京都牝馬S予想|【2015年】ツイッター|2chまとめ

 前半最終週となる冬の京都開催は、土曜に古馬牝馬のGIII京都牝馬ステークスが組まれている。一昨年の覇者ハナズゴールは翌年の豪GIオールエイジドSを勝ち、2010年1着ヒカルアマランサス、12年1着ドナウブルーはともに同年のヴィクトリアマイルで2着と好走。ここを勝てば、飛躍が期待できる。

 50回目という節目の今年、最有力とみられるのが前年の勝ち馬ウリウリ(栗東・藤原英昭厩舎、5歳)だ。その後は勝ち星から遠ざかっているが、本格化が遅かったぶん、まだ成長の余地がある。京都外回りも【2・1・0・1】と最も得意にする条件。格上挑戦だった昨年は上がり3ハロン32秒9の瞬発力でライバルをねじ伏せており、父ディープインパクトの産駒が圧倒的な成績を残す京都のマイルこそベストの舞台だ。15日の1週前追い切りでは、栗東坂路で重馬場ながら4ハロン51秒8の好時計をマーク。1978&79年インターグロリア、89&90年リキアイノーザンに次ぐ3頭目の連覇へ態勢は整っている。

 ほかにキャトルフィーユ(栗東・角居勝彦厩舎、6歳)、アロマティコ(栗東・佐々木晶三厩舎、6歳)といったGI好走馬もいるが、データ的には6連勝中の4歳馬に目を向けるべきだろう。

 なかでもフォーエバーモア(美浦・鹿戸雄一厩舎)はクイーンCの覇者で、阪神ジュベナイルフィリーズ(3着)ではレッドリヴェール、ハープスターと接戦を演じた実力馬。オークス11着後は放牧でじっくり休ませて疲れをとり、12月20日に帰厩した。3週連続で併せ馬を消化し、ここを目標にきっちり乗り込まれている。馬体も3歳春よりグンと良化しており、あとは実戦勘がどうかだけだ。

 ベルルミエール(栗東・高橋亮厩舎)は10月に復帰してから1000万下、1600万下と連勝中。馬体に力強さが出て充実一途といった印象だ。今回は勝利がないマイル戦になるが、昨春のGIIニュージーランドトロフィーで小差3着があり、こなせる下地は十分にある。

 ダンスアミーガ(栗東・中竹和也厩舎)もマイルを主戦場としてから【2・0・1・1】の安定感。2走前の長岡Sでは、のちの京都金杯3着馬マイネルメリエンダを破っている。4カ月ぶりで折り合い面に不安が残るが、現在リーディングトップに立つクリスチャン・デムーロ騎手の手綱は心強い。

 2歳女王レーヴディソールほか、兄、姉がすべてオープン馬という良血レーヴデトワール(栗東・松田博資厩舎)も、集中力さえ保てれば好勝負が可能だ。

 このほかでは、牡馬相手にもまれているマコトブリジャール(栗東・鮫島一歩厩舎、5歳)や、岩田康誠騎手とのコンビが魅力の切れ者レイカーラ(美浦・堀宣行厩舎、6歳)、愛知杯で僅差5着だったパワースポット(美浦・菊沢隆徳厩舎、7歳)なども虎視眈々と重賞初制覇を狙っている。

 
2014年-京都牝馬ステークス
 
1着 ウリウリ 浜中俊
2着 ドナウブルー 福永祐一
3着 ノーブルジュエリー ルメール
 
 
 
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