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    ロブチェン

    日本ダービー直前チェック|能力値・騎手データ・種牡馬データから注目馬を整理

    いよいよ日本ダービーが近づいてきました。

    今年の日本ダービーは、皐月賞組、青葉賞組、別路線組が入り混じり、かなり見応えのあるメンバー構成になっています。

    今回は、出走馬の馬番・騎手・種牡馬を整理しながら、能力値ランキング、東京芝2400mを意識した騎手データ・種牡馬データをもとに、直前チェックをしていきます。

    さらに、現在日本ダービーの無料予想を公開中のサイトもあわせて紹介します。 無料で買い目を確認できるため、最終判断の参考材料としてチェックしておきたいところです。

    日本ダービー直前の注目ポイント

    • 能力値1位はゴーイントゥスカイ
    • 皐月賞馬ロブチェンは能力値2位
    • 騎手データではルメール騎手が圧倒的
    • 種牡馬データではキタサンブラック・キズナ・エピファネイアが上位
    • NEOS、リホラボが日本ダービーの3連複無料予想を公開中

    日本ダービー出走馬一覧

    馬番 馬名 騎手 種牡馬
    1番ライヒスアドラー佐々木大シスキン
    2番マテンロウゲイル横山和生エピファネイア
    3番ケントン丹内祐次リアルスティール
    4番アルトラムス横山武史イスラボニータ
    5番バステール川田将雅キタサンブラック
    6番コンジェスタス西村淳也コントレイル
    7番メイショウハチコウディーロジャーバローズ
    8番ショウナンガルフ浜中俊ハービンジャー
    9番アウダーシアレーンキズナ
    10番ジャスティンビスタ坂井瑠星サートゥルナーリア
    11番リアライズシリウス津村明秀ポエティックフレア
    12番アスクエジンバラ岩田康誠リオンディーズ
    13番パントルナイーフルメールキズナ
    14番ゴーイントゥスカイ武豊コントレイル
    15番フォルテアンジェロ荻野極フィエールマン
    16番グリーンエナジー戸崎圭太スワーヴリチャード
    17番ロブチェン松山弘平ワールドプレミア
    18番エムズビギンゴンサルキタサンブラック

    能力値ランキング|1位はゴーイントゥスカイ

    まずは能力値ランキングから見ていきます。

    順位 馬名 騎手 種牡馬
    1位 ゴーイントゥスカイ 武豊 コントレイル
    2位 ロブチェン 松山弘平 ワールドプレミア
    3位 リアライズシリウス 津村明秀 ポエティックフレア
    4位 コンジェスタス 西村淳也 コントレイル
    5位 ライヒスアドラー 佐々木大 シスキン

    能力値1位はゴーイントゥスカイ

    青葉賞勝ち馬という立場で日本ダービーに向かう形ですが、東京芝2400mへの適性をすでに示している点は大きな材料です。

    2位は皐月賞馬ロブチェン。 右回りで結果を出してきたタイプですが、左回りでも大きく崩れているわけではなく、能力値上位に入っている以上、軽視はしづらい存在です。

    3位のリアライズシリウス、4位のコンジェスタスも上位評価。 能力値だけで見るなら、このあたりまでが軸・相手候補として自然に浮上してきます。

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    日本ダービーは予想要素が多く、能力値・騎手・血統・枠順・展開をどう組み合わせるかが難しいレースです。

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    皐月賞馬ロブチェンを軸に、どの馬を相手に選んでいるのかは直前に確認しておきたいところです。

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    騎手データ|ルメール騎手が圧倒的な数字

    続いて騎手データを見ていきます。

    集計期間は2023年2月4日〜2026年5月24日。 東京芝2400mを意識した長距離・クラシック条件での騎手データとして見ておきたい数字です。

    騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
    ルメール28-18-7-18/7139.4%64.8%74.6%
    戸崎圭太7-9-8-39/6311.1%25.4%38.1%
    川田将雅4-3-1-12/2020.0%35.0%40.0%
    佐々木大4-2-0-16/2218.2%27.3%27.3%
    レーン3-4-9-18/348.8%20.6%47.1%
    津村明秀3-4-5-37/496.1%14.3%24.5%
    武豊3-1-2-13/1915.8%21.1%31.6%
    横山武史2-5-6-33/464.3%15.2%28.3%
    横山和生2-2-1-22/277.4%14.8%18.5%
    坂井瑠星1-2-4-14/214.8%14.3%33.3%
    丹内祐次1-2-1-15/195.3%15.8%21.1%
    西村淳也1-2-0-6/911.1%33.3%33.3%
    ディー1-1-2-16/205.0%10.0%20.0%
    荻野極1-0-0-12/137.7%7.7%7.7%
    松山弘平0-2-4-19/250.0%8.0%24.0%
    岩田康誠0-0-1-12/130.0%0.0%7.7%
    ゴンサル0-0-0-1/10.0%0.0%0.0%
    浜中俊0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%

    騎手データで最も目立つのは、やはりルメール騎手です。

    勝率39.4%、連対率64.8%、複勝率74.6%。 数字だけを見れば、他の騎手とはかなり差があります。

    そのルメール騎手が騎乗するのはパントルナイーフ。 能力値ランキングには入っていませんが、騎手データだけで見ると評価を上げたくなる1頭です。

    次に注目したいのはレーン騎手。 勝率は8.8%ですが、複勝率は47.1%。アウダーシアに騎乗予定で、馬券圏内という意味では警戒が必要です。

    能力値1位のゴーイントゥスカイに騎乗する武豊騎手は、勝率15.8%、複勝率31.6%。 派手な数字ではありませんが、東京芝2400mの経験値を考えると、ダービーで軽く扱うことはできません。

    種牡馬データ|キタサンブラック・キズナ・エピファネイアが上位

    次に種牡馬データです。

    種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
    キタサンブラック7-3-3-33/4615.2%21.7%28.3%
    キズナ6-13-14-65/986.1%19.4%33.7%
    エピファネイア6-3-6-31/4613.0%19.6%32.6%
    ハービンジャー4-5-1-34/449.1%20.5%22.7%
    フィエールマン3-2-2-9/1618.8%31.3%43.8%
    リアルスティール2-2-0-20/248.3%16.7%16.7%
    スワーヴリチャード2-2-0-13/1711.8%23.5%23.5%
    コントレイル2-1-0-5/825.0%37.5%37.5%
    サートゥルナーリア1-1-2-7/119.1%18.2%36.4%
    イスラボニータ1-0-0-8/911.1%11.1%11.1%
    リオンディーズ0-0-1-5/60.0%0.0%16.7%
    ロジャーバローズ0-0-0-4/40.0%0.0%0.0%
    ポエティックフレア0-0-0-1/10.0%0.0%0.0%

    種牡馬データで勝ち星が多いのはキタサンブラック。 出走馬では、バステールとエムズビギンが該当します。

    複勝率で見ると、フィエールマン産駒が43.8%と高い数字。 該当するのはフォルテアンジェロです。

    そして見逃せないのがコントレイル産駒。 サンプルは8走と多くありませんが、勝率25.0%、連対率37.5%、複勝率37.5%という数字です。

    該当馬は、能力値1位のゴーイントゥスカイと、能力値4位のコンジェスタス。 能力値と種牡馬データが噛み合っているという意味では、この2頭は非常に気になる存在です。

    ロブチェンをどう見るか

    今回の日本ダービーで大きな焦点になるのが、皐月賞馬ロブチェンです。

    能力値では2位。 純粋な能力評価では上位に入っており、当然ながら無視できません。

    一方で、騎乗する松山弘平騎手のデータは、今回の集計では0-2-4-19、複勝率24.0%。 勝ち切りという点ではやや物足りない数字です。

    ただし、日本ダービーは能力だけでなく、展開・位置取り・当日の馬場・枠順の並びも大きく影響します。

    17番枠という外めの枠をどう捌くか。 ここがロブチェンの最大のポイントになりそうです。

    ロブチェン評価のポイント

    • 能力値2位で地力は上位
    • 皐月賞馬として当然マークされる立場
    • 17番枠をどう克服するか
    • NEOS、リホラボの無料予想では本命評価

    ゴーイントゥスカイは能力値・血統面で注目

    能力値1位のゴーイントゥスカイは、今回の直前チェックでは最も評価したい1頭です。

    父はコントレイル。 種牡馬データでは、勝率25.0%、連対率37.5%、複勝率37.5%と優秀な数字を残しています。

    さらに騎手は武豊騎手。 日本ダービーという舞台を知り尽くした騎手であり、東京芝2400mでの立ち回りにも不安は少ないでしょう。

    能力値・騎手・種牡馬のバランスで見ると、ゴーイントゥスカイは軸候補としてかなり面白い存在です。

    パントルナイーフはルメール騎手で評価を上げたい

    能力値ランキングには入っていないものの、騎手データだけで評価を上げたいのがパントルナイーフです。

    鞍上はルメール騎手。 今回の騎手データでは、複勝率74.6%という圧倒的な数字です。

    東京芝2400mのような騎手の判断力が問われる舞台では、ルメール騎手というだけで馬券候補に入れる理由になります。

    日本ダービー直前チェックまとめ

    今回のデータを総合すると、まず注目したいのは能力値1位のゴーイントゥスカイです。

    コントレイル産駒のデータも良く、武豊騎手との組み合わせも魅力があります。

    次に、皐月賞馬ロブチェン。 能力値2位で、NEOS・リホラボの無料予想でも本命評価になっている点は気になります。

    さらに、騎手データからはパントルナイーフ、種牡馬データからはコンジェスタスフォルテアンジェロあたりも押さえておきたい存在です。

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    日本ダービーは、能力値上位馬だけで決まるとは限りません。

    それでも、能力値・騎手・種牡馬データを組み合わせて見ることで、買いたい馬、評価を下げたい馬は少しずつ見えてきます。

    最後は馬場状態、パドック、直前気配も含めて判断したいところです。

    ※本記事は日本ダービーのデータ分析と無料予想公開サイトの紹介を目的とした内容です。 的中を保証するものではありません。馬券購入は無理のない範囲でお楽しみください。

    皐月賞馬ロブチェンは日本ダービーでどう見る?

    2026年の皐月賞を制したロブチェン

    父はワールドプレミア。 クラシックを制した実績馬を父に持つ皐月賞馬ということで、日本ダービーでも当然注目を集める存在になります。

    ただ、今回のポイントは東京芝2400mへの対応です。

    ロブチェンはこれまで右回りで3勝。 一方で左回りは共同通信杯で3着があり、着差は0.0秒でした。

    字面だけを見ると「右回り向きで、東京競馬場はどうなのか?」という見方もできそうですが、共同通信杯の内容を見る限り、東京の左回りがまったくダメというタイプではなさそうです。

    むしろ、左回りでも大きく崩れていない点は評価しておきたいところです。

    父ワールドプレミア産駒は初の東京芝2400m

    もうひとつ気になるのが、父ワールドプレミア産駒としての東京芝2400m適性です。

    今回のロブチェンは、父ワールドプレミア産駒として初めて東京芝2400mに挑む形になります。

    ワールドプレミア自身は長距離で実績を残した馬ですが、産駒として日本ダービーの舞台でどのような走りを見せるのかは未知数。

    血統面だけで決めつけるよりも、ロブチェン自身のレース内容、折り合い、直線での脚の使い方をどう評価するかがカギになりそうです。

    皐月賞勝ち馬の過去5年ダービー成績

    ここで、近年の皐月賞馬が日本ダービーでどのような成績を残しているのかを見てみます。

    皐月賞馬 日本ダービー成績
    2025年 ミュージアムマイル 6着
    2024年 ジャスティンミラノ 2着
    2023年 ソールオリエンス 2着
    2022年 ジオグリフ 7着
    2021年 エフフォーリア 2着

    過去5年を見ると、皐月賞馬は日本ダービーで勝ち切れていないものの、2着が3回あります。

    皐月賞を勝った馬がそのままダービーでも上位争いするケースは多く、能力の高さは素直に評価してよさそうです。

    一方で、東京芝2400mという舞台では、皐月賞とは求められる適性が変わります。 中山2000mで強い勝ち方をした馬でも、ダービーでは距離・コース・展開の違いが結果に出ることがあります。

    皐月賞を逃げて勝利した馬のダービー成績

    ロブチェンで注目したいのが、皐月賞を逃げて勝利している点です。

    1985年以降、皐月賞を逃げて勝利した馬の日本ダービー成績をまとめると、以下のようになります。

    馬名 日本ダービー成績
    2026年 ロブチェン 出走予定
    2008年 キャプテントゥーレ 未出走
    2007年 ヴィクトリー 9着
    1997年 サニーブライアン 1着
    1992年 ミホノブルボン 1着

    このデータはかなり興味深いです。

    皐月賞を逃げて勝った馬は数こそ多くありませんが、ミホノブルボンサニーブライアンのように、そのまま日本ダービーも制した馬がいます。

    逃げて皐月賞を勝てるということは、単に展開に恵まれただけではなく、スピード・持続力・精神力がそろっている証明とも言えます。

    ただし、ダービーでは各馬が早めに動いてくることもあり、楽に逃がしてもらえるとは限りません。 ロブチェンが再び主導権を握れるのか、それとも控える形も選べるのか。ここは大きなポイントになりそうです。

    ロブチェンの評価ポイント

    • 皐月賞馬として能力は上位
    • 右回りで3勝と実績十分
    • 左回りは共同通信杯3着、着差0.0秒で大きく崩れていない
    • 東京芝2400mは父ワールドプレミア産駒として初挑戦
    • 皐月賞を逃げて勝った点は、過去の名馬との比較でも注目材料

    左回りや東京芝2400mに不安がないとは言えませんが、共同通信杯で差のない競馬をしている点を考えると、単純に「東京がダメ」と切るのは危険かもしれません。

    皐月賞馬としての地力、逃げて勝ち切った内容、そして東京コースでの過去の走り。 このあたりを総合して、日本ダービーでは注目しておきたい1頭です。


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    まとめ

    ロブチェンは皐月賞馬として能力面では当然上位評価が必要な存在です。

    右回りで3勝という実績から、左回りの東京競馬場に不安を感じる見方もありますが、共同通信杯では3着ながら着差0.0秒。 東京がまったく合わないという判断は早いかもしれません。

    さらに、皐月賞を逃げて勝った馬には、ミホノブルボンやサニーブライアンのように日本ダービーも勝った馬がいます。

    父ワールドプレミア産駒として初の東京芝2400mという未知の材料はありますが、だからこそ日本ダービーでどんな走りを見せるのか楽しみな1頭です。

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