ローズS予想
ローズS予想【2022年】過去5年複勝圏内馬と夏使った組と夏使わなかった組
ローズS予想|2017年|予想オッズまとめ

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ヤフーニュースより
【ローズS展望】桜花賞馬レーヌにファンディーナ、良血ミリッサ…見逃せない好カード
「ローズS・G2」(17日、阪神)【ローズS予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む
古馬王道路線に挑むオークス馬ソウルスターリングの姿こそないものの、春をにぎわせた面々が無事に夏を越し、前哨戦にこぞって参戦。本番へ向けて、目が離せない一戦だ。
桜花賞馬レーヌミノルは、函館経由で栗東に入厩。順調に乗り込まれ、ひと追いごとに素軽さを増している。中井助手は「期待通りに成長してくれた。本番を見据えた仕上げでも、十分動ける態勢。距離も大丈夫」と始動戦から気合が入る。
初黒星を喫した皐月賞7着以来となるファンディーナにも注目だ。「少し急仕上げ。使って良くなれば」と高野師は控えめだが、素質は誰もが認めるところ。力を出せればいきなりVもある。
オークス2着のモズカッチャンは、ミルコ・デムーロ騎手との新コンビが見もの。同3着アドマイヤミヤビは、相性のいいルメールの手綱で存在感を示したいところだ。桜花賞2着のリスグラシューも、順調に乗り込まれて好仕上がり。目下2連勝中の良血ミリッサが実績馬相手にどこまでやれるかにも注目が集まる。
ローズS予想|2016年|調教・追い切り
秋華賞トライアル・ローズSの追い切りが14日、栗東、美浦の両トレセン、公営・笠松競馬場(岐阜)で行われた。オークス馬のシンハライトは坂路でラスト1ハロン12秒2をマーク。力強い伸びで先着し、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』を獲得した。桜花賞馬のジュエラーは併せ馬で楽に先着。骨折明けでも上々の仕上がりを印象づけた。
前哨戦でも態勢は十分に整った。樫の女王シンハライトが坂路で絶好の動きを披露だ。最後の1ハロンを12秒2と際立った伸びで、一気に駆け抜けた。
「全体の時計(4ハロン54秒7)はかかったけれど、しまいの反応はよかった。先週は1頭になったときにフワッとしたけど、きょうは集中して走れていたね。相変わらず乗り味は抜群です」
2週連続で追い切りに騎乗した池添騎手は、納得の笑みを浮かべた。
グランジャー(3歳500万下)を追走してスタート。最初の2ハロンは15秒2-14秒4とゆったり入ったが、3ハロン目に12秒9とペースアップ。パートナーとの差を詰めるとラスト1ハロンで並ぶ間もなくかわし、1馬身突き放してフィニッシュだ。
「1週前(同4ハロン53秒5-12秒7)、今週と、同じようにしっかりと伸びてくれた。しまいを伸ばす調教をして、しまいの時計も速いし、何の注文もつかない調教ができたと思う」。満足の調整を終え、石坂調教師は声を弾ませた。
春は桜花賞でジュエラーにハナ差の2着と敗れたが、オークスは後方から直線で馬群を割って伸び1冠をつかんだ。その後は滋賀県のノーザンファームしがらきで夏を過ごし、8月10日に入厩。トレーナーは「夏を越して背が伸び、体重も少し増えていると思うけれど、いい意味で変わりなく順調」と目を細め、「すごく軽い走りで、乗り手に従順。そして最後まで負けない勝負根性を見せる。それがこの馬の良さ」と愛馬に寄せる信頼の高さを口にした。
対戦成績で1勝1敗のジュエラーとは3度目の対決。石坂師は「シンハライトが、ちゃんと競馬をしてくれればそれでいい。だんだんと競馬の内容がよくなっているし、能力もある」とドンと構える。自分の力をしっかりと出せれば、牝馬2冠制覇をはっきりと視界にとらえることができるはずだ。 (渡部陽之助)
サンスポ-予想王動画
サンスポ追い切りCheck 2016ローズS 栗東
シンハライト・ジュエラー・フォールインラブ・フロムハイハート・レッドアヴァンセ
動画を見た感想
レッドアバンセの評価
サンスポ追い切りCheck 2016ローズS 栗東
シンハライト・アットザシーサイド・ジュエラー・レッドアバンセ
動画を見た感想
レッドアバンセの評価
某スポーツ紙評価
S評価-アドマイヤリード
A評価-カイザーバル
A評価-ジュエラー
A評価-シンハライト
A評価-フロムハイハート
主な馬の調教タイム
レッドアバンセ
9・14 栗東坂
53.0-38.8-25.2-12.3
ジュエラー
9・14 栗東P
64.8-50.2-36.8-11.2
シンハライト
9・14 栗東坂
54.7-39.5-25.1-12.2
当コーナーの推奨馬
アドマイヤリード
ジュエラー
シンハライト
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ホースキングの予想が激アツwwww
ジュエラー|ローズS予想|2016年|ネット評価まとめ
<ローズS:1週前追い切り>
来週に行われる秋華賞TRローズS(G2、芝1800メートル、18日=阪神、3着まで優先出走権)の1週前追い切りが行われ、桜花賞馬ジュエラー(牝3、藤岡)が元気な姿を見せた。同じ3歳馬ながら、めいにあたるワントゥワン(3歳500万)と坂路で併走。パワフルな動きで4ハロン53秒9-12秒3をマークし、1馬身の先着を果たした。仲田助手は「しまいが速くていい動きだった」と満足の表情を見せた。
【写真】マカヒキ、スピード感十分「いい感じ」/ニエル賞
桜花賞を制した後、オークスを前に左前脚を骨折。春2冠は夢と消えたが、幸い症状は軽く8月中旬には栗東へ帰厩した。予定通りに調教を消化し現在の馬体重は516キロ。同助手は「もともと大きな馬だったが成長分もある」と言う。桜花賞時が494キロだけに、パワーアップした走りが秋初戦から見られそうだ。
ジュエラーは桜花賞ではシンハライト(オークス勝ち馬に勝利)
1着 ジュエラー ミルコ・デムーロ
2着 シンハライト 池添謙一
3着 アットザシーサイド 福永祐一
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