京都金杯予想【2020年】スピード指数ランク付け
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【京都金杯(土曜=6日、京都芝外1600メートル)注目馬4日朝の表情:栗東】レッドアンシェルは厩舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は好スタートに自信ありだ。
庄野調教師「(3日の)最終追い切りはしまい重点ながら、いい動きだった。(富士S=4着→リゲルS=1着と)2走続けてしっかり走ってくれたので少し疲れを心配したが、思い通りに回復している。とにかくレースセンスのいい馬。開幕馬場でロスのない立ち回りができれば」
<京都金杯:追い切り>
強烈なラストスパートだった。雪がちらつく栗東坂路。残り1ハロンで浜中騎手が追うとクルーガーは一気に加速。11秒7(4ハロン53秒3)という猛時計をマークした。京都金杯ただ1頭のS評価だ。
今回が初コンビの鞍上は「いい動きだった。時計もびっくりするほど速い。11秒7なんて、僕は初めてじゃないかな。イメージ通り瞬発力があるし乗りやすい」と高評価した。
前走のマイルCSは渾身(こんしん)の仕上げを施されたが結果は7着。「外を回って早めに動くような競馬で勝ち切れるほどの力はなかった」と高野師は振り返る。一方で「うまく立ち回れば(G1でも)勝負できる」との感触もつかんだ。G3の今回は当然相手が楽になり、状態も「マイルCSに近いぐらいに仕上がった」と師はみる。
今年の目標はもうワンランク上のマイラーになること。まずは京都金杯で2度目の重賞制覇だ。
【京都金杯(土曜=6日、京都芝外1600メートル)注目馬4日朝の表情:美浦】前走のキャピタルSで5着と復調気配を見せたマイネルアウラートは角馬場で軽めの調整。調教パートナーは一発を狙っている口ぶりだ。
谷代助手「(3日の)最終追い切りはサラッと。暮れにしっかりやっているので予定通りだよ。暑い時期に比べると馬がうるさくて危なっかしいくらい。でもそのくらいの方が結果が出ているように、寒い時期の方がいいんだよね」



第56回京都金杯・G3が1月6日、京都競馬場の芝1600メートル(ハンデ戦)を舞台に行われる。【京都金杯予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む
レッドアンシェル(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、前走のリゲルSでサトノアーサーを寄せつけず完勝。アーリントンC2着、NHKマイルC4着と、重賞勝利に届いていないが、古馬混合戦でも崩れない地力は確か。2018年、マイルの王道を歩むためにも、ここは負けられない一戦。
逃げるか、すんなり2番手が必勝パターンのウインガニオン(牡6歳、栗東・西園正都厩舎)は、自分の型が取れなかったマイルCS(17着)で惨敗。休養明けでいきなりのG1も厳しかった。叩いてガラリ一変タイプだけに、すんなり先行なら持ち前の粘り強さを発揮する。
安定の差し脚ラビットラン(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)も争覇圏だ。馬体重440、50キロ台とは思えぬパワーあふれる走りがセールスポイント。レース間隔は詰まっているが、使い減りしないタフさを備える。
マイルCSで6、7着のブラックムーン(牡6歳、栗東・西浦勝一厩舎)、クルーガー(牡6歳、栗東・高野友和厩舎)もこの相手なら、瞬発力で見劣りせず、突っ込みも十分。ひと雨くれば重巧者のアメリカズカップ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、キョウヘイ(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)もうるさい存在になる。
京都金杯(1月5日・京都芝1600m)が朝日杯FS2着以来のマイル戦となるエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎)。前走菊花賞からゆったりと間隔をとり、ここへ向けては12月に入ってから時計を出し始めて順調そのもの。今朝3日はレースに向けた最終追い切りを行っている。
角馬場でじっくりと運動した後、2回目のハローが終了した坂路馬場へ移動。単走での追い切りだったが、重心がブレることのないフットワークでまっすぐと登坂。時計は4F56.2~3F40.9~2F26.5~1F12.9秒。
数字としては遅いが、やる必要がないからこその時計。ゴールに向かって、しっかりと加速している点から軽すぎるという印象もなく、休み明けでもきっちりと力を発揮できそうな印象を受ける。
(取材・写真:井内利彰)
中山金杯と同様に2015年のスタートとなる京都金杯で重賞初勝利がかかるフルーキーが2日、栗東トレセンの坂路で調整を行った。降雪の影響で予定していた追い切りを見送ったため、サンケイスポーツ調教評価は『C』にとどまったが、一番乗りで馬場に登場して活気ある動きを披露。また、僚馬で昨年の覇者エキストラエンドも坂路で軽く脚を伸ばした。
馬場開きとなった2日の栗東トレセンは、銀世界。他馬が馬房で様子をうかがう中、フルーキーがコース脇に雪が残る坂路に一番乗りし、力強く登坂した。角居調教師は白い息を弾ませる。
「乗らないわけにはいかない。馬場は悪くても馬はどこも悪くない。年末から作ってきて気持ちはできているけど攻め切れていなかったからね」
序盤は感触を確かめるような脚取りで、1ハロン過ぎから徐々にペースアップ。最後まで集中力を切らさず、馬なりで4ハロン61秒7-14秒8でフィニッシュした。
昨年末の調教中に外傷を負ったため、大事を取って追い切りを年明けに延ばした。だが、この日朝は前日からの降雪の影響で一部の馬場が閉鎖されるなどの影響が出た。時計が4ハロン57秒~58秒の予定より遅くなったのは誤算だが、1週前の12月28日には坂路で4ハロン53秒6-12秒4とびっしりと追っている。トレーナーは「外傷は問題ない。あした(3日)の馬場次第だけど、やりたい」と、直前調教で微調整を行う構えだ。
昇級初戦だった前走のGIIIチャレンジCは、勝ったトーセンスターダムからクビ差の2着同着。重賞級のポテンシャルを示した。高田助手は「雰囲気がすごくいい。さらに上積みが見込めそう。動きに軽さが出てきた」と、年をまたいでの好調ぶりを証言する。
角居調教師も「前回は勝ちきれなかったけど、展開とかもある。力はつけている」と締めくくった。西の名門から送り込まれるフルーキーが、僚馬で昨年の覇者エキストラエンドに続いて初笑いを届ける。 (川端亮平)
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— まんちゃん (@elevendoors)2015年1月3日 8:04:39