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    フェブラリーS予想|2016年|ノンコノユメまとめ
     
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    by競馬予想会社ファン

     ノンコノユメは何度見ても不思議な馬体をしています。車に例えれば、前輪がスタッドレスタイヤ、後輪はスポーツタイヤ。前駆と後駆が別の用途でつながっている印象を受けます。

     前駆は明らかにダート仕様。肩、胸前、首が450キロの中型馬とは思えないほど立派です。その半面、後駆は芝仕様。流麗な曲線を描いていてスマートです。全身が重厚感むき出しのコパノリッキーとは対照的な馬体。レースでは芝を走るような小気味よいフォームでダートを疾走してきました。前駆は砂、後駆は芝。前代未聞の体形です。

     霊獣になぞらえるなら竜の頭と鹿の体を持つ「麒麟」のような…と昨年のチャンピオンズC時に書きましたが、当時よりも心身の状態はさらに上向いています。飛節の立ち方がさらに良くなった。しっかりと大地をつかんだ立ち姿。顔を見れば、目は前回よりも輝きを増しています。ハッピーな表情。2カ月半の休養がプラスになっているのは間違いありません。毛ヅヤも良し。前回以上にはじけそうな雰囲気になっています。仁王像(コパノリッキー)の迫力に対抗できるのは神獣・麒麟のミステリアスな馬体でしょう。

     
    文句なしの東京芝1600mパフォーマンス
    ユニコーンS

     

    武蔵野S

     

     

     

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    フェブラリーS予想|調教・追い切り|最新情報まとめ
     
    地方競馬から不気味なサイン


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     今年最初のJRA・GIのフェブラリーSの枠順が19日に決まる。今年は3年ぶりに地方所属馬が参戦(2頭)。中でも大井のハッピースプリントは、交流GI全日本2歳優駿を勝ち、羽田盃、東京ダービーを制した南関東2冠馬。このところは中距離戦で善戦止まりだが、マイル戦なら一変も可能。16年ぶり史上2頭目の地方所属馬のVを狙う。

     1999年のメイセイオペラ(岩手)以来、16年ぶりの地方所属馬のVへ向け、大井のハッピースプリントが態勢を整えてきた。2走前の東京大賞典、前走の川崎記念はともに1秒以上離された4着。数字だけ見れば手を出しづらいが、舞台が替わるのは大きなプラスだ。

     「ここ2戦のレースを見ても、しまいが少し甘くなっているし、2000メートルは長い。マイルが最も力を発揮できる距離だし、とくに広い府中のマイルはベスト」

     森下調教師は断言する。大井の羽田盃(1800メートル)と東京ダービー(2000メートル)を制した南関東2冠馬だが、距離は素質の高さでカバーしていた。本来は、快勝した交流GI全日本2歳優駿(川崎、1600メートル)を見てもマイルがベスト。多少ズブい面もあるだけに、直線が長いのも歓迎だ。

     「最近は体質が強くなり、以前よりも調教での走りがしっかりしてきた。レースでも徐々に古馬のペースに対応できている」と、トレーナーは着実な成長を強調する。絶好の舞台なら、前2走以上の結果が出ても不思議ではない。

     森下調教師は今年35歳で、2010年に開業した。すでに東京ダービーを2勝している新進気鋭の調教師で、ゆくゆくは海外でも通用する厩舎を目指している。

     「ここまで、1段ずつ着実に登ってきている感触はある。挑戦することで厩舎も力をつけるはずだし、JRAでの戦い方を学んで、互角に戦えるような厩舎作りをしていきたい」

     森下調教師のキャリアに刻まれる、初のJRA・GI挑戦。「ペースも違うし強い馬ばかりだから、一筋縄ではいかない」と慎重な構えを崩さないが、「いつも想像以上の走りをする馬」とも。最高の結果を出す可能性も、十分に秘めている。 (大貫師男)

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    フェブラリーS予想|2015年|コパノリッキー強調点・弱点|ネット評価


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     「フェブラリーS・G1」(22日、東京)

     昨年の覇者コパノリッキーが、武豊とのコンビで史上初のフェブラリーS連覇に挑む。

     最低人気でのVからちょうど1年。昨年はノーマークの強みを生かしてホッコータルマエの追撃をまんまと封じ込めたが、その後も交流G1のかしわ記念とJBCクラシックを制覇し、フロックではなかったことを証明。前走の東海Sでも、酷量58キロを背負って後続を4馬身突き放す圧勝劇を演じた。

     この1年で心身ともに大きく成長。だが、村山師は現状に満足はしていない。「(2着に敗れた2走前の)東京大賞典で力の差を見せつけられた。スピードだけでは通用しない」。昨年の最優秀ダート馬ホッコータルマエとの“ガチンコ勝負”でつけられた4馬身という決定的な差。屈辱を糧に、指揮官はさらなるパワーアップを誓った。

     カイバ量を増やし、調教もよりハードに。1週前の11日は、栗東CWで意欲的に7F94秒8を計時。15日も坂路で4F55秒6を記録し、しっかりと負荷をかけてきた。調教役の鹿屋助手は「1週前は6F80秒を切るほどいい動き。15日も少し時計が速くなりましたが、スムーズに走っていました。状態がいいからこそ速くなったのでしょう」とハードトレの成果を感じている。真の“ダート王”へ。ライバル不在のここで負けるわけにはいかない。1番人気が予想される今年は、圧倒的なパワーで押し切ってみせる。

     
    2014年のフェブラリーS動画
     
     
    昨年は16番人気で勝利だった
    コパノリッキー
     
    前走ー田辺騎手から武豊騎手へ変更されました
     
    2015年の東海S動画
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