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    京都金杯予想

    京都金杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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    トラックマンS(栗東担当者)
    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【京都金杯展望】重賞初Vを狙うレッドアンシェルが中心

    第56回京都金杯・G3が1月6日、京都競馬場の芝1600メートル(ハンデ戦)を舞台に行われる。

     レッドアンシェル(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、前走のリゲルSでサトノアーサーを寄せつけず完勝。アーリントンC2着、NHKマイルC4着と、重賞勝利に届いていないが、古馬混合戦でも崩れない地力は確か。2018年、マイルの王道を歩むためにも、ここは負けられない一戦。

     逃げるか、すんなり2番手が必勝パターンのウインガニオン(牡6歳、栗東・西園正都厩舎)は、自分の型が取れなかったマイルCS(17着)で惨敗。休養明けでいきなりのG1も厳しかった。叩いてガラリ一変タイプだけに、すんなり先行なら持ち前の粘り強さを発揮する。

     安定の差し脚ラビットラン(牝4歳、栗東・角居勝彦厩舎)も争覇圏だ。馬体重440、50キロ台とは思えぬパワーあふれる走りがセールスポイント。レース間隔は詰まっているが、使い減りしないタフさを備える。

     マイルCSで6、7着のブラックムーン(牡6歳、栗東・西浦勝一厩舎)、クルーガー(牡6歳、栗東・高野友和厩舎)もこの相手なら、瞬発力で見劣りせず、突っ込みも十分。ひと雨くれば重巧者のアメリカズカップ(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)、キョウヘイ(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)もうるさい存在になる。
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    京都金杯予想|予想・オッズ|ネット評価まとめ


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     京都金杯(1月5日・京都芝1600m)が朝日杯FS2着以来のマイル戦となるエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎)。前走菊花賞からゆったりと間隔をとり、ここへ向けては12月に入ってから時計を出し始めて順調そのもの。今朝3日はレースに向けた最終追い切りを行っている。

     角馬場でじっくりと運動した後、2回目のハローが終了した坂路馬場へ移動。単走での追い切りだったが、重心がブレることのないフットワークでまっすぐと登坂。時計は4F56.2~3F40.9~2F26.5~1F12.9秒。

     数字としては遅いが、やる必要がないからこその時計。ゴールに向かって、しっかりと加速している点から軽すぎるという印象もなく、休み明けでもきっちりと力を発揮できそうな印象を受ける。

    (取材・写真:井内利彰)

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    京都金杯予想|調教・追い切り|注目馬まとめ

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    シベリアンスパーブ、京都金杯最終追いきり情報/美浦トレセンニュース

     重賞初挑戦となった前走のチャレンジC(GIII)で3着と好走としたシベリアンスパーブ(牡7・美浦・手塚貴久)が、1月3日(日)にウッドチップコースで最終調整を行った。追い切り後の手塚調教師のコメント。

    「前走は、短期だったとはいえ放牧明けの一戦でした。叩き良化型ですし、1度使って型通り良くなっています。京都も昨年(飛鳥S・1600万下・2着)経験していて、良い走りをしています。ハンデ(54キロ)も前走と据え置きですしね。明け7歳ですが、馬は力をつけて自信も出てきたと思います。乗り難しい馬ではないので、乗り替わりも問題ないでしょう。開幕週の馬場なので、インで脚をためる競馬ができればと思っています。状態はすごく良いですし、枠順次第になるでしょうけど、色気は持っています」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     

    京都金杯ー追い切り動画

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    ・エキストラエンド・トーセンスターダム・マジェスティハーツ・ミッキーラブソング

    ・メイショウマンボ

     

     

    主な馬の調教タイム

    ウインプリメーラ

    12/31(栗東坂良)

    53.0ー38.4ー24.7ー12.2

    エキストラエンド

    12/30(栗東CW良)

    56.0ー40.6-12.0

    オメガヴェンデッタ

    1/2(栗東CW良)

    56.0ー40.6ー12.0

    トーセンスターダム

    12/31(栗東CW良)

    87.5-70.4ー54.7-39.4-11.8

     

     

    2chSCの声

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    京都金杯予想【2015年】|調教・追い切り|まとめ

     中山金杯と同様に2015年のスタートとなる京都金杯で重賞初勝利がかかるフルーキーが2日、栗東トレセンの坂路で調整を行った。降雪の影響で予定していた追い切りを見送ったため、サンケイスポーツ調教評価は『C』にとどまったが、一番乗りで馬場に登場して活気ある動きを披露。また、僚馬で昨年の覇者エキストラエンドも坂路で軽く脚を伸ばした。

     馬場開きとなった2日の栗東トレセンは、銀世界。他馬が馬房で様子をうかがう中、フルーキーがコース脇に雪が残る坂路に一番乗りし、力強く登坂した。角居調教師は白い息を弾ませる。

     「乗らないわけにはいかない。馬場は悪くても馬はどこも悪くない。年末から作ってきて気持ちはできているけど攻め切れていなかったからね」

     序盤は感触を確かめるような脚取りで、1ハロン過ぎから徐々にペースアップ。最後まで集中力を切らさず、馬なりで4ハロン61秒7-14秒8でフィニッシュした。

     昨年末の調教中に外傷を負ったため、大事を取って追い切りを年明けに延ばした。だが、この日朝は前日からの降雪の影響で一部の馬場が閉鎖されるなどの影響が出た。時計が4ハロン57秒~58秒の予定より遅くなったのは誤算だが、1週前の12月28日には坂路で4ハロン53秒6-12秒4とびっしりと追っている。トレーナーは「外傷は問題ない。あした(3日)の馬場次第だけど、やりたい」と、直前調教で微調整を行う構えだ。

     昇級初戦だった前走のGIIIチャレンジCは、勝ったトーセンスターダムからクビ差の2着同着。重賞級のポテンシャルを示した。高田助手は「雰囲気がすごくいい。さらに上積みが見込めそう。動きに軽さが出てきた」と、年をまたいでの好調ぶりを証言する。

     角居調教師も「前回は勝ちきれなかったけど、展開とかもある。力はつけている」と締めくくった。西の名門から送り込まれるフルーキーが、僚馬で昨年の覇者エキストラエンドに続いて初笑いを届ける。 (川端亮平)

     
    京都金杯-調教参考動画

     

     

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