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    フィリーズレビュー

    フィリーズレビュー予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ

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    最近の中央成績
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    フェブラリーステークス

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    フィリーズレビュー1番人気結果


    2019年 アウィルアウェイ 7着
    2018年 モルトアレグロ 10着 
    2017年 レーヌミノル 2着
    2016年 アットザシーサイド 2着
    2015年 クイーンズリング 1着
    2014年 フーラブライド 1着
    2013年 サンプルエミューズ 11着
    2012年 アイムユアーズ 1着
    2011年 ドナウブルー 4着
    2010年 ラナンキュラス 2着


    1番人気はまあまあ

    「結果」
    2-3-0-1-1/3





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     コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【報知杯FR 調教ズームイン】アヌラーダプラ必勝態勢、抜群のフットワークで持ったまま12秒0 三浦皇成騎手「体の使い方や息遣い、動きも含めて良かった」


     ◆報知杯フィリーズレビュー追い切り(11日・美浦トレセン)  

     桜花賞トライアルの報知杯フィリーズレビュー・G2(15日、阪神=3着まで優先出走権)の最終追い切りが11日、東西トレセンで行われた。アヌラーダプラは美浦・Wコースで抜群の動きを披露。石行佑介記者が「調教ズームイン」で先週から復帰した三浦皇成騎手(30)美浦・鹿戸厩舎=に感触を聞いた。

    【三浦騎手に聞く】  
    ―アヌラーダプラの最終追い切りは美浦・Wコースを単走。4角で外を回り、馬なりのまま5ハロン66秒9―12秒0で駆け抜けました。  

    「いつも動きがいい馬なのでコントロールの方を重視しながらでした。体の使い方や息遣い、動きも含めて良かったです。良くも悪くも走りたいという気持ちが前に出ている。関西への輸送も考慮しての追い切りでした」  

    ―自身の手綱でデビューから2連勝を飾りました。  「デビューから乗せてもらっていて、厩舎や関係者の方々と勝ち方を含めて話し合いながら使ってきました。2走前は1400メートルでしたが、我慢を利かせながら1600メートルの乗り方で勝って課題をクリアしてくれた。200メートル短縮は好材料。G1や大きい舞台でも活躍を期待しています」  

    ―落馬負傷から先週の中山競馬で復帰即V。今週の重賞へ弾みをつけました。  「早いうちからリハビリ中に依頼を頂いていて、すごいモチベーションになったし、この馬に乗れてうれしい。任せられた以上は内容も含めこのチャンスをモノにしたい」

    【調教比較】  2週連続でWコースを5ハロンから単走。先週よりも66秒9とやや時計を要したが、重馬場に加えて関西輸送を考慮したもので上々の内容。スタートしてから最後まで抜群の手応えで弾むようなフットワーク。態勢は整っている。

    【石行のジャッジ】  前走は道中で若干、首を上げるシーンが見られたが、調教での折り合いはバッチリで三浦騎手も手の内に入れている様子。クラシックへ最低でも権利取りが必要だが「勝ちにこだわる」という鞍上の意気込みが感じられる今回は必勝態勢とみる。

    フィリーズレビュー動画【2019年】



    フィリーズレビュー-2019年結果 

    1着 ノーワン 坂井瑠星
    1着 プールヴィル 秋山真一郎 
    3着 ジュランビル 松若風馬

    フィリーズレビューー予想オッズ

    1番人気 アヌラーダプラ
    2番人気 ヒメノカリス
    3番人気 ヤマカツマーメイド
    4番人気 カリオストロ
    5番人気 ケープコッド

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    フィリーズレビュー予想|2017年|直前情報まとめ

    フィリーズレビュー、ダート2連勝からの芝天候のタガノカドレア、リスクより勝算大


    【フィリーズレビュー(日曜=12日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・9桜花賞優先出走権)得ダネ情報】「近年屈指のハイレベル世代」と評される3歳牝馬勢。2歳女王ソウルスターリングが先週の桜花賞トライアル・GIIIチューリップ賞を圧巻の内容で制したことで“1強”ムードが高まりつつあるが、「新星」が続々誕生してこそ、ハイレベル世代と呼ぶにふさわしい。このGII戦にも、まだ底を見せていない馬が確かにいる。タガノカトレアだ。

     新馬→500万下を、ともに最速上がりで連勝。実に魅力的な戦績だ。ただし、その2戦がダートとなると、評価が一気に微妙なものとなるのも仕方のないことだが…。初芝が初重賞挑戦ともなる、このタガノカトレア陣営からは前向きな声しか聞こえてこない。

    「ダートで結果を残してくれたけど、ドタドタした重い走りではないし、いいスピードがあるからね。決してダートだけの馬ではないと思うよ」

     芝適性に不安なしを強調するのは厩舎の番頭格・内山助手だ。実際、タガノカトレアの母タガノチャーリーズはGIIIフェアリーS=3着→紅梅S=2着など、早い時期に芝路線で活躍していた血統的な裏付けも。もちろん、リスクを伴う芝路線への参戦は、目下の充実ぶりに自信があるからこそでもある。

    「ちょうどいい間隔でレースへ向かえることもあるが、小柄な馬の割に、馬体減りの心配がいらないくらいに気配がいい。いろいろ難しい面があるエンパイアメーカー産駒だから、ゲート練習も入念に行っているけど、今のところは悪さをする感じもまったくない。心身ともにホント充実しているよ」

     芝適性OK、状態充実…意味するところは、陣営にとっては、決して勝算のない挑戦ではないということだ。

    「少なくとも芝適性の問題で走れないことはないと思う。重賞メンバーに入っての力関係がどうかというところだけ。キャリアが浅いのはそれだけ未知の魅力もあるってことだし、厩舎としては楽しみを持って挑戦するレースなんだ」

     異路線から遅れて登場した新星タガノカトレアが、トライアルで結果を出せば…。本番でも台風の目になる。

     

    【万哲の乱ー特別編】

     

     カオス状態の3歳牡馬路線とは対照的に、牝馬の方は完全に勢力図が固まったのか?完全に無風。桜花賞の重要なステップレースは1番人気馬が当然のように勝ち上がっている。先月のクイーンCはアドマイヤミヤビ。先週チューリップ賞はソウルスターリングで、土曜のアネモネSはライジングリーズン。ならば、本日の阪神11R・フィリーズレビューは人気のレーヌミノル?(あるいはカラクレナイ)。そろそろ、穴党の救済レースがあっても…。

     (13)ゴールドケープは極悪馬場だった昨年11月の白菊賞(1着)の印象が強すぎて「良馬場では足りない」と思われているのなら、オッズ的に妙味がある。前走の阪神ジュベナイルフィリーズ(6着)は最終4コーナー2番手の正攻法で堂々と運び、パタッとは止まっていない。強すぎた勝ち馬ソウルスターリングに早めに抜かれた後も戦意喪失しなかったのは評価すべき。2歳戦だけで計7戦。ローテーションも厳しかった。

     立て直しての始動戦。前で粘り込む脚質だけに、外回りから直線の短い内回りに替わるのは間違いなくプラス。血統的に母ジュエルオブナイルは小倉2歳S1着、アイビスサマーダッシュ5着などスプリント色が濃かった。本番のマイルよりは、むしろ1400メートルの今回の方が合う。桜花賞切符を懸けた勝負仕上げとあれば、狙って損はない。

     ≪もうひと押し≫中山2Rの(6)トラネコ。前走(2着)は3着以下に大差をつけながら、勝ち馬ロジバレーに差し返される悔しい負け方。相手が悪かったとしか言いようがない。堀井師は「中間の動きも良く、今回こそ」と力が入っている。

     
    【寺下の変 特別編】

     土曜の金鯱賞はロードヴァンドールの“逃げ推し”で勝負したが、惜しくもゴール前で差されて2着。直線で懸命に粘る走りには感動した…。日曜重賞の阪神11R・フィリーズレビューも、ロードヴァンドールと同じダイワメジャー産駒ベルカプリの逃げ切りを狙う。

     同じ阪神芝1400メートルで行われた土曜4Rの3歳未勝利はウインペイサージュが逃げ切りV。前半3F34秒7の速いペースで引っ張りながら、押し切った。阪神芝レースは先週より“前残り”が目立つ。◎ベルカプリにとっては絶好の馬場状態だ。これまで逃げたレースは3戦2勝。重馬場に苦しんだ白菊賞(7着)以外は負けていない。阪神も2歳未勝利戦でアドマイヤミヤビ(クイーンC覇者)の2着に好走した舞台。直線の急坂も苦にしない。

     勝負馬券は単勝と馬連流しで相手は○レーヌミノル、▲カラクレナイ、☆ゴールドケープ、以下△アズールムーン、クインズサリナ、ジューヌエコールへ。

     <午前の逃げ推し>阪神3Rはベルカプリと同じ池添ジョッキー騎乗の◎リガス。短距離戦で先行した近2走が小差の2→5着。ダート戦も前有利な阪神なら押し切れる。単勝で勝負。



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    フィリーズレビュー予想|2017年|予想・オッズまとめ


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    【フィリーズレビュー(日曜=12日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・9桜花賞優先出走権)栗東発トレセン秘話】馬の特性は調教の動きに表れる。坂路でテンから飛ばして好時計が出てしまうような馬は、およそ距離が持たないし、重いウッドチップではまるで動かない馬が、軽い芝で一変することも。GIIフィリーズレビューに出走するレーヌミノルにも、調教で見せる特徴がある。

    「単走でやるとフワフワしてあまり動かないんです。クイーンC(4着)の2週前追い切りだって、あんな時計でしたけど、しまい一杯にやってのものですからね」とは担当の中井助手。

     クイーンC1週前には坂路で併せて後半2ハロンを連続11・8秒(全体時計は4ハロン52・0秒)でまとめた馬が、単走の2週前は4ハロン56・1―12・0秒がやっとだったのだから、その違いは顕著だ。おそらくレーヌミノルは「他馬を前に置いて、追いかけた方が持ち味が出る馬」なのだろう。

     そう考えれば、前走のクイーンCは“負けて強しの競馬”だったとは言えまいか。スタートが良過ぎてハナに立つ、それまでになかったレーススタイルを余儀なくされながらも、他馬より1キロ余計に背負って、直線でもしぶとく粘っていたのだから…。

    「しかも、あの日の東京(の馬場)は内が悪くて、外差しが多く決まってましたからね。桜花賞やその先のG�も考えてやっていたので、まだ六分ぐらいの仕上げでもあったし…。もろもろ考えれば、よく踏ん張っていましたよ」

     距離が1ハロン短縮される今回は、それなりにペースも上がるはずで、他馬が先に行くようなら、逆にこの馬の特性を最大限に生かした競馬が可能となる。

    「道中でハミをかんでも、我慢させれば、しまいはいい脚を使ってくれる。僕がこの馬に持っているイメージは、フミノイマージンみたいな差し馬なんです」

     過去に自身が担当していた重賞4勝の切れ者に、その姿をダブらせる中井助手。桜花賞トライアルでは、そのイメージ通りの競馬で好結果を出して、本番に向かってほしいものだ。

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    フィリーズレビュー予想|クイーンズリング、デムーロ|ネット評価(2ch・ツイッター)まとめ


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    <フィリーズレビュー:追い切り>

     無傷の3連勝で重賞Vを狙うクイーンズリング(吉村)が、迫力ある動きを見せた。栗東坂路4ハロン53秒4-12秒5をマーク。研ぎ澄まされた黒鹿毛の馬体がノーステッキのまま弾んだ。

     見守った吉村師は「予定通りまだ余裕があったし、ちょうどいい感じ」と歯切れ良く手応えを口にした。2戦2勝はいずれも中山への長距離遠征を克服した。馬運車に揺られながらカイバを食べる余裕があったという。「精神的にどっしりしている。競馬に行っての乗りやすさも大きな武器になる」とトレーナー。メンタルの強さにも大物感が漂う。

     
    2戦目-菜の花賞
     
    1着 クイーズリング ブノワ
    2着 マキシマムドパリ 戸崎圭太
    3着 アイライン 吉田豊
     
    1戦目-新馬
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