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    きさらぎ賞

    きさらぎ賞予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ

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    過去10年のきさらぎ賞の1番人気

    2020年 アルジャンテ 3着
    2019年 ヴァンドギャルド 4着
    2018年 ダノンマジェスティ 9着
    2017年 サトノアーサー 2着
    2016年 サトノダイヤモンド 1着
    2015年 ルージュバック 1着
    2014年 バンドワゴン 2着
    2013年 リグヴェーダ 8着
    2012年 ワールドエース 1着
    2011年 ウインバリアシオン 4着



    1番人気は3勝


    「結果」
    3-2-1-2-0-2/10
    勝率 30%
    複勝率 60%

    まあまあ活躍している。

    ヤフーニュースより
    【きさらぎ賞展望】ヨーホーレイクが重賞初V狙う

    引用元
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd89bb0397148aeb0f2b333932779c343a5bdde

    「きさらぎ賞・G3」(7日、中京)  
     ホープフルS3着のヨーホーレイクが、早くもここから始動する。デビュー3戦目で初黒星を喫したが、発馬がひと息だったのが災いした。

     友道師は「1カ月くらいしかたっていないけど、前走よりも良くなっている。左回りも気にならない。2走前に雨降りの馬場もこなしているし、荒れた馬場も苦にしないと思う」と期待は大きい。重賞初制覇を飾り、クラシックへと弾みをつけたいところだ。

     そのホープフルSの4角で外へ逸走し、鞍上を振り落として競走中止となったランドオブリバティ。その後、平地調教再審査を課せられたが、口向きを矯正するハミ(ジェーンビット)を着用し、無事に合格した。中間の気配も上々。芙蓉Sで3馬身半差の快勝を決めた好素材が、汚名返上を果たすか。  

     京都2歳S2着のラーゴムも遜色なし。アイビーSでタイム差なしの接戦を演じたオーソクレースが次戦ホープフルSで2着に入っており、相対的にも力は世代上位だ。芙蓉S2着のアランデル、朝日杯FS7着からの巻き返しを狙うドゥラモンドや、1戦1勝の良血馬ディオスバリエンテ、ダノンジェネラルなど、東西の多彩なメンバーがVをもくろむ。


    きさらぎ賞動画【2020年】





    きさらぎ賞 2020年結果 

    1着 コルテジア 松山弘平
    2着 ストーンリッチ シュタルケ
    3着 アルジャンテ 川田将雅
     
    きさらぎ賞 人気予想

    1番人気 ライドオブリバティ
    2番人気 ヨーホーレイク
    3番人気 ラーゴム
    4番人気 ダノンジェネラル
    5番人気 ディオスバリエンテ


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    きさらぎ賞予想【2020年】スピード指数他ランク付け


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    きさらぎ賞-スピード指数他能力指数順

    1位 グランレイ
    2位 アルジャンテ
    3位 コルテジア
    4位 サトノゴールド
    5位 サイモンルモンド


    この辺りですかね。



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    きさらぎ賞予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【データで勝負】日曜京都11R・きさらぎ賞

    【データからの注目馬・京都11R】

    ◎(8)グローリーヴェイズ

    ☆ここ5回のきさらぎ賞を参考。前走で500万下に出走していた馬が毎回、馬券に絡んでいる。まら、連対馬の9割は前走3番人気以内で馬券圏内を確保

     上記の好走要件を満たしているのはこの馬のみ。。前2走が自在性を生かした走りで、資質の高さを感じさせる。重賞でも1勝馬同士の組み合わせなら、全く引けを取らない。
    【前走後の談話】日曜京都11R・きさらぎ賞
    ◇オーデットエール「2000メートルでも自分の形で運べた。あとは、直線でスッと反応できるようになれば」(川田将騎手)

     ◇カツジ「いいポジションで流れに乗ることができたけど、ラストは外へ逃げて甘くなってしまった。1度使ったことで、今回はイレ込んでいたのもあったのだろうか」(松山弘騎手)

     ◇グローリーヴェイズ「スタートがゆっくりだったし、勝ち馬の後ろからになった。新馬戦とは違う形になったが、ヨーイドンで負けた感じ。能力が高くて、いい馬」(浜中俊騎手)

     ◇サトノフェイバー「期待通りの走りをしてくれた。ハナへ行く気はなかったが、スタートも速かった。道中で物見したし、ちょっとフワフワするところがあったけど、調教通りで強かった。今後も楽しみ」(古川吉騎手)

     ◇スラッシュメタル「スタートが速くなかったし、その後も力んでしまった。その割にジワジワと伸びてくれたが…」(柴山雄騎手)

     ◇ダノンマジェスティ「調教ではちょっと掛かるところを見せていたので心配していたけど、しっかりと折り合っていたし、スローペースにも対応してくれた。外に出してから左へ行き、若いところを見せたが、これはトモ(後肢)がしっかりしてくれば違うだろう。能力は高いと思うので、長い目で見ていきたい」(和田竜騎手)

     ◇ニホンピロタイド「けいこのときから感触をつかんでいた。道中で少し頭を上げるところはあったけど、追ってからしっかりとしていたし、とにかくセンスがある」(幸英騎手)

     ◇ラセット「スタートが良かったし、人気馬を見ながらレースを進めた。直線で2着馬が内へ進路を取ったところで合わせて動いていき、前があいてからよく伸びてくれた。最後は決め手が上だった」(藤岡佑騎手)

     ◇レッドレオン「ズブいけど能力があるし、直線ではいい脚を使っていまた。抜け出してからフワフワしたが、他馬に来られると大丈夫だった」(Mデムーロ騎手)
    展開を読む【きさらぎ賞=スローペース】

    サトノフェイバーの単騎逃げでゆったりした流れ。カツジは好位で流れに乗り、直線早めにフェイバーに接近して追い比べ。これにグローリーヴェイズ、ダノンマジェスティが外から鋭く迫るが、先行勢も簡単には止まらない。

    【きさらぎ賞】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆出走回数 それまでに2戦走っていた馬が4勝でトップ。3戦が3勝、4戦が2勝と続く。キャリア1戦馬は【0・0・0・8】と大苦戦。

     ☆実績 3着以内30頭中24頭がJRAの新馬、G1&2以外のレースで4着以下に敗れた経験のない馬だった。条件戦やG3で大敗した馬は厳しい。

     ☆枠 4枠以外の全ての枠から勝ち馬が出ている。大外枠も【2・1・1・6】と優秀。外枠に入った馬も割引は不要だ。

     結論 ◎カツジ ○グローリーヴェイズ ▲ラセット


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    きさらぎ賞予想|2017年|調教・追い切り|ネット評価まとめ


    大川慶次郎氏・・・追い切り情報なんか見逃しなw

     きさらぎ賞の追い切りが1日、栗東トレセンで行われた。2戦2勝のサトノアーサーは、CWコースで鋭く伸びて半馬身先着。重賞初Vへ向けて態勢を整え、今週から復帰する川田騎手も好感触を伝えた。スズカメジャーは軽快なフットワークで登坂。この2頭が、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』を獲得した。

     氷点下2度のいてつく寒さを切り裂くように、サトノアーサーがシャープな伸びを披露。無傷の3連勝での重賞初制覇に向け、CWコースで素質の片鱗(へんりん)を見せつけた。

     「やりすぎないようにして、最後は気持ちよく脚を伸ばそうと。相変わらずいいですね。集中して走っていました」

     手綱から伝わる好感触に、今週から復帰する川田騎手の表情が緩んだ。シルバーポジー(1000万下)を先行させて、4ハロンからスタート。徐々に差を詰め4コーナーで内から並びかけると、直線はスッと加速。馬なりでラスト1ハロン11秒6と鋭く伸びて、半馬身先着した(4ハロン53秒9)。1月26日には同コースで一杯に追われ、6ハロン80秒9-11秒9をマーク。仕上がりは万全だ。

     川田騎手は、1月8日の京都2Rで落馬し、第2、3腰椎横突起骨折、鼻骨骨折が判明。当初は復帰に数カ月を要する見込みだったが、毎日4時間以上のリハビリを重ね、自身の想像を上回るスピードで回復した。「これだけ早く戻ってこられるとは思わなかったです。中途半端で迷惑がかかるくらいなら、乗らない方がいい。大丈夫です」とジョッキー。人馬ともに不安はない。

     前走のシクラメン賞は、上がり3ハロン32秒7の瞬発力で楽々と突き抜けた。昨年の勝ち馬でGI2勝の僚馬サトノダイヤモンドにも、素質は勝るとも劣らない。陣営は、クラシックはもちろん、海外も視野に入れる。

     「ダイヤモンドに比べると、テンション、馬体の完成度、馬場など、不安要素はあるけど、筋肉がついてきて幅も出ている。今回や皐月賞をみて、凱旋門賞への登録も考えたい」と池江調教師は期待を口にした。

     無限の可能性を秘めるサトノアーサー。世界を見据える大物にとって、ここは通過点にすぎない。 (鈴木康之)

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    きさらぎ賞|2017年|プラチナヴォイスが大注目

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     今週の京都メインは、過去10年の勝ち馬から3頭のGIホースが出ている出世レースのきさらぎ賞(5日、GIII、芝1800メートル)。今年も少頭数ながら素質馬がそろったが、コース実績のあるプラチナヴォイスが注目される。前走の敗因は明らかで、陣営も巻き返しに意欲十分。年明け初戦で好発進を決める構えだ。

     一度の敗戦で見限ることはできない。京都2歳Sで6着に終わったプラチナヴォイスが、短期放牧を挟んでリベンジに臨む。よもやの6着に負けた前走だが、陣営に悲観の色はない。

     「前走時の追い切りは2週続けて3頭併せ。それでテンションが上がって、レースでは力んでいた。今回も1週前は同じく3頭併せだったけど、今週は強くやらない」

     担当の織川厩務員の口ぶりは明快だ。前回は、レース前からイレ込んで体力を消耗したことが敗因。今週は追い切りをセーブして、テンションを上げないように対策を施す。それでも、1週前の25日にはCWコースで6ハロン79秒4-12秒2の猛時計をマーク。僚馬2頭に大きく先着して、好調をアピールした。31日も坂路を4ハロン63秒5で駆け上がり、元気いっぱいだ。

     「あとはやりすぎないように維持するだけ。前走と体重は同じでも、筋肉がついて、トモ(後肢)の具合とかが良くなっている」

     かつて鶴留厩舎でリワードウイング(エリザベス女王杯)、シスタートウショウ(桜花賞)などを手がけた腕利きのベテラン厩務員も、愛馬の成長ぶりに目を細める。

     京都の芝1800メートルでは2戦2勝。未勝利戦は1分45秒9という2歳コースレコードで鮮やかな差し切り勝ちを演じ、続く萩Sは一転してスローペースを好位から押し切った。実績は十分にある舞台だけに、重賞Vへ期待が膨らむ。

     「2連勝したときと同じ精神状態だし、順調に仕上がっている。(きょうの追い切りを)やりすぎなければいい。折り合いさえつけば、どんな競馬でもできる」

     けいこ役の野田助手も巻き返しに自信ありげ。ここは2戦2勝のディープインパクト産駒サトノアーサーが人気を集めそうだが、そのディープの近親にあたるプラチナヴォイスが、クラシックの登竜門を制して世代の主役を奪いにいく。

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