菊花賞の穴馬条件から見える共通点

2015年以降、京都開催の菊花賞で「5番人気以下」
で3着以内に好走した馬を調べると、いくつかの共通点が浮かび上がります。
人気薄ながらも激走した穴馬たちには、明確な「血統の傾向」が存在していました。

過去の穴馬一覧(2015年~)

馬名 人気 着順
2024アドマイヤテラ7番人気3着
2022ボルドグフーシュ7番人気2着
2021ディヴァインラヴ6番人気2着
2020サトノフラッグ5番人気3着
2019サトノルークス8番人気2着
2018フィエールマン7番人気1着
2018ユーキャンスマイル10番人気3着
2017クリンチャー10番人気2着
2017ポポカテペトル13番人気3着
2016レインボーライン9番人気2着
2016エアスピネル6番人気3着
2015キタサンブラック5番人気1着

血統別の傾向

  • ディープインパクト産駒:4頭(サトノフラッグ、サトノルークス、フィエールマン、ポポカテペトル)
  • キングカメハメハ産駒:2頭(ユーキャンスマイル、エアスピネル)

どちらの血統も、京都外回りの長距離戦で安定して上位を確保しており、特に瞬発力と持続力のバランスが取れた系統に好走が多いのが特徴です。

血統トピック

① キングカメハメハ産駒の2回(ユーキャンスマイル、エアスピネル)はどちらも武豊騎手が騎乗。
マイユニバース騎手も武豊騎手の父父もキングカメハメハ系で、
このラインの持つ京都巧者傾向は健在です。


② 一方で、ディープインパクト×キングカメハメハの配合ラインにも注目。
父ブラックタイド(ディープの全兄)×母父キングカメハメハの組み合わせは「相性抜群の穴血統」として侮れません。

  • アマキヒ:父ブラックタイド×母父キングカメハメハ
  • レクスノヴァス:父父ブラックタイド×母父キングカメハメハ

まとめ

京都開催の菊花賞では、「ディープインパクト系」「キングカメハメハ系」「両者の融合配合」に該当する馬が、人気薄でも馬券圏内に食い込む傾向が続いています。
今年の出走馬の中でこの血統条件に該当する馬がいれば、積極的に穴馬として注目する価値がありそうです。


📊 出典・管理人調べ(京都開催データ/2015年~2024年)

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