
ゴールドドリーム
父-ゴールドアリュール、母父-フレンチデピュティ
2017年-フェブラリーS
1着 ゴールドドリーム Mデムーロ
2着 ベストウォーリア 戸崎圭太
3着 カフジテイク 津村明秀
昨年の勝ち馬だけで充分適正ある
(ヤフーニュース引用)
【フェブラリーS】ゴールドドリーム プールで鍛えた筋肉でV2へ
【フェブラリーS】(日曜=18日、東京ダート1600メートル)栗東トレセン発秘話】泳ぎのうまい人と、そうでない人がいるように、馬にも泳ぎの上手下手はある。昨年暮れのチャンピオンズCを制する前から、ゲート難解消の一環で、プール調教を取り入れているゴールドドリームも、通い始めた時は、いわゆる“カナヅチ”だった。
「左脚をちゃんと使わずに、右脚だけで泳ごうとするから、どうしても沈んでいってしまって…。ほっといたら“このままおぼれてしまうんちゃうか”って思うぐらい、下手でしたね」(担当の木下厩務員)
泳ぎだけで見れば、木下厩務員のもう1頭の担当馬カレンオプシス(古馬500万下)の方がよっぽど上手だというのだから、“陸上競技”と“水泳”はまた別物なのだろう。ちなみに「オグリキャップも泳ぎが下手で有名でしたよ。どんな泳ぎをしているのか見に行ったことがあって。鼻まで水に漬かって、アップアップしてましたもん」(同厩務員)。
“習うより慣れろ”ということなのか。カナヅチだったゴールドドリームも、週4ペースのトレーニングを続けるうちに、泳ぎがうまくなってきたそうだ。
「今は両方の脚をバランス良く使って、泳げるようになりました。かなりの上達ぶりですね。プールで使う筋肉は、走る時とは違うところもあって、体つきもよりムキムキになってきた感じがしますね」
確かに3歳暮れあたりまでは、まだトモが貧弱に映り、トップクラスに入ると見劣りしたが、今では他のどんな超一流ダート馬にも負けない体つきになっている。プール調教によって新たにつけた筋肉も多少は影響しているのかも…。
「正直、チャンピオンズCの時はなかなか体が絞れず、気持ちも乗ってこなかったので、自信はありませんでした。今回は体が締まって、気持ちも乗って…いつものゴールドドリームになってますよ」と自信を隠さない木下厩務員。おそらく今回も「スタートは出遅れるだろう」とのことだが、過去〈3・1・0・0〉と相性抜群の舞台なら、多少のビハインドも問題あるまい。
ゴールドドリームがコパノリッキー(2014、15年)以来となる史上2頭目のフェブラリーS連覇を達成する可能性は極めて高いとみている。
【フェブラリーS】競馬界の女神・稲富菜穂がゴールドドリーム・平田修調教師を直撃!
東京競馬場ダート1600m
種牡馬データ
()は勝率-複勝率
ゴールドアリュール産駒
9-3-4-57/73(12.3%-21.9%)
重賞
7-3-1-25/36(19.4%-30.6%)
重賞勝利
2017年 ユニコーンS(2番人気) サンライズノヴァ
2017年 フェブラリーS(2番人気) ゴールドドリーム
2016年 ユニコーンS(2番人気) ゴールドドリーム
2015年 フェブラリーS(1番人気) コパノリッキー
2014年 ユニコーンS(3番人気) レッドアルヴィス
2014年 フェブラリーS(16番人気) コパノリッキー
2010年 フェブラリーS(1番人気) エスポワールシチー
↑↑
文句ない
騎手データ
ムーア騎手
2008年以降
15-6-4-30/55(27%-45%)
重賞
1-0-0-5/6(16%-16%)
勝利
2012年 武蔵野S(1番人気) イジゲン
出遅れてあれ・・・どうやってきたのか?って感じ。
いろいろと好条件が揃っている!!
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