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東京ダート1600m、過去3年

東京ダート1,600m、過去10年重賞

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過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【4・1・3・2】とまずまずだが、6番人気以下も3勝(14年は16番人気コパノリッキーがV)。
☆馬番 1〜4番枠【4・2・2・32】、13〜16番枠【5・4・1・30】と極端に内か外の馬が活躍している。真ん中付近に入った馬は不振。
☆距離実績 近4走でダート1600メートル以上のレースで3着以内に入った回数別で見ると4、3回組が連対率30%超。2回以下になると数字は大きく下がる。
☆近走 3着以内30頭中26頭が近3走でG1を除く重賞で1〜3着を確保、または全てがG1だった。
結論 ◎ゴールドドリーム ○ニシケンモノノフ ▲サンライズノヴァ
ハナはケイティブレイブかノボバカラ。速めの流れが有力だ。テイエムジンソクは好位から直線で早め先頭を狙うが、差し馬も届く展開。外からゴールドドリーム、ノンコノユメなどが鋭く伸びてゴール前で大勢一変も十分
【フェブラリーS予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む今年最初のJRA・G1の第35回フェブラリーステークス(2月18日、東京競馬場・ダート1600メートル)に出走する昨年の覇者、ゴールドドリーム(牡5歳、栗東・平田修厩舎)が14日、栗東の坂路で最終追い切りを行った。
藤懸貴志騎手(レースはライアン・ムーア騎手)が騎乗し、49秒8―12秒1をマーク。2016年11月30日の50秒8を1秒も更新する自己ベストを叩き出した。「藤懸が乗ると時計が出るのは分かっていたけど、それにしても速いタイム。それだけ具合はいいということでしょう」と平田調教師は手応えを感じていた。
同馬は昨年のフェブラリーステークス、チャンピオンズカップを制覇し、2017年の最優秀ダートホースに輝いた。前走に続いてムーア騎手とのコンビ。JRA・G1の3連覇、フェブラリーステークスの2連覇がかかっている。
【フェブラリーS】(日曜=18日、東京ダート1600メートル)栗東トレセン発秘話】泳ぎのうまい人と、そうでない人がいるように、馬にも泳ぎの上手下手はある。昨年暮れのチャンピオンズCを制する前から、ゲート難解消の一環で、プール調教を取り入れているゴールドドリームも、通い始めた時は、いわゆる“カナヅチ”だった。
「左脚をちゃんと使わずに、右脚だけで泳ごうとするから、どうしても沈んでいってしまって…。ほっといたら“このままおぼれてしまうんちゃうか”って思うぐらい、下手でしたね」(担当の木下厩務員)
泳ぎだけで見れば、木下厩務員のもう1頭の担当馬カレンオプシス(古馬500万下)の方がよっぽど上手だというのだから、“陸上競技”と“水泳”はまた別物なのだろう。ちなみに「オグリキャップも泳ぎが下手で有名でしたよ。どんな泳ぎをしているのか見に行ったことがあって。鼻まで水に漬かって、アップアップしてましたもん」(同厩務員)。
“習うより慣れろ”ということなのか。カナヅチだったゴールドドリームも、週4ペースのトレーニングを続けるうちに、泳ぎがうまくなってきたそうだ。
「今は両方の脚をバランス良く使って、泳げるようになりました。かなりの上達ぶりですね。プールで使う筋肉は、走る時とは違うところもあって、体つきもよりムキムキになってきた感じがしますね」
確かに3歳暮れあたりまでは、まだトモが貧弱に映り、トップクラスに入ると見劣りしたが、今では他のどんな超一流ダート馬にも負けない体つきになっている。プール調教によって新たにつけた筋肉も多少は影響しているのかも…。
「正直、チャンピオンズCの時はなかなか体が絞れず、気持ちも乗ってこなかったので、自信はありませんでした。今回は体が締まって、気持ちも乗って…いつものゴールドドリームになってますよ」と自信を隠さない木下厩務員。おそらく今回も「スタートは出遅れるだろう」とのことだが、過去〈3・1・0・0〉と相性抜群の舞台なら、多少のビハインドも問題あるまい。
ゴールドドリームがコパノリッキー(2014、15年)以来となる史上2頭目のフェブラリーS連覇を達成する可能性は極めて高いとみている。
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です
ヤフーニュースより
【フェブラリーS予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む13日の小倉競馬第7Rの4コーナーでタガノジーニアスが内側に斜行し、メイクミーハッピーがつまずいたことにより、タガノジーニアスに騎乗していた古川吉洋騎手は2月24日から3月4日まで9日間の騎乗停止となった。
次開催の出馬投票(15日)までに不服申立て期間(2日間)が満了しないため、騎乗停止期間は24日からとなった。これにより、18日のGI・フェブラリーSで最有力馬の一頭と目されるテイエムジンソクへの騎乗は可能となっている。