
管理人の最近の的中報告
7月5日

7月4日

函館2歳S
1位 フォドラ
2位 レディステディゴー
3位 ラジアントエンティ
4位 ルーチェドーロ
5位 ラヴケリー
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ユニコーン

函館2歳S予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
G1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
天皇賞(春)
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
宝塚記念
函館2歳S1番人気結果
2019年 レッドヴェイパー 5着
2018年 ナンヨーイザヨイ 9着
2017年 カシアス 1着
2016年 モンドキャンノ 2着
2015年 ブランボヌール 1着
2014年 マイネルエスパス 5着
2013年 クリスマス 1着
2012年 アットウィル 5着
2011年 コスモメガトロン 4着
2010年 マイネショコラーデ 2着
1番人気は3勝。。。
「結果」
3-2-0-1-3-1/10(30%-50%)
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【函館2歳S展望】モンファボリ一番星だ
函館2歳S動画【2019年】
「函館2歳S・G3」(18日、函館)
2歳世代最初のJRA重賞。12年から函館開催のスタート時期が早まり、3週繰り上がって行われている。直近10年の連対馬20頭中19頭が、同じ函館からの臨戦過程。他場からの参戦は分が悪く、割り引きが必要だ。また、ステップ別では昨年こそ未勝利組のビアンフェが勝利したが、新馬V組が8勝、2着6回、3着8回と断然だ。
主役はフランケル産駒のモンファボリ。新馬戦は抜群のスタートでハナを奪い、直線ではリードを広げて5馬身差でゴール。1分8秒7の2歳コースレコードで初陣を飾った。2着馬が既に未勝利戦を勝ち上がっており、レベルも高い。412キロと体は小さいものの、速力は一枚上。世代初の重賞ウイナーの座に最も近い存在だ。
連闘策で挑むカイザーノヴァにも注目。新馬戦は中団追走から、直線で外へ持ち出すと、一気の加速で2着馬を並ぶ間もなくかわした。新種牡馬モーリス産駒はJRA22戦目で待望の初勝利。レース後、参戦を表明したが、勝算があっての決断だろう。母は09年覇者ステラリード。母子制覇を成し遂げるか。
初戦はモンファボリの2着に敗れたものの、2戦目で順当に勝利を手にしたホーキーポーキー。ロケットスタートを決めて、ハナに立つと、マイペースの逃げ。ゴール前で詰め寄られたが、遊びながら走っている感じで着差以上に余裕があった。V争いを狙える位置にいる。 父ロードカナロア譲りのスピードを見せつけて新馬Vを飾ったフォドラ。斤量増が鍵になるが、牝馬の活躍が目につくだけにマークは外せない。新馬戦を逃げ切ったディープエコロジーにも注目したい。
トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【新馬勝ち2歳総点検・函館】アフランシール 大舞台で活躍の可能性も
【函館2歳S予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む【新馬勝ち2歳総点検・函館】
★日曜(15日)芝1800メートル=ハーツクライ産駒の牝馬アフランシールが制した。
1コーナーで人気馬2頭の真ん中に入ると、いったんは控えて4番手の位置。直線で競り合う2頭を外からかわすと、ゴール前は抑える余裕で2着馬に2馬身差をつける完勝。
母ルシュクルは函館で新馬勝ち、姉ブランボヌールは函館2歳S勝利。血脈に流れる洋芝適性の高さを生かした格好だが、母姉が短距離で活躍という戦績の中、千八の距離での新馬勝ちは価値が高い。
小回り向きの機動力に、今後父から受け継ぐ成長力が加わるようなことがあれば、大舞台での活躍が期待される。
★土曜(14日)芝1200メートル=2着に5馬身差をつけたジゴロの勝ちっぷりが上々だった。
地方の1番星が、中央のターフに新たな歴史を刻む。ホッカイドウ競馬の“出世レース”栄冠賞を制したバンドオンザラン(牡2、角川)が、今年最初のJRA2歳重賞、函館2歳S(G3、芝1200メートル、24日)に出走する。
全国で最も早く行われた4月20日の新馬戦を快勝し、通算3戦2勝、2着1回。毎年、2歳戦で勝ち星を量産する角川秀樹師は「またがった時からほかの馬とは背中が違っていた。まだ、若い面はあるけどオンとオフの切り替えが上手」と笑顔を見せる。
新種牡馬スズカコーズウェイ(種付け料20万円)の初年度血統登録頭数は7頭。うち同馬を含め3頭が角川厩舎で19日までにデビューし、すべてJRA認定競走を勝ち上がっている。スズカの生産者でもあるグランド牧場の伊藤佳幸代表は「ここ3年10頭前後だったけど、今年は61頭と交配したんです。堂々として立ち居振る舞いまで変わってきた。(昨年急死した生産馬で種牡馬の)スズカマンボの分まで頑張ってほしい」と期待を寄せる。
グランド牧場&角川厩舎のタッグは、昨年の同レースでタイニーダンサーが4着。角川師は「血統的にもこちらの方が向いていると思う」と話し、伊藤代表は「人気はないようだけど、何とかいい競馬をして来年のクラシックにつながっていくといいよね」と夢を膨らませた。【奥村晶治】
これは強かったwwwww
新馬戦で高いポテンシャルを見せつけたモンドキャンノ。
新馬戦前の調教では各上馬をアオる好調教を見せレースでも余裕の好位追走からステッキ一発で快勝。
勝ち時計の1分9秒4はレコードとコンマ1秒差なら能力は相当なもの。
能力の違いでここは押し切れる。
■ドゥモワゼル
新馬戦こそモンドキャンノに力の違いを見せつけられたが続く未勝利戦では4馬身差の快勝を見せたドゥモワゼル。
出遅れて末脚勝負に決め込むと最後は2着に0.7秒差。
初戦はハナを奪う厳しい競馬だったがこれが本来の能力だろう。
モンドキャンノとは再戦となるが末脚が生きる展開になれば黙ってはいないはず。
スタート五分なら逆転も。
■ロイヤルメジャー
430キロ前後と小柄牝馬のロイヤルメジャー。
しかしデビュー戦では馬場状態が悪いながらも楽に先手を取りそのまま危なげなく押し切って見せた。
時計こそ馬場の影響がありそこまで目立たなかったが2着に2馬身半、そこから更に3着には2馬身半だからこちらも能力では引けはとらない。
一度使った上積みも大きく前進は必至。牡馬相手でも好勝負できるはず。
■ザベストエバー
今年の新馬勝ち第一号のザベストエバー。
1000mだったが逃げ切り0.2秒差をつけての快勝。
トビの大きな走法だけに1F延長はプラスに出そう。
中間も順調そのもので陣営側も「シャープな脚捌きで駆け抜けた。良いデキで挑める。」と仕上がりに関しては問題なし。
このデキなら好勝負できてもおかしくはない。
■バリンジャー
バリンジャーは福島で新馬勝ちを収めての函館転戦。
デビュー戦では馬群にひるまない勝負根性。
最後は抑える余裕すら見せ0.4秒差の快勝。
レースぶりからも能力は高く、回転の速い脚捌きからも短い距離は得意なはず。
迎え撃つ函館組から見ても危険な相手。首位争いしてきても不思議ではない。