競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    ローズS追い切り

    ローズS予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

    choukyou


    ランキングでは今週も無料予想GET
    馬券師が馬券的中を目指しますw
    http://keiba-ranking.club

    rannking


    ヤフーニュースより引用

    【ローズS】行きっぷり◎モズカッチャン好仕上げ 
     ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、ローズSに出走するモズカッチャンを管理する鮫島師を直撃した。

     ――まずはローズSのモズカッチャン。前走(オークス2着)後、夏は放牧。1週前はM・デムーロで追い切り。少し右へモタれました。

     鮫島師 ジョッキーも初めて乗って反応し過ぎてしまった感じ。普段からそうなる馬ではないので心配はしていません。

     ――最終追いは坂路で半マイル53秒4~1F12秒7。

     行きっぷりが良くて予定していた以上に速い時計になってしまったけど、それだけ良い仕上がりということです。体重は10キロくらい増えています。太め感なく成長分でしょう。

     ――ハローユニコーンもローズS。阪神は忘れな草賞を勝った舞台。

     前走(オークス14着)の東京2400メートルよりは条件的に好転していると思います。膝の炎症が認められたので1カ月休ませましたが、出走態勢は整っています。

     ――セントライト記念にはプラチナヴォイス。春先は右にささっていましたが?

     右だけブリンカーをするし、調教で内田騎手に乗ってもらったら真っすぐ走っていたので今回は大丈夫でしょう。3頭とも楽しみです!
    ファンディーナ余裕残しで12秒4/ローズS
    <ローズS:追い切り>

     ファンディーナ(高野)は13日水曜に余裕残しで坂路ラスト1ハロン12秒4。上々の仕上がりを披露した。

     高野師は「追い切り後もテンションが上がらず、落ち着いているのが何よりですね。力を出せるかどうかは別として、調子はいいですよ」と話した。皐月賞7着以来の休み明けだが、牝馬には負けなしの能力を示すか。
    【ローズS】リスグラシュー、馬なり12秒3!

     オークス5着のリスグラシューは、坂路の併せ馬で確かなフットワークを披露。馬なりで4ハロン54秒0-12秒3をマークし、リーゼントシャルフ(3歳未勝利)と併入した。

     岡助手は「休み明けとしては順調にきました。馬体の成長は感じないのですが、精神面の成長を感じます。以前は坂路に入るのを嫌がることもあったのですが、今は普通に乗れるようになりましたからね」と笑顔を見せた。阪神JF、桜花賞とGIで2着が2回。秋こそ惜敗に終止符を打つか。
    【ローズS予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    5

    ローズステークス予想|予想・追い切り|ネット評価


    ローズSが激アツの注目サイト
    先週、アクティブミノルを推奨していた
    無料予想が熱い
    (指定サイトから無料会員になることをオススメします)
    sugoi

     【ローズS】ドンキ本気!楽々坂路自己最速51秒0 

     秋華賞トライアル・ローズSの追い切りが16日、東西トレセンで行われた。GI馬3頭がそろった豪華メンバーの中、桜花賞馬レッツゴードンキは栗東坂路で力強い走りを披露し、秋初戦へ態勢を整えた。オークス馬ミッキークイーンもCWコースをシャープな脚さばきで、上々の仕上がりをアピール。美浦では、阪神JF以来9カ月ぶりとなる2歳女王ショウナンアデラが併せ馬で先着した。

     久々を感じさせないスピードあふれる走り。桜花賞馬レッツゴードンキは力強い脚さばきで坂路を駆け上がり、終始楽な手応えで自己最速となる4ハロン51秒0をマークした。

     「思ったより時計が速くなったが、無理をしたわけではない。(目標は次の秋華賞だが)十分に格好はつけられる状態」。秋初戦に向けた仕上がりに梅田調教師は納得の表情を見せた。

     併せる予定だった馬と大きく差が開いてしまったために単走となったが、最後まで集中力を切らさず、ラスト1ハロン12秒2としっかりと脚を伸ばし、体調のよさをアピールした。

     桜花賞は2着に4馬身差をつけて逃げ切ったが、続くオークスはゲート入りを嫌がった馬がいたために発走が遅れ、(1)番枠で先に入ったドンキはゲート内で4分以上も待たされる格好に。それが影響して出遅れた上に道中でもスムーズさを欠き、10着に敗退した。

     「距離が長かったとはいえ、ゲートであれだけ待たされては…。競馬をする前に競馬が終わってしまった。力負けだとは思っていない」。梅田師は悔しさをにじませながら前走を振り返る。

     無念を晴らすためにしっかりと充電し、秋に備えた。「使い詰めだったオークスのときよりリラックスしている。ここにきてカイバ食いが増え、ようやく成長が追いついてきた感じ」。パワーアップし、さらなる飛躍を誓う。

     「この馬の場合は相手より自分との戦い。リズム良く走れれば結果はついてくる」とトレーナー。桜の女王として主役の座は譲れない。レッツゴードンキが秋初戦から実力を見せつける。 (藤沢三毅)

     
    サンスポ予想王
    栗東
    【ローズステークス予想|予想・追い切り|ネット評価】の続きを読む

    このページのトップヘ