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    キーンランドカップ

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    キーンランドカップC予想|2016年|調教・追い切り

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     UHB賞4着のオメガヴェンデッタは、前日に函館から札幌に移動し、芝コースでオウケンビリーヴ(1000万下)と併せ馬。馬なりで5ハロン69秒7、3ハロン38秒0-12秒4をマークして、併入した。全体のタイムは平凡ながらキビキビとしたフットワークで体調は良さそうだ。

     「函館からの輸送で体も減っていなかったし、きょうは3コーナーあたりで手前を替えてから真面目に走っていました。前走は調整で難しいところがあって(前走後の)反動が怖かったけど、上積みの方に出て安心しました」と、安田翔助手は笑顔を見せていた。



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    キーンランドカップ予想|ソルヴェイグについてまとめてみました

    <キーンランドC:追い切り>

     キーンランドC(G3、芝1200メートル、28日=札幌)の追い切りが24日、札幌、函館の両競馬場で行われた。函館スプリントS覇者ソルヴェイグ(牝3、鮫島)は札幌芝コースで軽快な走りを披露。厩舎の先輩パドトロワ(12年)、リトルゲルダ(14年)に続くサマースプリントシリーズ王者へ向けて、順調な仕上がりをアピールした。

     台風一過の札幌で容赦なく降り注ぐ太陽の光を浴びながら、ソルヴェイグが躍動した。札幌芝コースで5ハロン67秒2-12秒7。栗東でも稽古に騎乗する田中博騎手(レースは丸田)が「リズムよく加速できたし、キャンターの1歩目から良かったです」と好感触を伝えると、上着を脱いでシャツの袖をまくった鮫島師が「うん、いい感じだね」とニコニコ顔で人馬を出迎えた。

     最終戦セントウルS(9月11日)を残しているが、勝てば厩舎3頭目のサマースプリント王者へ大きく近づくことになる。「夏に強い厩舎? 牝馬が強い? それはあまり意識してないよ」と鮫島師は気にするそぶりは見せないが、ソルヴェイグには底知れぬものを感じている。桜花賞は直線の不利で17着に敗れたが、「(適距離は)マイルぐらいかな」との思いが今もある。「ただ、スタートがいいから速い馬についていける。前走はシュウジにやられたと思ったけど、この子は勝負根性がある。オンとオフがはっきりしているし、改めてスタートの良さとスピードを感じました」。

     前走後は社台ファームでのリフレッシュ放牧を挟み、函館で先月末から乗り込んできた。先週金曜の札幌入り後も落ち着いた様子で調教をこなしてきた。「息もできているし、体も仕上がっている。相手も強くなって、(負担重量)2キロプラスもあるけど、スムーズなレースができれば楽しみです。毛づやもいいし、今は本当に状態がいいから。枠はどこでも。スタートさえ決めてくれれば」と、力強く話す鮫島師。この日の動きを見届け、好勝負を確信した。【木南友輔】

     

    前走函館SSでお見事勝利

     

    9番人気で勝利・・・・。外枠から見事だった。

     

    フィリーズレビューでも8番人気勝利

     

     


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    キーンランドカップ予想|予想オッズ|1番人気シュウジ

     札幌の日曜メインはサマースプリントシリーズ(全6戦)の5戦目、第11回キーンランドC(28日、GIII、芝1200メートル)。登録はフルゲート(16頭)を割る14頭にとどまったが、実力伯仲の好メンバーがそろった。

     中心は函館スプリントS(芝1200メートル)組だ。1分7秒8のコースレコードで勝った3歳牝馬ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎)はここも勝てば10ポイントを加算して20ポイントとなり、ベルカント(19ポイント)を抜いて首位へ。サマースプリントシリーズ制覇にグッと近づく。マイルの桜花賞(17着)以外は全て1200メートル~1400メートルで掲示板を確保しているように安定性十分。今回は斤量が2キロ増えて52キロとなる点が鍵だが、持ち前のスピードを生かせれば連勝も十分にある。

     シュウジ(栗東・須貝尚介厩舎、牡3歳)は前走でソルヴェイグとハナ差の2着に敗れたが、スプリント路線に戻って復活の気配が漂う。昨年は7月のデビューから中京2歳S、小倉2歳Sと3連勝を飾っており、暑い時期にも強いタイプ。香港の名手、ジョアン・モレイラを背に本領発揮となりそうだ。

     同3着の2015年桜花賞馬レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝4歳)も久々に馬券に絡む走りを見せて復調ムード。1200メートルは3走前の高松宮記念(8着)でも経験しており、ペース慣れが見込める。ここを勝って、一流スプリンターへの道を突き進むか。

     同4着アクティブミノル(栗東・北出成人厩舎、牡4歳)も昨年のセントウルSを勝ち、今春の高松宮記念で4着に入った実力派。以前は逃げ馬だったが、今は脚質に幅が出てきた。状況に応じた競馬ができるのは強みだ。今回は、同じ別定戦ながら58キロを背負う点がポイントだろう。

     エポワス(美浦・藤沢和雄厩舎、セン8歳)も忘れてはいけない。札幌芝1200メートルのレコードホルダー(1分7秒5)で毎年、北海道シリーズをにぎわせる洋芝巧者。今年は函館スプリントS5着からUHB賞2着を挟んでの参戦だが、9着に終わった昨年よりローテーションに余裕があり、8歳ながら状態もフレッシュだ。ミルコ・デムーロ騎手との新コンビも魅力がある。

     他路線では昨年の函館2歳Sの覇者ブランボヌール(栗東・中竹和也厩舎、牝3歳)が有力。案外なレースが続いていたが、1200メートルでは2戦2勝と底を見せておらず、前走のNHKマイルCでも0秒3差の6着と復調の兆しを見せている。洋芝も得意(函館芝で2戦2勝)で斤量は51キロ。鞍上に戸崎圭太騎手を配して重賞2勝目を狙う。

     3歳馬では、函館スプリントS7着、UHB賞5着のオデュッセウス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)も軽視は禁物。今回は米国のヴィクター・エスピノーザ騎手が騎乗するだけに注目したい。

     函館の条件戦を連勝してきたホッコーサラスター(栗東・飯田祐史厩舎、牝5歳)、昨年の京阪杯でのちの高松宮記念勝ち馬ビッグアーサーを破ったサトノルパン(栗東・村山明厩舎、牡5歳)、大崩れのないオメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン5歳)も侮れない。

     


    ネット競馬の予想オッズ

    1番人気 シュウジ 2.9
    2番人気 ソルヴェイグ 4.8
    3番人気 レッツゴードンキ 5.6
    4番人気 オメガヴェンデッタ 8.6
    5番人気 アクティブミノル 9.5  


    週間競馬ブック(印)

    1番人気 シュウジ
    2番人気 レッツゴードンキ
    3番人気 ソルヴェイグ
    4番人気 エポワス
    5番人気 ブランボヌール



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