
管理人馬券



京都金杯
1位 シュリ
2位 ケイアイノーテック
3位 ピースワンパラディ
4位 タイセイビジョン
5位 トリプリエース
6位 レッドガラン
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京都金杯予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
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勝ちうま常勝理論
過去の京都金杯の1番人気
2020年 カテドラル(17着)
2019年 パクスアメリカーナ(1着)
2018年 レッドアンシェル(3着)
2017年 エアスピネル(1着)
2016年 トーセンスターダム(10着)
2015年 グランデッツァ(5着)
2014年 オースミナイン(2着)
2013年 ダノンシャーク(1着)
2012年 サダムパテック(6着)
2011年 リーチザクラウン(4着)
1番人気は3勝
「結果」
3-1-1-1-2-2/10
勝率 30%
複勝率 50%
ヤフーニュースより
【京都金杯 血統データ分析】昨年はハーツクライが最多となる勝利数を記録
5日に中京競馬場で行われる京都金杯(4歳上・GIII・芝1600m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、今年は開催日割の変更に伴い中京芝1600mにて施行されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。
ハーツクライ産駒は「5-1-2-10」。直近1年においては勝利数でディープインパクトやロードカナロアを上回り、4勝を古馬混合戦で挙げていることも特徴のひとつ。なお、そのうちの2勝は今回上位人気と目されるシュリによるものなので、重賞初挑戦となる試金石の一戦としては申し分のない舞台と言えそうだ。
ジャングルポケット産駒は「0-3-0-4」。同コースで施行されたポートアイランドSで2着に好走したピースワンパラディが出走予定。直近1年内で2着に好走した延べ3頭のうち2頭が同馬となり、このコースでは連対を外していない堅実さも光る。
ロードカナロア産駒は「4-2-3-19」。ポートアイランドSをドナウデルタが4人気で制するほか、ペプチドバンブーは不良馬場で行われたトリトンSを8人気で勝利。4勝すべてが3人気以下によるもので、今回出走するメンバーの種牡馬のなかでは単勝回収率で最高値を記録している。同産駒からはケイデンスコールとレッドガランの2頭が出走予定。
ディープインパクト産駒は「4-1-6-24」。直近1年の連対例は平場戦に限られ、特別戦では「0-0-2-8」と少し精彩を欠く。とはいえ、通算では申し分のない成績を残しており、16年ガリバルディ、18年グレーターロンドンの2頭が重賞の中京記念を制している。同産駒からはエントシャイデン、ケイアイノーテック、サトノアーサーの3頭が出走予定。
【京都金杯(土曜=6日、京都芝外1600メートル)注目馬4日朝の表情:栗東】レッドアンシェルは厩舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は好スタートに自信ありだ。
庄野調教師「(3日の)最終追い切りはしまい重点ながら、いい動きだった。(富士S=4着→リゲルS=1着と)2走続けてしっかり走ってくれたので少し疲れを心配したが、思い通りに回復している。とにかくレースセンスのいい馬。開幕馬場でロスのない立ち回りができれば」
<京都金杯:追い切り>
強烈なラストスパートだった。雪がちらつく栗東坂路。残り1ハロンで浜中騎手が追うとクルーガーは一気に加速。11秒7(4ハロン53秒3)という猛時計をマークした。京都金杯ただ1頭のS評価だ。
今回が初コンビの鞍上は「いい動きだった。時計もびっくりするほど速い。11秒7なんて、僕は初めてじゃないかな。イメージ通り瞬発力があるし乗りやすい」と高評価した。
前走のマイルCSは渾身(こんしん)の仕上げを施されたが結果は7着。「外を回って早めに動くような競馬で勝ち切れるほどの力はなかった」と高野師は振り返る。一方で「うまく立ち回れば(G1でも)勝負できる」との感触もつかんだ。G3の今回は当然相手が楽になり、状態も「マイルCSに近いぐらいに仕上がった」と師はみる。
今年の目標はもうワンランク上のマイラーになること。まずは京都金杯で2度目の重賞制覇だ。
【京都金杯(土曜=6日、京都芝外1600メートル)注目馬4日朝の表情:美浦】前走のキャピタルSで5着と復調気配を見せたマイネルアウラートは角馬場で軽めの調整。調教パートナーは一発を狙っている口ぶりだ。
谷代助手「(3日の)最終追い切りはサラッと。暮れにしっかりやっているので予定通りだよ。暑い時期に比べると馬がうるさくて危なっかしいくらい。でもそのくらいの方が結果が出ているように、寒い時期の方がいいんだよね」