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    チューリップ賞予想|2018年|予想オッズまとめ

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     トラックマンS(栗東担当者)

    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【チューリップ賞展望】2歳女王ラッキーライラックVS阪神JF2着馬リリーノーブル


    ◆第25回チューリップ賞・G2(3月3日・芝1600メートル、阪神競馬場)

     第25回チューリップ賞・G2が3月3日、阪神競馬場の芝1600メートルを舞台に行われる。

     昨年暮れのG1、阪神JFを勝ち、JRA最優秀2歳牝馬に輝いたラッキーライラック(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎=オルフェーヴル産駒)が2018年の始動戦に挑む。過去3戦は新潟、東京、阪神。父譲りのパワーあふれる末脚で長い直線を切り裂いてきた。石橋騎手とのコンビ。道中でどこからでも動けるセンスの持ち主のうえ、500キロ近い馬体で馬群でもまれても当たり負けの心配もない。現状、死角らしい死角は見つからない。

     阪神JF2着のリリーノーブル(牝3歳、栗東・藤岡健一厩舎=ルーラーシップ産駒)もここが始動戦。好位から競馬ができる優等生。母の父もクロフネなら重馬場は苦にしないだろう。逆転は簡単ではないが、コンスタントに力を出せる安定したメンタルは信頼性が高い。

     阪神JF3着マウレア(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎=ディープインパクト産駒)は前走、1番人気のクイーンCで5着。直線で弾けず不完全燃焼の競馬だった。全姉のアユサンは桜花賞馬。武豊との新コンビ結成でどのようなマジックが起こるのか注目。

     アルテミスS5着、フェアリーS2着の安定株スカーレットカラー(牝3歳、栗東・高橋亮厩舎=ヴィクトワールピサ産駒)、スケールが大きいシグナライズ(牝3歳、栗東・藤原英昭厩舎=フランケル産駒)は、マイルの方が競馬をしやすそう。中京の新馬を勝ったサラキア(牝3歳、栗東・池添学厩舎=ディープインパクト産駒)は昨年のエルフィンSを勝ったサロニカの全妹。姉と同様、馬格はないが、脚力は確かだ。エルフィンS3着のレッドランディーニ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎=ディープインパクト産駒)、アルテミスS2着のサヤカチャン(牝3歳、栗東・田所秀孝厩舎=リーチザクラウン産駒)も桜花賞切符を目指し参戦する。

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    チューリップ賞予想|2017年|直前情報まとめ

    【チューリップ賞(土曜=4日、阪神芝外1600メートル=3着までに4・9桜花賞優先出走権)得ダネ情報】4・9桜花賞への最重要トライアルとなるこのレースには、昨年暮れの2歳女王決定戦・阪神JFの1、2着馬ソウルスターリング、リスグラシューがエントリー。3着までに与えられる桜チケット争奪戦激化が予想される中、栗東得ダネ班は何の迷いもなく、「第3の馬」を指名した。

     過去4戦2勝、2着2回の連対率100%。着実に実績を積み上げてきたエントリーチケットの堅実な走りを可能にしている一番の要因は立ち回りのうまさ。新馬戦はスローペースに落として、楽々と逃げ切り、ハイペースの紅梅S(オープン)では好位に控える形で流れに乗り、2着を確保した。展開に左右されることなく力を発揮できる、その自在性に裏打ちされた安定感こそがエントリーチケットの最大の魅力だ。

    「競馬のうまさを生かして能力…いや、それ以上のものが出せる馬なんだろうね。先行力があるのはもちろん、控えてもOK。相手の出方を見ながら自在に運べる。強敵揃いのこの相手でも、一番上手に競馬をしてくるのはウチの馬だと思うよ」とは宮調教師。

     器用さでは阪神JFの1、2着馬ソウルスターリング、リスグラシュー以上と強調し、大物食いに色気を見せている。

     デビュー時は420キロだった馬体は昨年暮れの500万下・つわぶき賞(1着)から増加。前走の紅梅Sでは436キロに達した。

    「いい傾向だよね。馬体に実が入って、力をつけているのがわかる」と納得顔のトレーナーは「この中間も時間をかけて乗り込んできたし、いい状態で送り出せそう。新馬戦で(2着に3馬身差の)強い勝ち方をした舞台(阪神芝外1600メートル)なら楽しみはある」。

     立ち回りのうまさに加え、状態、舞台適性も文句なし。条件はガッチリかみ合っているとなれば、桜のエントリーチケットを手に入れることは、そう難しい仕事ではないはずだ。

     

     

     

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    チューリップ賞予想|2017年|ソウルスターリングについて調べてみました

     チューリップ賞の追い切りが1日、東西のトレセンで行われた。美浦では昨年の2歳女王、ソウルスターリングが万全の態勢。Wコースで2歳王者サトノアレスとの併せ馬で、抜群の瞬発力を見せて先着した。栗東では紅梅Sを勝ったアロンザモナが、坂路でシャープな動き。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。

     これが2歳女王の瞬発力だ。ソウルスターリングが軽快な走りで、始動戦に向けて万全の仕上がりをアピール。藤沢和調教師も白い歯をこぼす。

     「行きたがる馬で、どこで出ていくか分からないから、ゴール前で並べても、引っ張らないで出てもいいよ、と指示した。予定通りの調教ができたし、動きも満足」

     Wコースの縦列で、僚馬2頭、朝日杯FS勝ち馬サトノアレスを見ながらスムーズに加速。直線で外の2歳王者をかわすと、先行していた僚馬の併せ馬に追いついたところでゴールした。5ハロン69秒1、3ハロン39秒8-12秒6で、サトノアレスには1馬身先着。最後まで馬なりながら、抜群のスピード感だ。

     昨年は新馬-アイビーS-阪神JFと無傷の3連勝。いずれも異なる競馬場で経験を積み、精神的にたくましくなった。2歳時は気が乗りやすかったが「見てのとおり、落ち着いている。3歳の牝馬はカーッとなりがちだけど、持っているものが違うのかも」とトレーナーは底知れぬポテンシャルを感じている。

     2月1日に宮城・山元トレセンから帰厩。「ビックリしたよ。全体的なシルエットも、お尻の筋肉も大きくなっている」。馬体重は前走時から20キロほど増えており、1カ月半の放牧を経て、さらにビルドアップした。

     「ダンスインザムードも気の強い馬で、カイバをどんどん食べて20キロくらい増えた。あの馬の体の増加にはかなわないけど、この子も確実に大きくなっている」。藤沢和調教師は、かつて管理した2004年の桜花賞馬を例に、成長ぶりに満足そうな表情を浮かべた。

     主戦のルメール騎手にも「暖かくなってくるから頼むよ、と先週言ったよ」。デキは万全、あとは名手に託すのみ。4連勝で桜の舞台へ。準備は万端だ。 (千葉智春)

     

     

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    チューリップ賞予想|調教・追い切り|最新情報(枠順)

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     「チューリップ賞・G3」(7日、阪神)

     いきなり3勝&重賞V。JRA所属として鮮烈な“デビュー”を決めたミルコ・デムーロ騎手(36)=栗東・フリー=が、2週連続の重賞奪取へ意欲を見せる。チューリップ賞で初コンビを組むのは、デイリー杯クイーンC3着の素質馬ロカ。最終リハにも騎乗して癖もつかんだ。今週も絶好調ミルコから目が離せない。

     JRAの所属選手としてデビューした初日に、いきなり重賞(阪急杯=ダイワマッジョーレ)を制覇。完全に時の人になったM・デムーロ。今週の栗東トレセンでは、関係者からの祝福攻めとテレビのインタビューを何社もこなしていた。「すごい絶好調よ。いいスタートが切れたし、この調子を続けていきたいね」と心底幸せそうな笑顔で、流ちょうに日本語を操る。

     念願がかなってJRAへ移籍。その初日に重賞を含む3勝と、最高の結果を出した。その夜は東京に向かい、フランスに戻る弟のC・デムーロと送別会を兼ねた祝勝会。帰り際にはハグをして、互いの健闘を誓い合った。

     先週同様、今週のモチベーションも高い。2週連続重賞Vがかかる土曜阪神のチューリップ賞では、素質馬ロカと初めてコンビを組む。水曜の最終リハにまたがり、「すごくいい馬だね。コンディションもいいと思うよ」と好感触を得た。ただ同時に、「ちょっと若いね。前走のビデオを見たけど、直線で右に行ったりしていたし、スタートも遅かったからね」と課題もつかんだ。レース前日の金曜は、自ら「ゲート練習にまたがる」とチェックには余念がない。

     「重賞連勝?もちろん狙っていますよ。頑張ります」と冗舌に語る。“ミルコならきっとやってくれる!”。そう期待させるだけの“神通力”が、今の彼にはある。

     
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