セントウルS予想
セントウルS予想【2022年】過去5年複勝圏内馬と夏使った組と夏使わなかった組
セントウルS予想|2019年|直前情報まとめ

ヤフーニュースより
【産経賞セントウルS】厩舎の話
展開を読む【セントウルS=ハイーペース】
◆アンヴァル・藤岡師 「いい状態をキープ。スムーズなら」
◆イベリス・浜中騎手 「ラスト1ハロンを伸ばす感じ。一線級のスピード馬が相手でどうか」
◆カイザーメランジェ・中野師 「前走は札幌入厩後、下痢。落ち着きを取り戻したが、本来の姿には…」
◆キングハート・星野師 「追い切りは先週が速すぎたのでセーブ。流れに乗れれば」
◆ダイメイプリンセス・森田師 「いい動きで元気いっぱい。今年は脚元もすっきり」
◆タマモブリリアン・南井師 「いい動き。発馬さえ五分なら」
◆タワーオブロンドン・藤沢和師 「ハードな臨戦でも、状態が良さそうだから使う。直線に坂のある阪神もいい」
◆ファンタジスト・梅田師 「気が入るようにビシッと。スタートさえ出られれば」
◆ペイシャフェリシタ・高木師 「強行軍だが調子落ちはない。ためてしまいを生かしたい」
◆マテラスカイ・武豊騎手 「まだ重いかなという感じ。ただ、芝は大丈夫だし、スピード負けはしない」 ◆モーニン・濱名助手 「いい動き。仕上がりに関しては問題ない」 ◆ラブカンプー・森田師 「調教は引っ掛かったが、筋肉量が戻って元気は出てきた」
【セントウルS】傾向と対策芝でもマテラスカイが先手。直後にイベリス、ラブカンプー、カイザーメランジェ、ミスターメロディと馬群はやや前掛かりに進む。アンヴァル、タワーオブロンドンは中団後ろで末脚勝負。先行勢が消耗戦になれば差し馬の台頭も。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走着順 前走が3着以内だった馬は本番で【6・9・3・30】と好成績、4~7着が【2・1・6・36】、8着以下は【2・0・1・51】。
☆年齢 5歳以下が【10・8・4・60】なのに対し、6歳以上は【0・2・6・57】と不振。若い馬から狙いたい。
☆年内成績 3着以内延べ30頭中29頭が「同年のJRA重賞で5着以内」の実績があった。その経験がなかった馬は連対すらしていない。
結論 ◎ミスターメロディ ○タワーオブロンドン ▲ダイメイプリンセス
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セントウルS予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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ヤフーニュースより引用
【セントウルS】フィドゥーシア、鋭く11秒9
アイビスSD2着のフィドゥーシアは、CWコースで3頭併せ。ゴール前でしっかり追われると、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン50秒1)と鋭く伸びプラネットナイン(未勝利)に2馬身、ネフェルティティ(500万下)に3馬身先着した。【セントウルS】ダンスディレクター、坂路で52秒8
松元調教師は「気持ち体が立派になっているので、少し強めに追ってもらったが、時計も動きも良かった。前に行って粘る形になると思うし、開幕週の阪神はいい。あとはゲートをスムーズに出てくれれば」と、重賞初Vを改めて期待した。
シルクロードSを勝って以来のダンスディレクターは、坂路で強めに追われて4ハロン52秒8-12秒6。ミヤビベスト(500万下)に1馬身先着した。だが、笹田調教師は「雨で馬場が重いのもあるかもしれないけど、しまいがもうひと息だし、休み明けという感じ」と辛めのジャッジ。【セントウルS予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む
それでも、同じローテーションで7着だった昨年との比較では「調整過程が違うし、やれそうな感じはする。スタートや折り合いも良くなっている」と指揮官は前向きさを見せた。
セントウルS|2017年|予想オッズまとめ

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ヤフーニュースより
【産経賞セントウルS】フィドゥーシア、スプリント女王へ邁進
秋の阪神のオープニングは、今年から“産経賞”にリニューアルした電撃戦。サマースプリントシリーズ最終戦「第31回セントウルS」(10日、GII、芝1200メートル)が行われる。夏はもちろん、秋の王者も見据えるのがスプリント女王ビリーヴの子フィドゥーシアだ。【セントウルS|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む
快速フィドゥーシアのターゲットは、まずはサマースプリント王者。アイビスSDは無念のクビ差2着で現状は5ポイント(10位タイ)だが、GIIで突き抜ければ12ポイントを加算。現在首位の“おじいちゃん”エポワスを一気に捕らえることが可能だ。
前走は石橋騎手が「これで何が足りないのか…」とうつむくほどのほぼパーフェクトな内容。素直に“千直職人”西田騎手=ラインミーティアの技量を褒めるべきで、“10ポイント級”のパフォーマンスといえた。「勝った馬にうまく乗られただけで、自身のスピードは見せられた」と、松元調教師にも悲観の色はない。
GIIの今回も強調材料はある。過去5年で逃げ馬が3勝と、阪神開幕週の典型的な前残り傾向。千直でもハナを主張してきた快速娘にベストオブベストの条件といえる。
「5歳にして完成の域に達してきた感。スプリンターズSでも色気が持てるような結果を期待したい」とトレーナー。ここも勝てば、かつて母ビリーヴ(02年スプリンターズS、03年高松宮記念)が極めた頂点も自然と視界に入る。今の充実ぶりなら、“二兎をも得る”最高のシナリオが待っているかもしれない