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    共同通信杯

    共同通信杯予想|2016年|注目馬ハートレーまとめ

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    by競馬予想会社ファン


    共同通信杯、今週はオレ!ハートレー必勝だ!!

     14日、東京では「第50回共同通信杯」(GIII、芝1800メートル)が行われる。一昨年Vのイスラボニータは皐月賞を制し、昨年2着のドゥラメンテは2冠馬に輝いた。まさにクラシックへの登竜門といえるレースだ。

     今年はハートレーがGIホースへの階段を駆け上がる。キャリア1戦で臨んだホープフルSは、力強い末脚で新潟2歳Sの覇者ロードクエストを突き放しての完勝劇。鞍上のボウマン騎手をして「Flying(飛んだ)!」と言わしめた。

     短期放牧から帰厩後も順調で、3日にはWコースでラスト1F12秒6の好反応を見せ、古馬2頭に軽々と先着した。「折り合いと反応を確かめた。いかにも1週前という動きで、まだまだ良くなる」と手塚調教師。「今回は初の1800メートルとスタートをうまくこなせるかがテーマ。本番につながる内容を期待したいね。相手は強いが、無敗で行けたら楽しみが広がる」と春を見据える。

     6日のF・ベリー騎手の騎乗停止で宙に浮いた鞍上は即座に横山典騎手に決定し、「自由自在に動ける馬なので大丈夫でしょう」とトレーナー。2歳王者リオンディーズ、きさらぎ賞Vのサトノダイヤモンドなど、現3歳世代には無敗のクラシック候補生がゴロゴロ。2月の段階で脱落するわけにはいかない。(夕刊フジ)

     

    ハートレーは、もともとベリー騎手が騎乗予定でしたけど

    騎乗停止で横山典弘騎手に変更になりました。

    前走ではロードクエストに圧勝しました!!



     

    ネットでも話題になっていますね

     

    1:2016/02/08(月) 15:27:52.81 ID:
    http://www.hochi.co.jp/horserace/pog/20160206-OHT1T50109.html
    ただ、それよりも大事なのは、
    Fベリーの騎乗停止で来週の共同通信杯に出走する
    ハートレー(牡、父ディープインパクト)の鞍上が宙に浮いてしまったこと。
    制裁が決まった直後に手塚調教師と会った時は、
    「鞍上? 牧野でいいよ。それぐらい誰が乗っても勝てる」
    とワタクシの名前を挙げて冗談をかましていたんですが、
    オーナーサイドと話し合って最終レース後に決定しました。
    すでにネットでも出ているかと思いますが、
    とりあえず今回は横山典Jが騎乗することに。
    「乗りやすい馬なので乗り替わりでも問題ない。鞍上には来週の追い切りで味を確かめてもらう。
    その後の鞍上は未定」と手塚調教師は説明しておりました。

    手塚吹いてるけどハートレー1倍台か?
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    共同通信杯予想|追い切り・調教|最新情報


    共同通信杯ニュース

    teki

     加速力ならドゥラメンテより上。リアルスティールを単なる1戦1勝馬とはやはり片付けられない。

     新馬戦でマークした上がり3F33秒3が破格。これは5回阪神の芝9F10鞍中No.1の速さで、きさらぎ賞2着のポルトドートウィユでさえ同33秒5(シクラメン賞)止まりだった。まして福永騎手いわく、「加速力がありすぎて、抜け出してから物見をしていた」というから驚かされる。もしかしたら、すでにダービーまでの伝説が始まっているのかもしれない。

     一方、1番人気必至のドゥラメンテが未勝利戦で繰り出した上がり3Fは33秒7。5回東京の新馬戦でプレイヤーハウスが記録した33秒6に0秒1劣る。たかが上がり、されど上がり-。ペース、馬場の違いなど勘案する必要はもちろんある。ただ、少頭数で加速力勝負が濃厚な今回だからこそ、この単純すぎる数字比較がカギを握っているような気がしてならない。

     リアルの1週前追い切りが圧巻。調教駆けすることで知られる古馬準OPのタイセイドリームを子供扱いし、ラスト1F12秒1の切れ味で1馬身先着してしまった。それでも、「間違いなく走ってくるとは思う。でも、まだ走りのバランスは今ひとつ。どこで本格化するかはまだ分からない」と、福永騎手に浮かれる様子は一切ない。

     ただ、こういう見方もできる。ユーイチとは逆に、ゾッコンモードの石橋脩=ドゥラメンテに何らかの心理戦を仕掛けているのではないだろうか、と。先週のきさらぎ賞で激勝したルージュバックしかり、珍しく(?)今年のクラシック戦線は東に風が吹きつつあるからこそ、静けさを漂わせる関西馬が逆に怖い。

    (夕刊フジ)

     
    共同通信杯-調教動画
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    共同通信杯予想|アヴニールマルシェがアツイかどうか?

    アヴニールマルシェ

    teki
     

    ◆共同通信杯追い切り(11日)

     共同通信杯・G3(15日、東京・芝1800メートル)で、念願の重賞初制覇を狙うアヴニールマルシェは、美浦・ウッドチップコースで3頭併せ。約6馬身前にバンスタンウォルツ(7歳1000万)、その2馬身後ろにマンインザムーン(5歳500万)を置き、最後方からスタートした。

     直線は最内へ。前方で僚馬2頭がビッシリ馬体を併せていたが、残り150メートルでようやく出された合図にスムーズに加速して5ハロン68秒7―13秒6。フットワークは軽快で、状態の良さをうかがわせた。

     騎乗した北村宏は「先生(藤沢和調教師)が『促して出してみようか』と言っていたので、最後少しやったけど、そんなに強くしたわけじゃないのに、いい動き。もともと良かったが、いい意味でコンパクトないい走りができていた」と好感触。トレーナーも「順調。反応が良かったし、いいんじゃないか」と満足げだ。

     前走の東京スポーツ2歳Sは、好位で進めながら、直線で前が詰まる形になり、首差で2着惜敗。「結果的に差されたのは残念だったが、スタートを出てくれて、道中馬込みで我慢できていた。いいところはあった」と鞍上に気落ちはない。

     重賞連続2着から臨む3歳初戦。「前2戦はスムーズじゃなかったからね」と藤沢師。3度目の正直で、初タイトルを手土産に、春の主役へ躍り出る。(上倉 健)

     
    アヴニールマルシェ
    父-ディープインパクト
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