オールカマー予想
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オールカマー予想【2022年】過去5年複勝圏内馬と夏使った組と夏使わなかった組
オールカマー予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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ヤフーニュースより
【産経賞オールカマー】追って一言 マイネルミラノ・丹内騎手「状態は変わりません」
【オールカマー予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む◆マイネルフロスト・高木師 「単走でけいこの動きはまずまずだが、叩いた方が良さそう」
◆マイネルミラノ・丹内騎手 「状態は変わりませんね。中山の2200メートルは合いそうですが…」
◆ミライヘノツバサ・伊藤大師 「坂路でやるだけのことはやれた。地力に期待」
オールカマー予想|調教・追い切り|ネット評価
オールカマー予想|調教・追い切り|ネット評価
クリールカイザーが注目馬・・・田辺で1発あるか
【オールカマー(日曜=25日、中山芝外2200メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)得ダネ情報】天皇賞・秋へのステップレース。ゴールドアクター&マリアライトの両グランプリ馬が参戦も両馬とも久々のうえ、目標は先。使われてきた馬との比較はこの時期の永遠のテーマだが、得ダネ班は使われてきた馬を優先。クリールカイザーの激走に望みを託した。
先週、東西で行われた3歳GIトライアルはともにGI馬が断然人気に応えて快勝した。だが、先々も条件馬で終わるであろう格下馬も多い3歳戦と、歴戦のキャリア組が揃う古馬重賞では様相は異なる? 先週までの流れにあえて逆らい、オールカマーは穴馬激走の可能性に懸けたい。
当欄が候補指名するのはクリールカイザーだ。その根拠は「モチベーションの高さ」。トライアル戦でよく言われる“勝負度合い”というものだが、先を見据えたGI馬たちを逆転するには必須な材料であることは間違いない。
「ここが目イチ勝負」――相沢調教師がそう意気込むのも無理はない。オールカマーが行われる中山2200メートルは重賞V(昨年のAJCC)の舞台。しかも、ゴールドシップを筆頭に、ミトラ、エアソミュール、ディサイファといったそうそうたる面々を破ってのものだ。「中山2200のコース形態はこの馬にピッタリ。ここを狙って調整してきたし、ここと来年のAJCCは大きな目標になる」と、ここは“勝ちにきた一戦”とみていい。
前走・七夕賞の5着善戦に「展開は厳しかったけど、見せ場を作っていいところは見せた。だいぶ復調してきたね」と師。7歳馬とはいえ衰えはなく、むしろ1年近いブランクの影響から徐々に立ち直りつつある。
「(脚元の関係で)坂でしか追えないけど、1週前に併せ馬をビッシリやっているし、太め感はない。今週でキッチリ仕上がるはず」
夏休みを挟んだとはいえ、GI馬たちとは異なる“勝負仕上げ”。得意の舞台で再度の大金星が期待できそうだ。