京都牝馬S
【能力値ランキング】2月20日阪神競馬場11レース(京都牝馬S)
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京都牝馬Sの能力評価値です
1位 イベリス
2位 ギルデットミラー
3位 ビッククインバイオ
4位 マリアズハート
5位 リリーバレロ
6位 フランノワール
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京都牝馬S予想|2019年|直前情報まとめ

ヤフーニュースより
坂口正師、エイシンティンクルで有終V狙う
【京都牝馬S】傾向と対策定年により、28日で引退する坂口正則調教師(70)=栗東=が、最後の重賞に向けて意気込みを語った。
思い出の一頭として挙げたのは、1番人気のアグネスフローラを直線一気の豪脚で差し切り、当時のレースレコードを記録した90年オークスのエイシンサニーだ。「(410キロ台の)小さい体だったが、(厩舎として)初めてG1を獲った馬なので。まだ生きている(32歳)のはすごい」と懐かしそうにほほ笑んだ。
これまでに重賞は27勝(うち障害9勝)だが、平地で挙げた全18勝中14勝は“エイシン&エーシン”の冠名がついた馬だ。「相性はいいと思っていた。紹介してもらって良かったよ」とオーナーへの感謝を口にする。
土曜京都11Rの京都牝馬S。その冠名がついたエイシンティンクルで、最後の重賞に挑む。香港、フランスでG1・2勝を挙げた全兄エイシンヒカリも手掛けており、まさに厩舎ゆかりの血統だ。「引き継ぎもあるので無事に走ってほしいけど、もし決めてくれたらドラマだね。休み明けでも問題はない」とキッパリ。キラリと光り輝く走りで、有終Vをもたらすか。
展開を読む【京都牝馬S=平均ペース】
過去10年の結果から傾向を探る(15年まで1回京都1600メートルで開催)。
☆前走 重賞出走組が連対20頭中11頭と優勢。1000万下か準オープンを勝って臨んだ馬が6連対と健闘している。
☆間隔 連対20頭中19頭が前年11月以降に出走経験あり。3カ月以上の休養明けは割引が必要。
☆年齢 4歳が8勝と他を圧倒。7歳以上は連対がなく苦戦必至。
☆東が健闘 出走数が関西馬(110頭)に比べ少ない関東馬(47頭)が7連対と健闘。 結論 ◎リバティハイツ 〇アルーシャ ▲ミスパンテール
ショウナンアンセムが飛び出してハナ。テトラドラクマ、ロジクライが追走する。道中はゆったり流れ徐々にペースアップ。
中団タワーオブロンドン、レイエンダ、インディチャンプが末脚を伸ばすが、先行勢も余力十分で粘る。
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京都牝馬S予想|2018年|直前情報まとめ

ヤフーニュースより
【データで勝負】土曜京都11R・京都牝馬S
【データからの注目馬・京都11R】
◎(10)デアレガーロ
☆近5回の京都牝馬S(2013~15年は芝1600メートル)。関西馬が連対率9%に対し、関東馬が18%と優勢。また、4歳馬が連対率16%でトップ
上記のデータに当てはまるのはこの馬だけ。前走は同開催、1600メートルの中で最速の1分32秒5でV(GIIIターコイズSは1分34秒2)。距離短縮だが、さばきやすい頭数でV有力だ。
【前走後の談話】土曜日京都11R・京都牝馬
◇アスターゴールド「今日は正攻法のレースをしようと思っていた。マイペースで行かせてもらったし、しまいもよく粘ってくれた」(田中健騎手)
◇ヴォカツィオーネ「いい位置で運べたし、行きっぷりも良かった。3走前から続けてよく頑張ってくれている」(丹内祐騎手)
◇カラクプア「今日はスタートからペースが速かったので、ずっと忙しい感じ。あまり反応がなかった」(ルメール騎手)
◇キーグラウンド「スタートがもうひとつだったし、外を回らされた。ただ、今日は昇級戦だったけど、よく頑張ってくれている」(藤岡康騎手)
◇サンライズウィズ「リズム良く運べたし、最後もひと踏ん張りしてくれた。昇級してすぐ勝ち上がってくれたし、まだ良くなってくると思う」(荻野極騎手)
◇ショートストーリー「勝ったときのように、最後だけでも外へ出していきたいと思っていたが、ずっと外が壁になり、なかなか出せなかった。以前と比べて真面目に走れているし、どんな競馬でも対応できるようになっている。今日の経験が次に生きてくればいいと思う。力を持っている馬」(加藤祥騎手)
◇テルペリオン「最後で甘くなってしまった。自分のレースをすることができたけど、今日は強い勝ち馬にマークされてしまった」(松若風騎手)
◇ベストセラーアスク「いつも展開待ちのところはある。スタートは1歩目が速いけど、2歩目で行けず…。それでも、今日は前へ行こうと思っていたが、周りが速くて、(ペースも)流れていたので、じっくりと内めでロスなく運び、直線勝負のつもりで進めた。直線ではよく伸びてくれた。力は持っているが、展開に左右されるので、今日のような流れのときにしっかり走れてよかった。7歳だけどよく頑張ってくれている」(荻野琢騎手)
展開を読む【京都牝馬S=平均ペース】
内からワンスインナムーンが出てソルヴェイグは2番手でこれをマーク。前の2頭が緩いペースをつくって粘り込みを図るが、馬場は内が荒れてきて外が伸びる状態。馬場のいい所を伸びて来るデアレガーロ、ミスパンテールに注意だ。
【京都牝馬S】傾向と対策
過去10年の結果から傾向を探る(16年に1600メートルから1400メートルに変更)。
☆年齢 4歳が【7・2・1・43】で圧倒的に強い。5歳が【2・6・3・35】、6歳が【1・2・5・37】。狙いは4歳馬。
☆重賞実績 1着は全馬が、3着内では24頭が重賞で1~5着までに入った実績があった。
☆距離実績 3着内24頭がマイル以上で2勝以上を挙げていた。距離が短縮された16年の1~3着、17年の1着馬もマイル以上で2勝以上の実績があった。
結論 ◎ミスパンテール ○ミスエルテ ▲ヴゼットジョリー
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京都牝馬S|調教・追い切り|ツイッター・2chのまとめ
◆京都牝馬S追い切り(21日)
微動だにしないバルジューの手綱が好調維持を示していた。京都牝馬S・G3(24日、京都・芝1600メートル)に出走するキャトルフィーユは栗東・CWコースで3頭併せ。真ん中を追走し、直線で体を併せたが、それでも馬なりのまま。内ダノンフェニックス(7歳1600万)、外エアハリファ(6歳オープン)と並んでフィニッシュした。
バルジューは「追い切りの内容は任せてもらったが、強く追わなくていいと感じた。先週よりも確実に調子が上がっているし、反応が良くなっている」と声を弾ませた。1週前はいっぱいに追って6ハロン79秒6―12秒2。2週続けて感触を確かめた鞍上が賛辞の言葉を並べた。
中距離を中心に使われているが、同じ距離だった昨年のヴィクトリアMで13番人気ながら0秒1差の5着。G3なら間違いなく有力候補の一角だ。「素直で指示を聞いてくれる馬。京都も問題ないし、グッドチャンス。勝ちに行きたい」と気合を込めたバルジュー。今春の“嫁入り”前に2つめのタイトルをいただく。(橋本 樹理)