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    大阪杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【大阪杯】スワーヴリチャード「スムーズな競馬さえできれば右回りでも問題ない」

     【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)注目馬29日朝の表情:栗東】

    今年こそGIタイトルが欲しい昨年のダービー2着馬スワーヴリチャードは、厩舎周辺でじっくりと運動を行った。

     久保淳助手「1週前追い切りが3頭併せになって予定よりも時計が速くなったので、直前(28日)はあれくらい(ウッド6ハロン83・2秒)で十分。(課題の右回りについては)左右の回りというよりは、苦しくなったら、いくらかモタれる面がある。有馬記念(4着)で内へモタれたのも、大外を回ってそういうところが出ただけ。相手は強くなるが、スムーズな競馬さえできれば右回りでも問題ない」

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    大阪杯予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【大阪杯】スワロー95点 仁王像思わせる闘志と筋肉浮く裸身

     中高年の間で起きた仏像ブームが若年層にも広がりを見せています。昨秋、東京国立博物館で開催された鎌倉時代の名仏師「運慶」の特別展には若い女性を中心に2カ月で60万人が入場しました。サラブレッドの美しさに魅了されて競馬好きになった女子を馬女と呼ぶなら、仏像の造形美に癒やされる女性ファンは仏女。仏像界No・1のイケメンとして仏女に絶大な人気を得ているのは京都・東寺の帝釈天像だとか。競走馬でいえば“美男子”サトノダイヤモンドでしょうか。ミッキースワローは奈良・東大寺の仁王像、金剛力士立像をオーバーラップさせます。

      運慶らによって造られたこの国宝指定の仁王像は目をカッと見開き、相手をにらみつけるかのような憤怒の表情。裸の上半身は筋骨隆々、素晴らしい筋肉美の造形です。ミッキースワローも見る者を圧倒する立ち姿。昨年の菊花賞時同様、耳を絞って周囲を威嚇しています。立ち姿の写真撮影中に耳を絞る馬など他に見たことがない。荒ぶる気性。耳だけではありません。付け根を反り返した尾、鋭い目つき、とがらせた鼻の穴…。担当スタッフが押さえ込もうとしてかませたチェーンシャンク(制御力の強い鎖状の馬具)に口を割っている。セントライト記念のパドックでは周りを威圧するように、いなないたそうです。鳴き声が想像できる憤怒の立ち姿です。

      
     馬体も激しい気性と釣り合いが取れています。中長距離仕様のゆったりとしたつくりで、どこにも窮屈さがありません。トモ(後肢)の上質な筋肉は、力をみなぎらせて立っているため、仁王像のように浮き上がっています。トモのパワーを推進力に変える飛節は昨年の菊花賞時より力強く映る。飛節の腱も浮き立っているからです。十分な張りがあるアバラ、さえる毛ヅヤ…。よほど体調がいいのでしょう。

      
     写真撮影中にも耳を絞る闘志の塊だけに距離短縮で競馬もしやすくなります。有力馬の多くが体の張りを欠く中で、異彩を放つ仁王像のような筋骨隆々のボディー。人気は東寺の帝釈天サトノダイヤモンドでしょうが、今回に限っては東大寺の金剛力士を上位に取りたい。


    【大阪杯】アルアイン90点 穏やかな立ち姿、美しき菩薩像だ

    ミッキースワローと対照的にアルアインはとても穏やかな立ち姿です。スタッフの引き手に素直に従って美しい姿勢で立っています。仏像になぞらえるなら、奈良・中宮寺の国宝、弥勒菩薩(みろくぼさつ)像でしょうか。尾を自然に垂らし、頭の位置もいい。精神状態が安定しています。

      
     昨年も指摘しましたが、上半身が非常に発達した体形。トモや肩が立派すぎるつくりです。ディープインパクト産駒の多くは繊細でしなやかな筋肉を持っていますが、こちらは重厚な筋肉を付けている。岩のようにゴツい。野太い首もディープ産駒らしくありません。腹袋にもボリュームがある。同じ500キロ超の大型馬でもキタサンブラックは伸びのある体形でしたが、こちらはガチッとした馬体。長距離より中距離の方が向いています。今回の舞台はG1制覇を飾った昨年の皐月賞以来となる2000メートル戦。巻き返せる舞台です。

      
     発達した上半身に比べて下半身は寂しく映る。その頼りなさを各部位の滑らかな傾斜が補っています。飛節は小さくても、絶妙な角度。しっかり浮き出た腱も下半身を安定させています。今回は両前にバンデージを巻いているため、膝と前肢球節の状態が分かりません。昨年の3冠レースではバンデージを着けていなかっただけに、ちょっと気になります。

    【大阪杯】リチャード90点 スケール大きく伸びのある上半身

     上半身の素晴らしさならスワーヴリチャードが一番でしょう。キ甲(首と背中の間の膨らみ)の発達に伴って、背中から腰にかけて流れるようなラインを描いている。一流馬にふさわしい輪郭です。筋肉で盛り上がったトモや肩は弾力性に満ちている。臀部は分厚くて幅がある。腹袋も立派。スケールが大きくて、伸びのある上半身です。奈良・薬師寺の国宝、聖観世音菩薩像になぞらえておきましょう。

      対照的に前肢は頼りない。小さくて窮屈そうな膝、細い管囲、立ち気味のつなぎ。左右で角度の異なる蹄。右前の蹄は昨年の有馬記念同様にエクイロックス(接着装蹄)で固めています。上半身が発達しているだけに前肢の負担が大きくなる。厩舎のケアは大変だと思います。

      立ち姿にはちょっと注文を付けたい。両前肢が昨年以上に前方へ踏み込み過ぎ。ハミはしっかり取っていますが、耳を左右に開いて集中力を欠いています。昨年のダービー、有馬記念では耳をしっかり前へ向けていただけに気掛かりです。


    【大阪杯】ダイヤモンド80点 好バランスも迫力感じられない
     相変わらず素晴らしいバランスを保っていますが、体つきに3歳時の迫力が感じられない。耳を左右に開き、集中力を欠いています。欧州遠征のダメージを完全に回復していないのか。

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    大阪杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【大阪杯】登録馬(想定騎手入り)


     4月1日(日)に行われる大阪杯(阪神、GI、芝2000メートル)の登録馬は以下のとおり。※騎手は想定

    アルアイン 川田将雅

    ウインブライト 松岡正海

    ゴールドアクター 吉田隼人

    サトノダイヤモンド 戸崎圭太

    サトノノブレス 幸英明

    シュヴァルグラン 三浦皇成

    スマートレイアー 四位洋文

    スワーヴリチャード M.デムーロ

    ダンビュライト 浜中俊

    トリオンフ 田辺裕信

    ペルシアンナイト 福永祐一

    マサハヤドリーム 北村友一

    マルターズアポジー -

    ミッキースワロー 横山典弘

    メートルダール 松山弘平

    ヤマカツエース 池添謙一

    ヤマカツライデン 菱田裕二

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    【2017年】大阪杯予想|2017年|直前情報まとめ


    【梅ちゃん先生 特別編】2日阪神11R マルターズアポジーの大逃げ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00000081-spnannex-horse

    土曜の夜、平井の酒場で大阪杯の能書きを垂れていると、常連の金城が鼻で笑った。「マルターズアポジーの逃げ切りだって?エイプリルフールらしいウソ予想だぜ」。

    デビュー19戦逃げ一筋の穴馬。金城どころか、ライバル勢も眼中に入れてないだろう。そこに活路が生じる。小倉大賞典では前半1000メートル57秒6の超ハイラップで飛ばしながら、後続を2馬身完封。直線359メートルの阪神内回りなら、その逃げ脚は簡単には止まらない。

    「同型がいても、アポジーは初速が違いますよ。後続を引きつけ過ぎないようにうまくやりたい」とは主戦・武士沢。初速(テンのスピード)を生かして大逃げを打つだろう。「ポイントは番手の騎手がどこで鈴を付けに来るかだ」と堀井師は言う。

    ダービー卿CTにも登録しながら、数%の可能性に懸けてG1を選択した。後続がなめてかかれば、鈴を付けるポイントが遅れ、数%の可能性は数10%にアップする。追い切りのたびに汗取りをかけて、究極の仕上がり。「エイプリルフールのウソ予想だ」と、笑う門に逃げ馬の福来る。  

    中山8R ジョンブドールがどん尻強襲  休み明けとは思えない引き締まった馬体。前走は5着とはいえ、超スローペース(前半1000メートル64秒2)を最後方からタイム差なし(鼻、鼻、頭、頭差)の大接戦に持ち込んだ。今度の作戦もどんじり強襲。少しでもペースが上がれば、ジョンブドール(フランス語で黄金の脚)がさく裂する。

    【大阪杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000158-dal-horse

    「大阪杯・G1」(2日、阪神)  大阪杯が行われる2日、阪神競馬場がある兵庫県南部の天気予報は晴れ。土曜の芝は稍重だったが、回復が見込め、良馬場での決戦となりそうだ。  

    土曜阪神10R仲春特別(1000万下)の勝ち時計が芝1400メートル=1分22秒1。良馬場の昨年より1秒4差も遅いが、馬場が渋った影響も大きいだろう。  

    今週から芝はBコース(Aから直線部3メートル、曲線部4メートル外側に内柵を設置)に。傷んだ部分がカバーされ、内も外も伸びる有利不利のない状況だ。G1昇格初年度でメンバーも上々。1分58秒台の決着とみる。  速い時計が求められるハイレベルのG1。さらに、阪神コースは、他馬が伸びあぐねた坂でひと伸びできるかどうかが問われる。  

    スピードとタフさを兼ね備えた馬を狙いたい。(13)ヤマカツエースは持ち時計がメンバー中3位。滑る馬場は苦手だが、パワーを要する良馬場を得意とするのは金鯱賞連覇で証明済み。最後の急坂で、他馬と伸びが違った前走内容に好感が持てる。

    【大阪杯】展開から浮上するのはこの馬だ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000156-dal-horse

    「大阪杯・G1」(2日、阪神)  快速型のマルターズアポジーが後続を離してきっぷ良く逃げる展開。前半5Fが59秒0前後と平均よりやや速いペースになるか。内回りと流れを総合すると、瞬発力よりも持続力が重要とみる。  王道の競馬で力を示し続けてきた年度代表馬キタサンブラックは底力が存分に生きる流れ。Bコース変わりもプラス材料で死角は少ない。香港G1制覇、雨馬場での京都記念連覇の内容からサトノクラウンも末脚の持続力を問う競馬は合う。好枠&しぶとさが売りのミッキーロケットも課題のスタートさえ決まれば大きく浮上。  逆に瞬発力系のマカヒキ、アンビシャスは減点か。
    【大阪杯】出走馬の長所と短所
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000157-dal-horse


    (1)ミッキーロケット長所=神戸新聞杯で現役最強馬と互角の走り短所=スタートに難が。最内枠は不安材料も

    (2)アングライフェン長所=叩きつつさらに良化。雨残れば浮上も短所=オープンで5着が最高と実績に乏しい

    (3)スズカデヴィアス長所=脚質転換に成功。実力馬が復調ムード短所=過去のG1では14、9、17着。家賃が高い

    (4)ステファノス長所=G1で好走歴。叩き良化型で上積み◎短所=14年10月の富士S以来、勝ち星はなし

    (5)キタサンブラック長所=G1では〈3131〉。実績は最上位 短所=昨年以来の二千。現状では距離不足か

    (6)サクラアンプルール長所=競馬センス抜群。上がり勝負も対応可 短所=実績は一枚落ちる。関西圏の競馬も初

    (7)サトノクラウン長所=力強い末脚。鞍上とのコンビは1、1着 短所=気ムラで好走時と凡走時の差が激しい

    (8)ロードヴァンドール長所=地力アップ。マイペースならしぶとい短所=重賞未勝利でG1初挑戦。相手強化で

    (9)ディサイファ長所=重賞4勝馬。パワーのいる馬場も得意 短所=最年長8歳馬。G1での好走歴もなく

    (10)モンドインテロ長所=末脚に安定感。右回りは4着以下なし短所=中距離戦は久々。流れに戸惑う危険性

    (11)マルターズアポジー長所=ハイペースでも簡単に止まらない逃げ短所=マークが厳しくなると?輸送も未知数

    (12)アンビシャス長所=昨年はG1馬5頭を撃破。力見劣らぬ短所=G1では壁。脚質的に展開待ちの面も

    (13)ヤマカツエース長所=芝二千の重賞4勝。ベスト舞台で飛躍 短所=阪神コースは〈0004〉と未勝利で

    (14)マカヒキ長所=最強世代のダービー馬。距離もベスト短所=復帰戦が案外の内容。仁川も初めてで


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    【2017年】大阪杯予想|2017年|調教ニュースまとめ


    【大阪杯】クラウン最高のデキ!堀師「今までで一番」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000518-sanspo-horse

    今年からGIに昇格した大阪杯の追い切りが30日、東西トレセンで行われた。美浦では京都記念を制したサトノクラウンがWコースで貫禄を見せて併せ馬で先着。今の充実ぶりに堀調教師は最高の状態を強調した。栗東ではステファノスが併せ馬で先着して態勢を整えた。  食らいつく相手に楽々と先着した。ようやく目覚めた大器サトノクラウンが、いよいよ本気モードに突入。GIに昇格した大阪杯の“初代”王者に名乗りを上げた。  Wコースで僚馬ウムブルフ(1600万下)を2馬身ほど先導してスタート。途中で内から並びかけられ、そのまま直線へ。相手が一杯に追われるのを尻目に、馬なりで半馬身ほど前に出てフィニッシュだ。4ハロン54秒0、3ハロン39秒8-12秒6。時計以上に、力強い脚取りが目立っていた。  「1週前と週末に追って仕上がっているのを確認したので、最終追い切りは微調整で。動きも含め、メンタル面も今までで一番の状態で臨めると思います」  会見で堀調教師が最高のデキを強調した。デビューから3連勝で弥生賞を制し、皐月賞では1番人気に支持された素質馬だが、その皐月賞は僚馬ドゥラメンテの6着に敗退。その後は不安定な成績が続いていた。それが昨年12月の香港ヴァーズでハイランドリールなど世界の強豪を撃破。帰国初戦の京都記念でマカヒキを破り、本格化を示した。  「変わった理由の一番は成長でしょう。それまでは能力はあったけど、使った後の反動が大きかった。体力がついて狙ったローテーションを組めるようになりました」  トレーナーが激変の理由を話した。昨年の宝塚記念は輸送後にイレ込んで6着に敗れたが、精神面が成長した今なら問題ないはず。この馬には多少短い2000メートルも「騎手が乗り方を工夫しないといけないかも」と話しながらも、克服に自信がありそうだ。  同じ里見治オーナーのサトノダイヤモンドが脚光を浴びる古馬中長距離路線。1歳年上のサトノクラウンが大阪杯で先輩の貫禄を示す。 (柴田章利)

    ステファノス力強く12秒1 たたいて良化/大阪杯
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-01800217-nksports-horse

    <大阪杯:追い切り>  G1昇格初年度の大阪杯(芝2000メートル、4月2日=阪神)の木曜追い切りが30日、東西トレセンで行われた。  ステファノスはCウッドで鮫島良騎手(レースは川田騎手)を背に追い切られた。5ハロン65秒4-12秒1を馬なりでマーク。直線は力強い伸びで、ファントムライト(古馬オープン)に3馬身先着した。「休み明けを1回使って中2週での調整。ここが勝負のつもりで、いい感じに仕上がったと思う」と藤原英師は手応えを口にした。  もともとたたき良化タイプ。前走は6着と敗れたが、悲観の色はない。「1回使った方が軽さが出て、パフォーマンスを出しやすい」と上積みは十分。G1初制覇へ、態勢は整った。

    【大阪杯】好調の和田、ミッキーロケットは「理想通り」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000199-sph-horse

    ◆第61回大阪杯・G1(芝2000メートル、4月2日・阪神競馬場)  決して満足はしていない。和田は先週の競馬で5勝の固め打ち。今年は25勝を挙げ、関西ではMデムーロ、ルメールに続くリーディング3位につけている。「だいぶん、(流れが)回ってきている。いい馬にも乗せてもらっているから」。キャリア22年目で3月終了時点では最多の勝ち星になるが、淡々とした表情で振り返った。  ミッキーロケットは昨秋の神戸新聞杯からコンビを組み、日経新春杯では重賞初制覇へ導いた。今回は3週連続で追い切りの手綱を執り、毎週金曜日のゲート練習でも騎乗。火曜から金曜日にほぼトレセンで調教に騎乗しているベテランらしく、中間は積極的にコンタクトを取ってきた。「いい感じですよ。こちらの理想通りにきている。ドッシリしてきた感じがします」と成長を感じ取る。  テイエムオペラオーとの01年天皇賞・春以来、G1勝利から遠ざかっている。「G1は攻めないといけないレース。この馬にはまだ奥があると思っている」。手綱越しに培った厚い信頼を力に変え、充実の一年に大きな一勝を刻み込む。(山本 武志)

    マカヒキ木曜朝は引き運動で調整/大阪杯
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01799928-nksports-horse

    木曜朝、マカヒキ(牡4、友道)は引き運動で調整された。「いつもの追い切り翌日と同じような感じ。変わらず順調にきている」と友道師。京都記念(3着)をたたいての休み明け2走目。「動きはいい感じに素軽くなった」と上積みを感じ取る。全姉のウリウリがスプリンターだっただけに「血統的に強い負荷をかければ、どうしても体がムキムキになってくる」が、今はスリムで“中長距離仕様”のまま。2000メートルは合いそうだ。


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    【追い切りCheck】大阪杯(東京サンスポ)  





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