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    ユニコーンS予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより
    【ユニコーンS】レース展望
      東京競馬もあと2週を残すのみとなり、日曜メインに3歳馬のダート重賞・ユニコーンS(18日、GIII、1600メートル)が行われる。過去10年の連対馬では、2011年2着グレープブランデー(ジャパンダートダービー、フェブラリーS)、13年1着ベストウォーリア(14&15年マイルチャンピオンシップ南部杯)、14年2着コーリンベリー(JBCスプリント)、15年1着ノンコノユメ(ジャパンダートダービー)、16年1着ゴールドドリーム(フェブラリーS)が後にGIを制覇。出世レースだけに、今年も大いに注目される。なお、登録馬24頭のうち、収得賞金900万円の馬は12/19の確率で出走可能。いずれ劣らぬ素質馬ぞろいだけに、抽選の結果も運命を左右するものとなる。

     実績ナンバーワンはリエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎、牝)だ。2歳時は新馬、すずらん賞、交流GIIIエーデルワイス賞、交流GI全日本2歳優駿と無傷の4連勝。その後は再び芝に路線を変えてアネモネSは休み明けで4着に敗退したが、前走のNHKマイルCでは時計の速い決着にも対応してアエロリットの2着に好走している。陣営は以前から「芝でも走るが、適性に関してはダートの方がはるかに高い」という見方を示してきた。GIを含む重賞2勝を挙げているにもかかわらず、54キロで出走できるのは断然有利。東京ダートは未経験ながらも、同じ左回りで直線も長い前走の走りを見れば不安材料は皆無に近い。1週前追い切りは美浦Wコースで6ハロン83秒6-12秒9。余力残しでこれだけ動ければ、体調面も問題なさそうだ。今回は新たに大野拓弥騎手とのコンビで臨む。

     サンライズソア(栗東・河内洋厩舎、牡)は、今回と同じ東京ダート1600メートルの青竜Sで勝利を飾り、ダートは2戦2勝。状態も高いレベルで安定している。好勝負は十分可能だろう。デビュー5年目の岩崎翼騎手は、自厩舎の馬で初の重賞制覇に挑む。

     ほかの賞金上位馬では九州産馬テイエムヒッタマゲ(栗東・福島信晴厩舎、牡)も争覇圏内。逃げて8着に敗れた芝の前走の毎日杯は参考外。その前はダート1400メートルのオープン・昇竜Sを勝っている。今回は1600メートルの克服、同型馬との兼ね合いがポイントになるが、マイペースで行ければ侮れない。

     出走可能馬で残る1頭、シゲルコング(美浦・松永康利厩舎、牡)は全日本2歳優駿でリエノテソ-ロの2着に入ったが、最近はゲートで出遅れて流れに乗れないことが多く、現状では強調しにくい。

     抽選組ではヒヤシンスSでエピカリスの3/4馬身差の2着に入っているアディラート(栗東・須貝尚介厩舎、牡)が上位の存在。UAEダービー12着以来2カ月半ぶりのレースになるが、1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン51秒9の好時計をマーク。帰国初戦でも力は出せそうだ。鞍上には内田博幸騎手が予定されている。

     リヴェルディ(美浦・中川公成厩舎、牡)は伏竜Sで競走除外(左後管部挫創)となったが、続く前走の鳳雛(ほうすう)Sはゴール前で猛然と追い込み、ローズプリンスダムのハナ差2着と好走した。勝負どころでブレーキを踏む形になるロスがありながら、挽回したのは力のある証拠だろう。今回は3戦2勝の東京1600メートルで、体調面の上積みも見込めるだけにチャンスはある。こちらは柴田大知騎手との新コンビ結成だ。

     サンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は大崩れのないタイプ。前走の鳳雛Sも差のない4着だった。東京ダート1600メートルは、新馬戦で快勝している。そのとき以来となる戸崎圭太騎手とのコンビは魅力だ。

     アンティノウス(美浦・国枝栄厩舎、牡)は未勝利、500万下と連勝中。コンビを組むクリストフ・ルメール騎手の評価も高い。前走は良馬場としては悪くない時計で、内容的にも余裕十分。軌道に乗ってきた大型馬で、軽視は禁物だ。

     青竜S2着のハルクンノテソーロ(美浦・高木登厩舎、牡)、新馬、500万下と連勝中のサヴィ(栗東・中内田充正厩舎、牡)、未勝利、500万下と連勝中のバンケットスクエア(美浦・矢野英一厩舎、牡)、初ダートの前走を勝ったラユロット(美浦・藤沢和雄厩舎、牝)、はまったときの差し脚が強烈なブルベアバブーン(栗東・藤沢則雄厩舎、牡)なども出走枠に入ればマークしたい。
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    ユニコーンS予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     

    【ユニコーンS(日曜=19日、東京ダート1600メートル)栗東発トレセン秘話】オーナーの厚意によりラニが出走した米3冠最終戦ベルモントSを見学に、現地に渡った橋口調教師。米国競馬を視察し「いろいろ勉強になりました」と満足そうだったが、レース前には管理する松永幹調教師に間違われ、ラニを応援する現地のファンに何度も激励を受けるという“珍事件”もあったとか。

    「いろんな人に“頑張れよ”って感じで何度も肩を叩かれました。パドックとかまでついて行ったので、たぶん(松永幹調教師と)勘違いしたんだと思います(笑い)」

     それでも異国の地で挑戦する日本馬を応援する現地ファンが多かったことにうれしさを感じ、そして見せ場たっぷりのレース内容に、興奮を禁じえなかったのだとか。

    「今回は出走する調教師の気持ちも少し味わえましたし(笑い)。いつか自分の管理馬を出走させてみたいですね」

     UAEダービーを制覇し、米3冠競走全てに出走。そして、いずれのレースでも存在感を見せつける…なかなかできるものではなかろうが、ラニのローテに今後の3歳ダート馬の新たな道が示されたという声もある。

    「この時期の3歳ダート戦はオープンまで上がると、そこからなかなか使うレースがない。今回のラニみたいに海外に出て行って、大きな舞台に挑戦するというのはひとつの手段になるだろう」(某調教師)

     クラシック路線がメーンに組まれ、ダートのオープン競走が冷遇される3歳春。これからもラニのように海を渡るチャレンジをする馬が出てくるかもしれない。

     今週のユニコーンSも3歳ダート路線の強豪が揃い、なかなかのメンバーになったが、記者の◎はヒヤシンスSでラニを破っているゴールドドリームで揺るぎない。担当の木下厩務員によれば「右回りは稽古でもコーナリングがぎこちない」とのことで、右回りで、なおかつコーナー6回の前走(兵庫CS=2着)はそれが影響した可能性も…。東京マイルに戻る今回はきっちり決めてくれるはずだ。

     

     【今週の狙い馬】ユニコーンSほか(芳賀&千葉)

     

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    注目馬の追い切りタイム


    マイネルバサラ

    6/15 南wやや

    68.1-52.2-39.3-13.3


    ゴールデンバローズ

    6/15 栗東CWやや

    82.0-66.1-51.8-38.8-12.7


    ストロングバローズ

    6/16 南Wやや

    53.2-38.5-13.0


    グレンツェント

    6/15 南Wやや

    83.3-67.9-52.5-38.9-13.5

     


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    ユニコーンS予想|注目馬|ゴールドドリームネット評価まとめ
     

     今週の東京は3歳のダートGIII「第21回ユニコーンS」(19日、ダ1600メートル)がメーン。前走の交流GII兵庫CS(2着)でデビューからの連勝が3で止まったゴールドドリームが、得意の舞台で巻き返しを狙う。

     4連勝で重賞を勝つつもりが、兵庫CSは7馬身差完敗。やや出負けしたゴールドドリームは2周目の向正面から進出したものの、ラストは逆に突き放されてしまった。

     「いつでも前は捕まえられる感じだったけど、最後はこちらが止まってしまったね。ちょっと敗因が分からない」と、堀部助手が首をかしげる。

     ただ、今回は2走前のヒヤシンスSで1分35秒4の好タイムをマークして2馬身差完勝した東京ダートマイル。“最後は止まった”前走から大きく前進してくるだろう。

     間隔を十分に空け、気配は良好。先週8日の坂路では、4F51秒5で併走馬をあっさり2馬身突き放した。

     「動きは満足できるもの。一歩ずつ成長している感じで本当に順調。東京マイルで好レースをして自信を取り戻したい」

     父はGI4勝のダート王ゴールドアリュール。母モンヴェールも交流GII関東オークス3着など砂で活躍した。ダービージョッキー川田を背に、次代のダート王へとステップアップできるか注目だ。(夕刊フジ)

     

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    ユニコーンステークス予想|予想オッズ|1番人気濃厚ゴールデンバローズまとめ




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    【ユニコーンS】ゴールデンバローズ、堀厩舎JRA初の12週連続Vへ参上

     その勢いはとどまるところを知らない。今春はドゥラメンテの牡馬クラシック2冠にモーリスの安田記念、さらにはリアルインパクトでオーストラリアのG1制覇など破竹の快進撃を続ける堀厩舎。「たまたま最大瞬間風速が吹いているのだと思います」。安田記念後の会見で堀調教師は控えめに笑ったが、先週までJRAタイ記録となる11週連続勝利(18勝)をマーク。新記録をかけて登場するのが、砂の大物ゴールデンバローズだ。

     昨年11月の芝でのデビュー戦で2着に敗れたが、ダート路線に転向後は圧勝続き。未勝利(大差)、500万、ヒヤシンスS(いずれも3馬身半)と同世代をよせつけないパフォーマンスを披露した。前走のドバイ・UAEダービーは「初めての環境で輸送もあって、ちょっとテンションが高ぶっているような感じ。道中はムキになっていたかなという感じはありました」と渡辺助手が振り返ったように3着に敗れたが、決して評価を落とす内容ではなかった。

     今回は3連勝時と同じ東京のダート1600メートル戦。「慣れているし、結果が出ているので。前走はゲートが悪かったですが、練習をしてだいぶ落ち着いてきているので改善するのではないかと思っています」と期待を込めて送り出す。

     まだまだ底を見せていないだけに、12週連続勝利のかかる今週にうってつけの“刺客”となる。堀厩舎の大物3歳は、ドゥラメンテだけではないことを新記録達成とともに証明する。(西山 智昭)

     
    ゴールデンバローズのJRA前走ーヒヤシンスS

    1着 ゴールデンバローズ 戸崎圭太

    2着 イーデンホール  吉田豊

    3着 クロスクリーガー  岩田康誠

     

    ユニコーンステークス予想オッズ

    1番人気 ゴールデンバローズ 1.7
    2番人気 ノンコノユメ 5.8
    3番人気 タップザット 7.1
    4番人気 アルタイル 8.2
    5番人気 ブチコ 14.2
    6番人気 アキトクレッセント 17.9
    7番人気 ラインルーフ 32.3
    8番人気 イーデンホール 34.3
    9番人気 ノボバカラ 49.9
    10番人気 カフジテイク 87.8

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