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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です
ヤフーニュースより
「シルクロードS・G3」(28日・京都)【シルクロードS予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む
主役は昨年4連勝で北九州記念を制したダイアナヘイロー。前走のスプリンターズSは直線で失速して15着に沈んだが、5月から使い込んでいて、目に見えない疲れがたまっていた感もある。1週前には栗東坂路で軽快な動きを披露して、リフレッシュ効果は十分。〈2・4・1・0〉と好相性の京都で始動戦Vを決めて、再進撃へ。
スプリンターズSは12着に終わったファインニードル。道中掛かり気味の追走となり、外々を回るに苦しい展開。それでは大敗もうなずける。1週前には栗東坂路で好時計をマークしたが、陣営のコメントから、若干まだ馬体に余裕がある印象。ただ、セントウルSを正攻法の競馬で快勝。G2勝ちの底力は侮れない。
昨年の高松宮記念制覇後は精彩を欠いているセイウンコウセイ。前走も得意の京都で斤量56キロと条件はそろっていたが、好位から踏ん張り切れず7着。内容に不満は残るが、昨年は当レースで2着したように、1月~2月の厳冬期は4戦4連対。この時季が得意なタイプの可能性も。トップハンデは確実だが、克服して王者の走りを。
カーバンクルSを逃げ切ってオープン特別3勝目を手にしたナックビーナス。これまで重賞では〈0・1・1・5〉とあと一歩が足りないが、今回は初のハンデ重賞。斤量差を生かせればもうひと押しが利きそうだ。上位食い込みへ。
3年連続の参戦となるセカンドテーブル。一昨年4着、昨年3着と着順を上げており、ここを目標に好仕上がり。今年は連対圏突入も十分だ。
ネロが京阪杯に続く重賞連勝を狙う。これを昨年の覇者ダンスディレクターや、スプリンターズSで好走したソルヴェイグなどが阻むことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■1/29(日) シルクロードS(4歳上・GIII・京都芝1200m)
ネロ(牡6、栗東・森秀行厩舎)は昨年のアイビスサマーDとセントウルSで2着に入り、GI・スプリンターズSでも0.1秒差の6着と健闘。続く京阪杯で待望の重賞初制覇を果たした。ヨハネスブルグ産駒は早くから活躍する馬が多いが、本馬は今がまさに充実期。4馬身差で圧勝した京阪杯のように、ここでもスピードの違いを見せてほしいところだ。
ダンスディレクター(牡7、栗東・笹田和秀厩舎)は昨年の本レース覇者。その後は脚部不安のために休養を余儀なくされたが、秋に復帰して3戦目のスワンSで4着、前走の阪神Cでも0.1秒差の4着と復調気配を見せている。ここで完全復活なるか。
その他、スプリンターズSでタイム差なしの3着に入ったソルヴェイグ(牝4、栗東・鮫島一歩厩舎)、重賞2勝の実績があるブランボヌール(牝4、栗東・中竹和也厩舎)、京都で連勝中のセイウンコウセイ(牡4、美浦・上原博之厩舎)、コース相性良いセカンドテーブル(牡5、栗東・崎山博樹厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。
シルクロードSの追い切りが28日、栗東トレセンで行われた。オープン特別を連勝中のネロは、坂路で4ハロン49秒4の超抜時計をマーク。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』を獲得し、重賞初勝利に向け好ムードだ。昨年11月の京阪杯を勝って以来のサトノルパンも坂路をパワフルに駆け上がった。
氷点下1度のいてつく空気を切り裂いた。勢いに乗るネロが圧巻の動きを披露。日高助手は納得の表情で切り出した。
「攻め駆けする馬で、体重の軽い見習い騎手が乗っているので、楽に時計は出る。ここまで予定通りにきています」
朝一番の坂路に登場し、序盤から軽快にスピードに乗っていく。ラスト1ハロンで仕掛けられると、もうひと伸びしてフィニッシュ。4ハロン49秒4-12秒4と、今週の一番時計を叩き出した。
昨年11月の京洛S、12月のラピスラズリSは、控える競馬から直線で抜け出し2連勝。以前の先行して粘る競馬から進化し、充実期に入った。
日高助手は「以前はテンションが高くカッカして逃げ一辺倒だったけど、番手でも競馬ができるようになったのが大きい。年齢を重ねてズブくなっているし、上のクラスでは他に速い馬もいるからね。精神的にも落ち着いた」と分析する。
重賞の今回も速い馬がそろい、得意の形に持ち込めそうだ。「ローレルベローチェが速いだろうから、その2、3番手でいければ」とVへのイメージを膨らませる。
「次は高松宮記念(3月27日、中京、GI、芝1200メートル)の予定。出られるかは微妙かもしれないので、賞金を加算してGIに向かいたい」と日高助手は力を込める。今年の飛躍を誓うネロにとっては、大きな意味を持つ一戦となる。 (川端亮平)
シルクロードSの追い切りが29日、東西のトレセンで行われた。栗東では、アンバルブライベンが、坂路でラスト1ハロン11秒7の鋭い動きで、サンケイスポーツ調教評価『S』を獲得。大好きな京都で重賞2勝目を狙う。またカオスモス、ホウライアキコも、栗東の坂路で気配の良さを見せた。
快速を誇る6歳牝馬が坂路で躍動した。アンバルブライベンが、主戦の田中健騎手を背に、ラスト1ハロン11秒7(4ハロン53秒3)とシャープな動きを披露。目下の充実ぶりをアピールした。
「中2週なので上がりだけ。ラストは速かった? 時計が出る馬だからね。前走時も(ラスト1ハロンは)11秒7だったし、デキは変わらない。以前は暑い夏が良かったが、今は寒い時期でも状態は安定している」。福島調教師が胸を張った。手綱をとったジョッキーも「相変わらず動きますね。しまいだけ気合をつけて反応を確かめて、あとは馬なり。いつも通りいい反応でした」と満足げにうなずく。
戦法は、単純明快で逃げ一手。3走前の福島民友CでOP初Vを挙げると、2走前の京阪杯で重賞初制覇。前走の淀短距離Sでは、牡馬なら59キロに相当する57キロで2着と踏ん張っている。トレーナーは、ハイペースで逃げて12着に失速した4走前のセントウルSをポイントにあげた。「その速さが印象に残っていて、他馬が競りかけてこないで、展開がうまくいっている」と分析する。
引き続き、初タイトルを奪取した京都芝1200メートル。逃げ馬には有利な直線が平坦で、5戦2勝、2着2回、3着1回と大好きなコースだ。「ハナにこだわりたい」と田中健騎手がいえば、福島師も「自分の競馬をするだけ。今回も得意な京都だから」と力を込めた。
別定戦の前走より1・5キロ軽くなるハンデ55・5キロも後押し。その前走の勝ち馬で、今回も有力候補のエイシンブルズアイに対して、2キロ重かったのが、逆に0・5キロ軽くなる。直線が長く坂がある中京のGI・高松宮記念は「考えていない」とトレーナー。条件ベストの一戦へ、アンバルブライベンが全力投球だ。(森本昭夫)