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    アーリントンカップ予想

    アーリントンカップ予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ

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    最近の中央成績
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    フェブラリーステークス

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    大阪杯
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    昨年のアーリントンカップ
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    アーリントンカップ1番人気結果


    2019年 フォッサマグナ 16着

    2018年 タワーオブロンドン 1着

    2017年 ペルシアンナイト 1着

    2016年 アーバンキット 5着

    2015年 ナヴィオン 4着

    2014年 ミッキーアイル 1着

    2013年 コパノリチャード 1着

    2012年 ダローネガ 9着

    2011年 ノーブルジュエリー 7着

    2010年 ザタイキ 2着



    1番人気は普通ぐらい

    「結果」
    4-1-0-5/10(40%-50%)




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     トラックマンS(栗東担当者)

     コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【アーリントンC】後のGI馬を多く輩出してきた重要な一戦/JRAレース展望


     かつてオグリキャップが勝ったペガサスSの流れを汲む3歳重賞で、一昨年から最終週へ施行時期が変更された。近年の勝ち馬からジャスタウェイ、コパノリチャード、ミッキーアイル、レインボーライン、ペルシアンナイト、タワーオブロンドンと多くのGI馬を輩出しており、GIIIながら非常に重要な一戦となる。

     1.末脚が求められる  過去10年で、上がり3ハロン1位の末脚を使った馬は[3-2-3-2]で複勝率80.0%。複勝回収率は263%にも上る。速い末脚を使えないタイプは苦戦しがちで、上がり3ハロン6位以下で連対したのは、昨年1着のイベリスと10年1着のコスモセンサーのみ。

     2.前走重賞の馬が中心  過去10年で、前走が重賞だった馬が7勝をあげており、複勝率も30.8%と優秀。一方、前走が1勝クラス(500万下)だった馬は2勝で、複勝率は18.8%。開催時期が変更されたこともあって、今後この傾向はさらに強まっていく可能性が高い。

     3.中4~8週の馬に注目  過去10年で、中4~8週で挑んだ馬が[6-6-7-30]で複勝率38.8%と抜けて良い。回収率も、単複共に100%を楽に超えている。対して、中3週以下だった馬は[2-1-3-48]で複勝率11.1%、中9週以上だった馬は[2-3-0-23]で複勝率17.9%。  

     トリプルエースは前走のファルコンSで4着。出遅れて後手を踏んでしまい脚を余す結果となってしまったものの、直線で外に出されてからの末脚には見どころがあった。2走前の朝日杯FSは速い流れを先行したことが敗因で、じっくり運べばマイルにも対応は可能なはず。巻き返しを期待したい。

    アーリントンカップ動画【2019年】




    アーリントンカップ-2019年結果 

    1着 イベリス 浜中俊
    2着 カテドラル シュタルケ
    3着 トオヤリトセイト 福永祐一

    アーリントンカップー予想オッズ(人気)

    1番人気 タイセンビジョン
    2番人気 ギルデッドミラー
    3番人気 プリンスリターン
    4番人気 グランレイ
    5番人気 トリプルエース

    ギャロップジャパン(GallopJapan)

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    アーリントンカップ予想|2017年|予想オッズまとめ

     関西圏も開催が替わり、今年初めて阪神での開催となる。その初日となる土曜メインは、3歳馬による第26回アーリントンカップ(25日、GIII、芝1600メートル)。過去の優勝馬ではエイシンプレストン、ダンツフレーム、タニノギムレット、ウインクリューガー、シーキングザダイヤ、ジャスタウェイ、コパノリチャード、ミッキーアイルと数多くが出世街道を歩んだ。今年も、同距離のNHKマイルCはもちろん、皐月賞、ダービーを狙うスターホースが出現するか、注目の一戦だ。

     ペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が重賞初制覇を狙う。1番人気に支持された前走のシンザン記念は、勝ったキョウヘイから0秒2差の3着。しかし、重馬場で身上の切れ味をそがれ、直線でかなり窮屈になりながらもいったんは先頭に立ち、最後まで踏ん張ったのは地力の証しだ。前走を除いた3戦で上がり3ハロン最速をマーク。伯父に18日に心臓疾患のため18歳で急死した種牡馬ゴールドアリュールがおり、血統面からも大舞台を狙える逸材だ。フェブラリーSをゴールドドリームで制したミルコ・デムーロ騎手が騎乗予定。4週連続重賞Vがかかる。開幕週の絶好馬場で、自慢の瞬発力をフルに発揮できれば、結果はおのずとついてくるはずだ。

     新潟2歳Sを制したヴゼットジョリー(栗東・中内田充正厩舎、牝)も有力だ。前走の阪神ジュベナイルフィリーズは3カ月半の休み明けでマイナス10キロと馬体が寂しく映ったにもかかわらず、直線では内から伸びて5着と能力は示した。レースセンスが高く、先行、差しとどちらにも構えられる点が強みだ。馬体が回復し、1月下旬からじっくりと乗り込まれており、休み明けでも態勢は万全。重賞2勝目のチャンスだ。

     キョウヘイ(栗東・宮本博厩舎、牡)は前走のシンザン記念で重馬場を苦にせず、最後方から鮮やかな差し切り勝ち。道悪の強さは、不良馬場で行われた2009年のダービーで2着だった父リーチザクラウン譲りだ。他の馬を気にして力む面があり、今回も後方で脚をため、最後の直線にかけるスタイルを貫くだろうが、末脚の破壊力は短距離からマイル戦に転じた近2走で証明している。逃げ、先行有利の開幕週でも、直線の長い阪神の外回りなら期待できそうだ。

     ディバインコード(美浦・栗田博憲厩舎、牡)は、父マツリダゴッホ譲りの軽快な先行力が武器。これまで福島→新潟→中山→東京→中山で5戦して、【2・2・1・0】。コースを問わず上位争いを演じており、初めての阪神でも割引にはならないだろう。2走前のGII京王杯2歳Sは0秒6差の3着、前走のオープン特別・ジュニアCではタイム差なしのクビ差2着と好走。重賞初制覇を成し遂げても不思議はない。

     レッドアンシェル(栗東・庄野靖志厩舎、牡)は、デビュー連勝を飾った素質馬。3戦目となった前走の朝日杯フューチュリティSは8着に終わったが、レース前に激しくイレ込み、道中も他馬と接触してイライラしていたことが敗因だ。気性面に課題は残るが、「重賞で上位に入る力はある」と庄野調教師。巻き返しが注目される。

     調教師試験に合格し、日曜の競馬を最後に引退する武幸四郎騎手は、このレースが最後の重賞騎乗となる可能性が高い。パートナーはミラアイトーン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。小倉でのデビュー戦から3戦全てで手綱を取り、3戦2勝の好成績。前走の京都500万下は、上がり3ハロン33秒8の瞬発力を発揮し、1馬身1/4差の快勝だった。1997年3月1日が初騎乗で、その翌日に11番人気オースミタイクーンでマイラーズCで重賞初騎乗初勝利を挙げた“意外性の男”。思い出の阪神マイルで、有終の美が見られるかもしれない。

     昨年の年度代表馬キタサンブラックが所属する栗東・清水久詞厩舎は2頭出し。レースセンスがあり、大崩れしないナンヨーマーズ(牡)と、父ジョーカプチーノ譲りのスピードが武器のジョーストリクトリ(牡)だ。ジョーストリクトリには、武豊騎手が騎乗予定。重賞での最後になりそうな兄弟対決の行方も見逃せない。

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