マイルCS2016年回顧|やっぱり酷かった、浜中とJRAを叩こう!!

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豊様も怒っていますwwww

 20日、京都競馬場でGI第33回マイルCS(芝外1600メートル)が行われた。

 直線の攻防は、逃げたミッキーアイルと2番手を追走したネオリアリズムの壮絶な叩き合いとなった。残り100メートルを過ぎてから、浜中=ミッキーアイルが継続的に左へ寄せてネオリアリズムが外にふくれ、そのあおりでディサイファ、サトノアラジン、ダノンシャークが進路を妨害された。

 中でもディサイファは大きくバランスを崩し、落馬寸前の不利で10着に沈んだ。騎乗していた武豊は「直線まですごくいい感じだったのに…。転倒しなくて良かったが…」。外にいたイスラボニータ(2着)と追い比べの展開に持ち込めていれば…というところだけに普段は冷静沈着な第一人者も怒りをあらわにし、検量室には重々しい空気が流れた。


 1番人気のサトノアラジンは中団のインで完璧な立ち回り。ゴール前でエンジンがかかったところでブレーキを踏む形となった。「直線までは思った通りの競馬ができた。勢い良く伸びてきたけど、つくづく運がないと思う」と川田はぶぜんとした表情。池江調教師も「競馬だから(不利は)仕方ないけど、直線まで良かっただけに運がなかったとしか言いようがない」と直線の不利を嘆いた。

 結局、降着はなく浜中は26日から12月18日(開催8日間)まで騎乗停止。通常なら騎乗停止期間は開催6日間だが、JRAの説明では「GIレースで上位着順の馬に影響があったことなども加味して」とのこと。審判のジャッジは絶対とはいえ、何とも後味の悪いレースとなってしまった。

 
 マイルCSー2016年パトロール



まあ・・・ブエナの降着とかカワカミの降着とか・・・いろいろと言われていますが
それとは違う。。。。。


だって制度が違うんだろん。



ただ・・・リオンディーズが降着になっているので
それはどうなのって


恐らく・・・ムーアが2着になっていたら・・・結果が変わっていたのかもしれない。



早くこの制度やめてほしい。



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