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    まあ誰でも知っているだろうけど
    桜花賞組・・・
    1着-アーモンドアイ

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    過去10年1頭以上は来ている。

    08年(3頭)
    09年(3頭)
    10年(1頭)
    11年(1頭)
    12年(2頭)
    13年(1頭)
    14年(2頭)
    15年(2頭)
    16年(1頭)
    17年(2頭)


    桜花賞1着馬のオークス成績
    17年 レーヌミノル 4番人気13着
    15年 レッツゴードンキ 2番人気10着
    14年 ハープスター 1番人気2着
    13年 アユサン 3番人気4着
    12年 ジェンティルドンナ 1番人気1着
    11年 マルセリーノ 1番人気4着
    10年 アパパネ 1番人気1着
    09年 ブエナビスタ 1番人気1着
    08年 レジネッタ 5番人気3着


    まあまあ・・・ここが一番だろうね。




    忘れな草組-2勝
    15年 ミッキークイーン
    11年 エリンコート


    オールフォーラブ


    フローラS組-1勝
    サンテミリオン

    サトノワルキューレ




    まあここまでだろうね。
    桜花賞組が注目ですね。
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    オークス(優駿牝馬)予想|2017年|直前情報まとめ


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    ヤフーニュースより

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    ◆「いつもどおり」〔14〕リスグラシュー

     午後4時前に到着し、落ち着いた脚取りで馬房に収まった。確認した矢作調教師は、「渋滞は30分ぐらいで済んだようだし、極端なイレ込みもなく、いつもどおりだね」と納得の表情だ。体重に関しては「430キロ台で出られればいい。金曜に角馬場でガス抜きができたのはよかった。あとはジョッキー(武豊騎手)に任せるだけ」とGI奪取を願う。

    ◆引き運動を消化〔13〕レーヌミノル

     土曜輸送組では一番早い午後3時40分すぎに到着。落ち着いた脚取りで引き運動を消化した。中井助手は「輸送は何時間かかっても気にならないくらいの馬。桜花賞と同じくらいの状態でいいと思っていたけど、さらに良くなった。体のラインや走りも変わってきて、以前より距離がもつと思えるようになっている」と手応えを感じている。

    ◆戦闘モード突入〔16〕アドマイヤミヤビ

     東京コースでは2戦2勝。「東京はこれで3回目。輸送中もカイバをきれいに食べていたし、全然気にすることはなかった。今回は馬もシャープにつくってきたし、戦闘モードに入っている。天気がいいのが何より」と島助手はパンパンの良馬場での巻き返しを願う。

    ◆「悔いない仕上げ」〔8〕ホウオウパフューム

     土曜は角馬場からWコースを1周。ダイナミックなフォームが目を引いた。「元気があって毛づやも良く、前走からの上積みは相当ある。無駄肉をそぎ落として、長い距離を走る体になった。ここを目標に悔いのない仕上げ」と奥村武調教師は自信たっぷりだ。

    ◆ムードは上々!!〔3〕フローレスマジック

     サンスポ賞フローラS3着馬は、金曜に東京競馬場へ移動済み。木村調教師は「同じような臨戦過程だったアルテミスSのとき、輸送でガクッと(体重が)減ったので、回復させる時間を作りたかった。馬は思ったよりも落ち着いているし、いい方にきていると思う」とムードは悪くない。

    ◆疲れた様子なし〔10〕ブラックスビーチ

     スイートピーSの勝ち馬は午後4時15分ごろに到着した。中2週でも疲れた様子はない。鈴木助手は「体の戻りが早かったし、中間も追い切りをCWで2本できた。前走で東京に来たときはそわそわしていたけど、今回は大丈夫そう。今が成長期だし、つくべきところに筋肉がついてきた」と充実ぶりをアピールした。

    ◆体の張りは抜群〔7〕ディアドラ

     矢車賞で2勝目をマーク。中1週でも、胸前の筋肉が盛り上がって体の張りも抜群にいい。「輸送にも慣れてきたし、疲れがなくいい感じ。ここ2、3戦では、今回が一番いいかな。2400メートルになるけど、枠もいいし、いろんな意味で楽しみはあるよ」と込山助手は一発を狙う。

    ◆体質強くなった〔11〕レッドコルディス

     1/6の抽選を突破した強運馬。東京への輸送は前走のサンスポ賞フローラSに続いて2度目となる。「イレ込むことなく、東京に着いてすぐにカイバを食べていたし、体質が強くなった。抽選をクリアして、調整も順調に来たし、前走で東京を経験できたのも大きい」と普天間助手。

    ◆雰囲気は一番〔17〕カリビアンゴールド

     土曜は坂路で4ハロン66秒8を軽快にマーク。「落ち着きがあって、雰囲気は今までの中で一番。前走はあんな強烈な脚が使えるのかと驚かされたよ。距離、折り合いの課題はあるけど、楽しみにしている」と小島太調教師。来年2月に定年を迎えるトレーナーは、最後の牝馬クラシックでVを狙っている。

    ◆さらに状態良化〔1〕モズカッチャン

     3連勝でサンスポ賞フローラSを制した実力馬は午後4時ごろ、僚馬2頭とともに到着。古川助手は「前走を勝った後にしんどくなるかなと思っていたけど、精神的にどっしりしてカイバ食いも安定。さらに良くなった感じがする。距離は和田騎手が『大丈夫』と言ってくれているし、スタートだけ決めてくれれば」とデキに自信の表情だ。

    ◆距離克服に自信〔5〕モーヴサファイア

     外傷明けで3カ月ぶりでGI挑戦と条件は厳しいが、乗り込みは豊富で好仕上がりだ。「到着してから30分ぐらい引き運動をしました。輸送後もいつもと変わりないですね。2000メートルで勝っているので、2400メートルでも大丈夫だと思っています」と寺田助手。

    ◆落ち着いた雰囲気〔6〕ハローユニコーン 見るたび馬が充実〔18〕マナローラ

     2頭とも永岩助手の担当馬。ハローは輸送が課題だったが、普段から馬房が隣のマナローラと一緒だったこともあり、落ち着いた雰囲気だ。「前走はずっとうるさかったが、今回は落ち着いている。あとはカイバを食べてくれれば」と同助手。当日の馬体重に注意したい。マナローラについても「馬は充実。担当の獣医さんも見るたびにべた褒めしてくれる。今の段階で強い相手にどんな競馬をしてくれるか」と楽しみにしている。

    ◆輸送もスムーズ〔15〕ヤマカツグレース

     重賞5勝馬ヤマカツエースの半妹は、前走に続く東京遠征とあって、輸送もスムーズ。土屋助手は「兄貴と同じで、まだこの時期は足りないところが多いけど、それでも兄妹ともに重賞で好結果を出しているように、奥が深い血統なんだろうね。今週も反応が良かったよ」と好調キープを強調した。
    オークス展開から馬場状態浮上するのはこの馬だ

     先週は道悪決戦となった東京競馬。見た目に新緑とはいかないが、好天に恵まれた土曜は速めの時計で推移した。平均ペースで流れた4R・3歳未勝利(芝1600メートル)は1分33秒7の好時計で決着。今開催の同条件では最速だ。11R・メイSはスローの影響もあってV時計こそ1分46秒0と平凡だが、レースの上がりは33秒5とかなり速い数字が記録されている。

    今の馬場は堅い状態で切れも必要な印象が強い。今年のオークスは序盤が淡々と流れそうなムード。道中の消耗が少ない展開となれば、前々から速い上がりを繰り出せる馬が有利だ。追い込み一辺倒のタイプは厳しいかもしれない。

     狙いは切れを兼備するディープインパクト産駒のフローレスマジック。フローラSでは3番手から運んで3着に敗れたが、当時はまだケイコの段階から動きが本物ではなかった。今回の方が間違いなく出来は上。前走同様、好位から運べば馬場を味方に押し切るシーンがあってもいい。
    オークス出走馬の長所と短所
    (1)モズカッチャン

    長所=3連勝中。重賞Vの前走と同じ最内枠
    短所=G1は初出走。一線級とは初の対戦で

    (2)ソウルスターリング

    長所=稍重の前走を除けば4戦4勝。力は上
    短所=テンションは常に高い傾向。距離が鍵

    (3)フローレスマジック

    長所=一流の血統に抜群の安定感。素質互角
    短所=前走が案外。まだ成長途上の感が強く

    (4)ミスパンテール

    長所=長欠明けの桜前哨戦で2着。末脚秀逸
    短所=前走が見せ場なく大敗。キャリア不足

    (5)モーヴサファイア

    長所=牡馬とも互角の走り。成長力富む血筋
    短所=休養明けのぶっつけ本番は大きな割引

    (6)ハローユニコーン

    長所=末脚勝負で開花。掲示板外は1度のみ
    短所=東京は初。テンションが高い面も不安

    (7)ディアドラ

    長所=舞台を問わず好走。決め手はG1でも
    短所=中1週とタイトなローテ。上積みは?

    (8)ホウオウパフューム

    長所=スタミナ十分。距離延長は望むところ
    短所=1番人気の前走案外。もまれ弱さあり

    (9)ディーパワンサ

    長所=折り合いには問題なし。全2勝左回り
    短所=前走が負け過ぎの感あり。一変までは

    (10)ブラックスビーチ

    長所=自在性が売り。競馬に注文がつかない
    短所=相手強化。桜花賞組との力関係どうか

    (11)レッドコルディス

    長所=自在性売り。抽選突破の運も生かして
    短所=重賞連対がない1勝馬。実績で見劣る

    (12)ブラックオニキス

    長所=メンバー最多の11戦を消化。経験豊富
    短所=昨秋以降は見せ場のないレースが続く

    (13)レーヌミノル

    長所=桜花賞馬。〈3211〉と安定感抜群
    短所=集中力に課題。直線の長い府中は疑問

    (14)リスグラシュー

    長所=東京で重賞制覇の実績。息の長い末脚

    短所=当日のテンション鍵。輸送で馬体減も

    (15)ヤマカツグレース

    長所=異父兄は重賞5勝馬。底力のある血統
    短所=いい脚は一瞬。仕掛けどころが難しい

    (16)アドマイヤミヤビ

    長所=東京芝は2戦2勝。二四も望むところ
    短所=桜花賞が負け過ぎ。馬体の維持も課題

    (17)カリビアンゴールド

    長所=決め手は非凡。前走の追い込みも強烈
    短所=折り合いに難がある。外枠もマイナス

    (18)マナローラ

    長所=距離は経験済み。混戦に強いタイプだ
    短所=全2勝はともに道悪。時計勝負に課題



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    オークス(優駿牝馬)予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    【オークス】ソウル、3頭併せで鋭い伸び12秒3
    3歳牝馬のクラシック第2弾、オークスの追い切りが17日、茨城・美浦トレセンで行われた。1番人気の桜花賞で3着に敗れた昨年の2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎、牝3歳)は、主戦のクリストフ・ルメール騎手(37)が騎乗して鋭いフィニッシュを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。ムードは上々で、ルメール騎手は2400メートルの距離克服に手応えを感じている。オークスは18日に枠順が確定する。

     鳥肌が立つほどの動きだった。ゴール前の切れ味に復権の気配が漂う。桜花賞で3着に敗れた怪物娘ソウルスターリングが、オークスに向けて軽快な走りを取り戻した。

     「先生からはお任せ、といわれたからね。自分で動いていたし、とてもいいですね」

     花粉症で鼻をぐずつかせながらも、ルメール騎手の表情は明るい。Wコースで、ラユロット(3歳500万下)とシンボリバーグ(3歳500万下)を追走する。4コーナーで内に入れても半馬身遅れていたが、ゴーサインが出ると瞬時に反応。最後は併入だったが、ゴール過ぎに2頭を置き去りにしたように、伸びが違った。

     5ハロンは68秒1、ラスト1ハロンは12秒3を楽々とマーク。「今年2回レースを使っているし、それほど速い時計じゃないけど、動きはよかったね」と、藤沢和調教師も動きにはご満悦だ。

     デビューから4連勝。阪神JFもチューリップ賞も完勝し、3歳牝馬に敵なしと思われたが、桜花賞で3着に敗退。これには「悲鳴が出るくらいだったよ。すみません」と調教師は反省しきり。ルメールも「桜花賞のリベンジです」と、期する思いは強い。

     ポイントは2400メートルの距離。ルメールは「外枠だと1コーナーがすぐだから大変だし、内すぎる枠だとスタートが悪かったとき、跳びが大きくて掛かるかも。だから真ん中の枠が欲しい。桜花賞のゴール後もすぐには止まらなかったし、馬の後ろのいいポジションにつければ2400メートルもいける」と、克服は可能だと感じている。藤沢和師も「いまの時期に長距離を上手に走る馬はいないし、どの馬も初めての距離。穏やかに走ってくれれば」と期待十分の様子だ。

     先週日曜、東京でGIのヴィクトリアマイルを含む一日4勝、9連対の大活躍だったルメールは「先週は先週。今週はオークスを勝ちたい」と気合が入る。

     桜花賞で初めて他馬の後塵(こうじん)を拝した。天才少女が挫折を知って大人へのステップを一段上がったことは明らか。それをこのオークスで証明するはずだ。 
    【オークス】リスグラシュー、シュッと12秒0
    オークスの追い切りが17日、東西トレセンで行われた。栗東では桜花賞2着のリスグラシューが、CWコースでラストに上々の伸びを披露。順調な調整過程でGI制覇を狙う。桜花賞馬レーヌミノルはCWコースを鋭く駆け抜け、2冠制覇の準備を整えた。18日に枠順が確定する。

     ここまでしっかりと調教を積んできたリスグラシューが、CWコースでの最終追い切りでも軽快な脚取りを披露。大一番へ向け上々のムードを漂わせた。

     「良かったと思います。小柄な牝馬ですし、さすがに上積みはありませんが、前回と同じくらいだと思いますね」

     矢作調教師が納得の状態に胸を張った。この日はゆったりと、滑らかな脚さばきで進み、ラストを強調する内容。最後は鞍上のゴーサインに鋭く伸びて、ラスト1ハロン12秒0でゴールを駆け抜けた。

     ここは最大目標にしていたレースで、この後は休養する。だからこそ、攻めの調整で挑んだ桜花賞と同様に、この中間もみっちりと調整を積んだ。「当日、体は少し減るかもしれませんが大丈夫です。力を出せますよ」とトレーナー。馬体を大きく見せており、430キロ台の小柄な馬とは思えない。現状で望み得る最高の仕上がりだ。

     桜花賞は力強い伸びで2着を確保。展開が異なれば、突き抜けていたかもしれない。4着以下がない堅実派。現3歳牝馬でトップクラスの地力は疑いようがない。

     「オークスが目標でしたし、これくらいの距離に適性があると思っていました。ハーツクライ(譲り)の体をしていますし、2000メートル以上が向くとみていたので」

     初の2400メートルを矢作調教師は歓迎材料ととらえる。東京では昨秋にGIIIアルテミスS勝ちの実績がある。武豊騎手は「十分に勝ちを意識できる馬。何とかGIホースにしてあげたい」と意欲を燃やす。これまで阪神JF、桜花賞とGI2着が2回。もう銀メダルはいらない。
    【オークス】レーヌミノル、2冠へ反応抜群
    2冠制覇へ向け、視界良好だ。桜花賞馬レーヌミノルが、CWコースで軽快な脚取りを披露し、万全をアピールした。

     「前に目標を置き、ゴール前で併せる感じ。先週、3頭併せでしっかりやっている」

     本田調教師が予定通りの内容を強調する。メイショウカシュウ(1000万下)を2馬身ほど追走し、道中はぴったりと折り合った。直線に向くと楽な手応えでスッと抜け出し1馬身半先着。先週10日に実質的な最終追い切りを消化(CWで6ハロン81秒8)しており、6ハロン83秒8-13秒3の時計こそ平凡だったが、反応の良さは際立っていた。

     800メートルの距離延長を不安視する声もあるが、「折り合いさえつけば、とんでもない距離でも勝つことがある。それは自分が騎手のときから思っていたこと」。騎手時代にカワカミプリンセス(2006年)でオークスを制した本田調教師は自信を漂わせる。

     シンハライトに次ぐ連覇に挑む池添騎手は「乗りやすいし、折り合いは大丈夫。あとは騎手の腕だけ。一緒に頑張って、2冠を取りたい」と意欲満々。レーヌミノルが、横綱相撲で2冠を奪い取る。 
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