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    ユニコーンS予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【ユニコーンS】リエノ、4馬身ぶっちぎり12秒1
    ユニコーンSの追い切りが14日、東西のトレセンで行われた。NHKマイルC2着のリエノテソーロは、美浦Wコースの併せ馬で鋭いフィニッシュで4馬身先着。状態は最高潮だ。栗東ではサンライズソアとサンライズノヴァが、シャープな伸びを見せてそれぞれ併せ馬で先着。この3頭が調教評価『S』となった。

     降ったりやんだりの落ち着かない空模様とは対照的に、リエノテソーロの動きには、はっきりと具合の良さが感じられた。軽く仕掛けられただけでマークしたラスト1ハロン12秒1(4ハロン51秒6)は、この日のWコースではズバ抜けたタイム。併走馬を4馬身ぶっちぎり、盤石の態勢を印象づけた。

     「先週の時点で前走より良くなる感触は持っていたけど、きょうの反応は今までにない感じ。普通キャンターから弾む感じが違うし、状態はこれまでで一番いい」

     普段から強気な武井調教師だが、今回はさらに歯切れがいい。

     道中で3馬身ほど前を進んだ僚馬グリターテソーロ(500万下)を直線でインから捕らえにかかると、桁違いの脚力であっという間に引き離した。「併せた相手も調教で動くのに、全く問題にしなかった」とトレーナーは驚くばかり。前走のNHKマイルC2着からまだまだ上昇曲線は続いている。

     芝のGIで2着に入ったが、陣営は一貫して「ダート向き」のジャッジ。それは2着に5馬身差のエーデルワイス賞、同3馬身差の全日本2歳優駿の圧勝ぶりからもうなずける。「ダート替わりはもちろんプラス。頑張ってほしいし、これだけ言い続けてきたのだから結果を出してもらわないと困る」と武井師は自信の笑み。1週前追い切りに騎乗した初コンビの大野騎手も「さすがの動きだったし、やっぱり走る馬だと感じた」と好感触だ。

     指揮官は今後について「一番の目標は来年のフェブラリーS。それまではダート1本で行く。秋に交流GIを使うためにもここで賞金を加算しておきたい」と青写真を描く。目指すはダート界制圧。まずは府中のダートGIIIで、同世代の牡馬を撃破する。
    【ユニコーンS】岩崎翼騎手、サンライズソアで人馬ともに初の重賞制覇へ意気込み
    ◆ユニコーンS・追い切り(14日・栗東トレセン)

     2重賞の追い切りが14日に行われた。3歳ダート重賞のユニコーンS(18日、東京)で主役の座を狙うサンライズソアは、栗東の坂路で51秒5の好時計をマーク。追い切りの手綱も執った5年目の岩崎翼騎手(23)=栗東・河内厩舎=は、自身の重賞初制覇もかかる一戦へ意気込みを示した。

     人馬そろっての重賞初制覇へ、サンライズソアが充実ぶりをアピールした。栗東の坂路での最終追い切りは岩崎が騎乗。オーマイガイ(4歳500万)を4馬身ほど前に置いてスタート。残り2ハロン付近で外から馬なりで並びかけると、ラストは軽い仕掛けに鋭く加速して1馬身先着した。

     「輸送もあるので、今朝はサッと。時計は速かったですが、手応えに余裕がありましたし、いい意味で状態は変わりないですね」

     前走後、付きっきりで調教にまたがる岩崎は、納得の表情で動きに合格点を与えた。

    砂2戦2勝 新潟の芝マイル戦で新馬勝ちのあと、重賞にも使ったこともあり、芝では勝ち切れずにいたが、デビュー5戦目で初ダートだった樅の木賞(阪神)で2勝目。前走の青龍S(東京)も3番手から抜け出す正攻法で好時計勝ちと、砂上では2戦2勝と底を見せていない。

     「切れるというよりはじわじわ最後まで頑張ってくれるタイプ。ダートは合いそうだと思っていました。前走は出来も良く自信がありました」

     師匠の河内調教師は騎手時代にJRA通算2111勝を挙げ、134の重賞タイトルを手にした。「いい感じで乗ってくれている。穴馬でよく勝っているし、今回も人気しない方がええんちゃうかな。気楽に乗れるやろうし」とエールを送る。

     「先行できて自分のリズムで運べるのが長所。作戦はメンバーや枠が決まってから立てますが、ワクワクしています」

     デビュー5年目に訪れた、自厩舎の馬での大きなチャンス。逃す訳にはいかない。
    【ユニコーンS】ハルクンノテソーロ「重賞でどこまでやれるか楽しみ」
    【ユニコーンS(日曜=18日、東京ダート1600メートル)注目馬15日朝の表情:美浦】ハルクンノテソーロは厩舎周りの運動を行った。

     高木調教師「距離延長がどうかと思っていた青竜S(2着)が収穫ある走り。故障した馬のアオリで一度抑える場面がなければ、もう少し際どいレースになったと思う。控えて差す形を馬がすっかりモノにしましたね。(14日の)追い切りの動きも良かったから、重賞でどこまでやれるか楽しみ」
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    ユニコーンS予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより
    【ユニコーンS】レース展望
      東京競馬もあと2週を残すのみとなり、日曜メインに3歳馬のダート重賞・ユニコーンS(18日、GIII、1600メートル)が行われる。過去10年の連対馬では、2011年2着グレープブランデー(ジャパンダートダービー、フェブラリーS)、13年1着ベストウォーリア(14&15年マイルチャンピオンシップ南部杯)、14年2着コーリンベリー(JBCスプリント)、15年1着ノンコノユメ(ジャパンダートダービー)、16年1着ゴールドドリーム(フェブラリーS)が後にGIを制覇。出世レースだけに、今年も大いに注目される。なお、登録馬24頭のうち、収得賞金900万円の馬は12/19の確率で出走可能。いずれ劣らぬ素質馬ぞろいだけに、抽選の結果も運命を左右するものとなる。

     実績ナンバーワンはリエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎、牝)だ。2歳時は新馬、すずらん賞、交流GIIIエーデルワイス賞、交流GI全日本2歳優駿と無傷の4連勝。その後は再び芝に路線を変えてアネモネSは休み明けで4着に敗退したが、前走のNHKマイルCでは時計の速い決着にも対応してアエロリットの2着に好走している。陣営は以前から「芝でも走るが、適性に関してはダートの方がはるかに高い」という見方を示してきた。GIを含む重賞2勝を挙げているにもかかわらず、54キロで出走できるのは断然有利。東京ダートは未経験ながらも、同じ左回りで直線も長い前走の走りを見れば不安材料は皆無に近い。1週前追い切りは美浦Wコースで6ハロン83秒6-12秒9。余力残しでこれだけ動ければ、体調面も問題なさそうだ。今回は新たに大野拓弥騎手とのコンビで臨む。

     サンライズソア(栗東・河内洋厩舎、牡)は、今回と同じ東京ダート1600メートルの青竜Sで勝利を飾り、ダートは2戦2勝。状態も高いレベルで安定している。好勝負は十分可能だろう。デビュー5年目の岩崎翼騎手は、自厩舎の馬で初の重賞制覇に挑む。

     ほかの賞金上位馬では九州産馬テイエムヒッタマゲ(栗東・福島信晴厩舎、牡)も争覇圏内。逃げて8着に敗れた芝の前走の毎日杯は参考外。その前はダート1400メートルのオープン・昇竜Sを勝っている。今回は1600メートルの克服、同型馬との兼ね合いがポイントになるが、マイペースで行ければ侮れない。

     出走可能馬で残る1頭、シゲルコング(美浦・松永康利厩舎、牡)は全日本2歳優駿でリエノテソ-ロの2着に入ったが、最近はゲートで出遅れて流れに乗れないことが多く、現状では強調しにくい。

     抽選組ではヒヤシンスSでエピカリスの3/4馬身差の2着に入っているアディラート(栗東・須貝尚介厩舎、牡)が上位の存在。UAEダービー12着以来2カ月半ぶりのレースになるが、1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン51秒9の好時計をマーク。帰国初戦でも力は出せそうだ。鞍上には内田博幸騎手が予定されている。

     リヴェルディ(美浦・中川公成厩舎、牡)は伏竜Sで競走除外(左後管部挫創)となったが、続く前走の鳳雛(ほうすう)Sはゴール前で猛然と追い込み、ローズプリンスダムのハナ差2着と好走した。勝負どころでブレーキを踏む形になるロスがありながら、挽回したのは力のある証拠だろう。今回は3戦2勝の東京1600メートルで、体調面の上積みも見込めるだけにチャンスはある。こちらは柴田大知騎手との新コンビ結成だ。

     サンライズノヴァ(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は大崩れのないタイプ。前走の鳳雛Sも差のない4着だった。東京ダート1600メートルは、新馬戦で快勝している。そのとき以来となる戸崎圭太騎手とのコンビは魅力だ。

     アンティノウス(美浦・国枝栄厩舎、牡)は未勝利、500万下と連勝中。コンビを組むクリストフ・ルメール騎手の評価も高い。前走は良馬場としては悪くない時計で、内容的にも余裕十分。軌道に乗ってきた大型馬で、軽視は禁物だ。

     青竜S2着のハルクンノテソーロ(美浦・高木登厩舎、牡)、新馬、500万下と連勝中のサヴィ(栗東・中内田充正厩舎、牡)、未勝利、500万下と連勝中のバンケットスクエア(美浦・矢野英一厩舎、牡)、初ダートの前走を勝ったラユロット(美浦・藤沢和雄厩舎、牝)、はまったときの差し脚が強烈なブルベアバブーン(栗東・藤沢則雄厩舎、牡)なども出走枠に入ればマークしたい。
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    ユニコーンS予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     

    【ユニコーンS(日曜=19日、東京ダート1600メートル)栗東発トレセン秘話】オーナーの厚意によりラニが出走した米3冠最終戦ベルモントSを見学に、現地に渡った橋口調教師。米国競馬を視察し「いろいろ勉強になりました」と満足そうだったが、レース前には管理する松永幹調教師に間違われ、ラニを応援する現地のファンに何度も激励を受けるという“珍事件”もあったとか。

    「いろんな人に“頑張れよ”って感じで何度も肩を叩かれました。パドックとかまでついて行ったので、たぶん(松永幹調教師と)勘違いしたんだと思います(笑い)」

     それでも異国の地で挑戦する日本馬を応援する現地ファンが多かったことにうれしさを感じ、そして見せ場たっぷりのレース内容に、興奮を禁じえなかったのだとか。

    「今回は出走する調教師の気持ちも少し味わえましたし(笑い)。いつか自分の管理馬を出走させてみたいですね」

     UAEダービーを制覇し、米3冠競走全てに出走。そして、いずれのレースでも存在感を見せつける…なかなかできるものではなかろうが、ラニのローテに今後の3歳ダート馬の新たな道が示されたという声もある。

    「この時期の3歳ダート戦はオープンまで上がると、そこからなかなか使うレースがない。今回のラニみたいに海外に出て行って、大きな舞台に挑戦するというのはひとつの手段になるだろう」(某調教師)

     クラシック路線がメーンに組まれ、ダートのオープン競走が冷遇される3歳春。これからもラニのように海を渡るチャレンジをする馬が出てくるかもしれない。

     今週のユニコーンSも3歳ダート路線の強豪が揃い、なかなかのメンバーになったが、記者の◎はヒヤシンスSでラニを破っているゴールドドリームで揺るぎない。担当の木下厩務員によれば「右回りは稽古でもコーナリングがぎこちない」とのことで、右回りで、なおかつコーナー6回の前走(兵庫CS=2着)はそれが影響した可能性も…。東京マイルに戻る今回はきっちり決めてくれるはずだ。

     

     【今週の狙い馬】ユニコーンSほか(芳賀&千葉)

     

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    注目馬の追い切りタイム


    マイネルバサラ

    6/15 南wやや

    68.1-52.2-39.3-13.3


    ゴールデンバローズ

    6/15 栗東CWやや

    82.0-66.1-51.8-38.8-12.7


    ストロングバローズ

    6/16 南Wやや

    53.2-38.5-13.0


    グレンツェント

    6/15 南Wやや

    83.3-67.9-52.5-38.9-13.5

     


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    ユニコーンS予想|注目馬|ゴールドドリームネット評価まとめ
     

     今週の東京は3歳のダートGIII「第21回ユニコーンS」(19日、ダ1600メートル)がメーン。前走の交流GII兵庫CS(2着)でデビューからの連勝が3で止まったゴールドドリームが、得意の舞台で巻き返しを狙う。

     4連勝で重賞を勝つつもりが、兵庫CSは7馬身差完敗。やや出負けしたゴールドドリームは2周目の向正面から進出したものの、ラストは逆に突き放されてしまった。

     「いつでも前は捕まえられる感じだったけど、最後はこちらが止まってしまったね。ちょっと敗因が分からない」と、堀部助手が首をかしげる。

     ただ、今回は2走前のヒヤシンスSで1分35秒4の好タイムをマークして2馬身差完勝した東京ダートマイル。“最後は止まった”前走から大きく前進してくるだろう。

     間隔を十分に空け、気配は良好。先週8日の坂路では、4F51秒5で併走馬をあっさり2馬身突き放した。

     「動きは満足できるもの。一歩ずつ成長している感じで本当に順調。東京マイルで好レースをして自信を取り戻したい」

     父はGI4勝のダート王ゴールドアリュール。母モンヴェールも交流GII関東オークス3着など砂で活躍した。ダービージョッキー川田を背に、次代のダート王へとステップアップできるか注目だ。(夕刊フジ)

     

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    やっぱりこの馬ですね…大大注目ゴールデンバローズ
     

     ユニコーンSの追い切りが18日、美浦トレセンで行われた。UAEダービー3着のゴールデンバローズは、Wコースで軽快な動きを披露。ドバイ遠征の疲れを感じさせず、好調をアピールした。国内のダート3戦はすべてぶっちぎりで、能力は間違いなく重賞級。JRA新記録の12週連続勝利がかかる堀厩舎とともに、大きな注目を集める。

     3月末のドバイ遠征からの帰国初戦でも、仕上がりに不安はない。UAEダービー3着のゴールデンバローズが、単走でWコース4ハロン54秒5-39秒7-12秒5をマーク。時計は目立たないが、ダイナミックなフットワークは健在。走りに対する集中力も文句なしだ。

     「入国検疫、着地検査を終え、少しおいてから帰厩した。先週までで、ほぼ(体は)できているし、今週もこれくらいやれれば十分」

     橋本助手が順調な調整過程を伝えた。馬体も2走前のヒヤシンスSを勝ったときより増えており、「追い切り前日で528キロ。増えていることはいいことだし、レースには(2走前と比べ)プラス6~8キロで出られれば」。遠征の疲れはなくきっちり回復している。

     世界の強豪と戦ったUAEダービーは、道中でエキサイトしすぎたこともあり3着。橋本助手は「前2走のスタートがひと息だったので、いいポジションを取りに行くため、中間にスタート練習をかなりやった。そのぶん、テンションが上がってしまった」と振り返る。今回は「スタート練習をしていないぶん、掛かることはないと思う」と心配はしていない。

     国内のダートでは3戦3勝ですべてぶっちぎり。特にヒヤシンスSでは3着クロスクリーガー(後に交流GII兵庫CS1着)などの好メンバーを完封。JRAのハンデキャッパーがつけた107ポンドのレーティングは、2008年のサクセスブロッケン(後のフェブラリーS優勝馬)を2ポンド上回った。この一戦以来のコンビとなる戸崎騎手も「強いし、まだ奥がある感じ。初めて馬混みでもまれて、いい勉強にもなった」と手応え十分だ。

     重賞初制覇へ態勢が整ったゴールデンバローズ。12週連続勝利のJRA新記録がかかる堀厩舎にとっても心強い存在だ。 (板津雄志)

     
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    (サンスポ予想王)
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