開次第で逆転は可能。エアスピネルも、リオンディーズに先着する可能性は十分あると見ている。

     
    マカヒキ
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