京成杯予想|調教・追い切り|2ch・ツイッターの声

【京成杯(日曜=18日、中山芝内2000メートル)注目馬15日最終追い切り:美浦】ソールインパクトは南ウッドで2馬身先行するカウウェラ(古馬500万下)を目標に5ハロンから進み、内に入った直線は馬なりのまま余裕十分に併入。時計(69・2―13・6秒)自体は平凡だが、馬体を並べてからの反応の良さが好調キープを物語る。

 斎藤助手「いい意味で変わりなくきてますね。相手なりのタイプで崩れはないし、ここも展開ひとつでしょう」

 東京スポーツ杯2歳Sが3着でホープフルSが4着。結果だけ見れば重賞の壁に当たっている形だが、「2走前は仕掛けがやや早く、先頭に立ってからフワッとした。逆に前走は後方で馬群をさばくのに手間取り脚を余した形。それでも着差はわずかですから」と斎藤助手。うまくかみ合いさえすればタイトルも手の届く位置にあると力説した。

 
京成杯、追い切り・調教参考動画

 

 

 

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