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    産経大阪杯

    【2017年】大阪杯予想|2017年|直前情報まとめ


    【梅ちゃん先生 特別編】2日阪神11R マルターズアポジーの大逃げ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00000081-spnannex-horse

    土曜の夜、平井の酒場で大阪杯の能書きを垂れていると、常連の金城が鼻で笑った。「マルターズアポジーの逃げ切りだって?エイプリルフールらしいウソ予想だぜ」。

    デビュー19戦逃げ一筋の穴馬。金城どころか、ライバル勢も眼中に入れてないだろう。そこに活路が生じる。小倉大賞典では前半1000メートル57秒6の超ハイラップで飛ばしながら、後続を2馬身完封。直線359メートルの阪神内回りなら、その逃げ脚は簡単には止まらない。

    「同型がいても、アポジーは初速が違いますよ。後続を引きつけ過ぎないようにうまくやりたい」とは主戦・武士沢。初速(テンのスピード)を生かして大逃げを打つだろう。「ポイントは番手の騎手がどこで鈴を付けに来るかだ」と堀井師は言う。

    ダービー卿CTにも登録しながら、数%の可能性に懸けてG1を選択した。後続がなめてかかれば、鈴を付けるポイントが遅れ、数%の可能性は数10%にアップする。追い切りのたびに汗取りをかけて、究極の仕上がり。「エイプリルフールのウソ予想だ」と、笑う門に逃げ馬の福来る。  

    中山8R ジョンブドールがどん尻強襲  休み明けとは思えない引き締まった馬体。前走は5着とはいえ、超スローペース(前半1000メートル64秒2)を最後方からタイム差なし(鼻、鼻、頭、頭差)の大接戦に持ち込んだ。今度の作戦もどんじり強襲。少しでもペースが上がれば、ジョンブドール(フランス語で黄金の脚)がさく裂する。

    【大阪杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000158-dal-horse

    「大阪杯・G1」(2日、阪神)  大阪杯が行われる2日、阪神競馬場がある兵庫県南部の天気予報は晴れ。土曜の芝は稍重だったが、回復が見込め、良馬場での決戦となりそうだ。  

    土曜阪神10R仲春特別(1000万下)の勝ち時計が芝1400メートル=1分22秒1。良馬場の昨年より1秒4差も遅いが、馬場が渋った影響も大きいだろう。  

    今週から芝はBコース(Aから直線部3メートル、曲線部4メートル外側に内柵を設置)に。傷んだ部分がカバーされ、内も外も伸びる有利不利のない状況だ。G1昇格初年度でメンバーも上々。1分58秒台の決着とみる。  速い時計が求められるハイレベルのG1。さらに、阪神コースは、他馬が伸びあぐねた坂でひと伸びできるかどうかが問われる。  

    スピードとタフさを兼ね備えた馬を狙いたい。(13)ヤマカツエースは持ち時計がメンバー中3位。滑る馬場は苦手だが、パワーを要する良馬場を得意とするのは金鯱賞連覇で証明済み。最後の急坂で、他馬と伸びが違った前走内容に好感が持てる。

    【大阪杯】展開から浮上するのはこの馬だ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000156-dal-horse

    「大阪杯・G1」(2日、阪神)  快速型のマルターズアポジーが後続を離してきっぷ良く逃げる展開。前半5Fが59秒0前後と平均よりやや速いペースになるか。内回りと流れを総合すると、瞬発力よりも持続力が重要とみる。  王道の競馬で力を示し続けてきた年度代表馬キタサンブラックは底力が存分に生きる流れ。Bコース変わりもプラス材料で死角は少ない。香港G1制覇、雨馬場での京都記念連覇の内容からサトノクラウンも末脚の持続力を問う競馬は合う。好枠&しぶとさが売りのミッキーロケットも課題のスタートさえ決まれば大きく浮上。  逆に瞬発力系のマカヒキ、アンビシャスは減点か。
    【大阪杯】出走馬の長所と短所
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000157-dal-horse


    (1)ミッキーロケット長所=神戸新聞杯で現役最強馬と互角の走り短所=スタートに難が。最内枠は不安材料も

    (2)アングライフェン長所=叩きつつさらに良化。雨残れば浮上も短所=オープンで5着が最高と実績に乏しい

    (3)スズカデヴィアス長所=脚質転換に成功。実力馬が復調ムード短所=過去のG1では14、9、17着。家賃が高い

    (4)ステファノス長所=G1で好走歴。叩き良化型で上積み◎短所=14年10月の富士S以来、勝ち星はなし

    (5)キタサンブラック長所=G1では〈3131〉。実績は最上位 短所=昨年以来の二千。現状では距離不足か

    (6)サクラアンプルール長所=競馬センス抜群。上がり勝負も対応可 短所=実績は一枚落ちる。関西圏の競馬も初

    (7)サトノクラウン長所=力強い末脚。鞍上とのコンビは1、1着 短所=気ムラで好走時と凡走時の差が激しい

    (8)ロードヴァンドール長所=地力アップ。マイペースならしぶとい短所=重賞未勝利でG1初挑戦。相手強化で

    (9)ディサイファ長所=重賞4勝馬。パワーのいる馬場も得意 短所=最年長8歳馬。G1での好走歴もなく

    (10)モンドインテロ長所=末脚に安定感。右回りは4着以下なし短所=中距離戦は久々。流れに戸惑う危険性

    (11)マルターズアポジー長所=ハイペースでも簡単に止まらない逃げ短所=マークが厳しくなると?輸送も未知数

    (12)アンビシャス長所=昨年はG1馬5頭を撃破。力見劣らぬ短所=G1では壁。脚質的に展開待ちの面も

    (13)ヤマカツエース長所=芝二千の重賞4勝。ベスト舞台で飛躍 短所=阪神コースは〈0004〉と未勝利で

    (14)マカヒキ長所=最強世代のダービー馬。距離もベスト短所=復帰戦が案外の内容。仁川も初めてで


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    【2017年】大阪杯予想|2017年|調教ニュースまとめ


    【大阪杯】クラウン最高のデキ!堀師「今までで一番」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000518-sanspo-horse

    今年からGIに昇格した大阪杯の追い切りが30日、東西トレセンで行われた。美浦では京都記念を制したサトノクラウンがWコースで貫禄を見せて併せ馬で先着。今の充実ぶりに堀調教師は最高の状態を強調した。栗東ではステファノスが併せ馬で先着して態勢を整えた。  食らいつく相手に楽々と先着した。ようやく目覚めた大器サトノクラウンが、いよいよ本気モードに突入。GIに昇格した大阪杯の“初代”王者に名乗りを上げた。  Wコースで僚馬ウムブルフ(1600万下)を2馬身ほど先導してスタート。途中で内から並びかけられ、そのまま直線へ。相手が一杯に追われるのを尻目に、馬なりで半馬身ほど前に出てフィニッシュだ。4ハロン54秒0、3ハロン39秒8-12秒6。時計以上に、力強い脚取りが目立っていた。  「1週前と週末に追って仕上がっているのを確認したので、最終追い切りは微調整で。動きも含め、メンタル面も今までで一番の状態で臨めると思います」  会見で堀調教師が最高のデキを強調した。デビューから3連勝で弥生賞を制し、皐月賞では1番人気に支持された素質馬だが、その皐月賞は僚馬ドゥラメンテの6着に敗退。その後は不安定な成績が続いていた。それが昨年12月の香港ヴァーズでハイランドリールなど世界の強豪を撃破。帰国初戦の京都記念でマカヒキを破り、本格化を示した。  「変わった理由の一番は成長でしょう。それまでは能力はあったけど、使った後の反動が大きかった。体力がついて狙ったローテーションを組めるようになりました」  トレーナーが激変の理由を話した。昨年の宝塚記念は輸送後にイレ込んで6着に敗れたが、精神面が成長した今なら問題ないはず。この馬には多少短い2000メートルも「騎手が乗り方を工夫しないといけないかも」と話しながらも、克服に自信がありそうだ。  同じ里見治オーナーのサトノダイヤモンドが脚光を浴びる古馬中長距離路線。1歳年上のサトノクラウンが大阪杯で先輩の貫禄を示す。 (柴田章利)

    ステファノス力強く12秒1 たたいて良化/大阪杯
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-01800217-nksports-horse

    <大阪杯:追い切り>  G1昇格初年度の大阪杯(芝2000メートル、4月2日=阪神)の木曜追い切りが30日、東西トレセンで行われた。  ステファノスはCウッドで鮫島良騎手(レースは川田騎手)を背に追い切られた。5ハロン65秒4-12秒1を馬なりでマーク。直線は力強い伸びで、ファントムライト(古馬オープン)に3馬身先着した。「休み明けを1回使って中2週での調整。ここが勝負のつもりで、いい感じに仕上がったと思う」と藤原英師は手応えを口にした。  もともとたたき良化タイプ。前走は6着と敗れたが、悲観の色はない。「1回使った方が軽さが出て、パフォーマンスを出しやすい」と上積みは十分。G1初制覇へ、態勢は整った。

    【大阪杯】好調の和田、ミッキーロケットは「理想通り」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000199-sph-horse

    ◆第61回大阪杯・G1(芝2000メートル、4月2日・阪神競馬場)  決して満足はしていない。和田は先週の競馬で5勝の固め打ち。今年は25勝を挙げ、関西ではMデムーロ、ルメールに続くリーディング3位につけている。「だいぶん、(流れが)回ってきている。いい馬にも乗せてもらっているから」。キャリア22年目で3月終了時点では最多の勝ち星になるが、淡々とした表情で振り返った。  ミッキーロケットは昨秋の神戸新聞杯からコンビを組み、日経新春杯では重賞初制覇へ導いた。今回は3週連続で追い切りの手綱を執り、毎週金曜日のゲート練習でも騎乗。火曜から金曜日にほぼトレセンで調教に騎乗しているベテランらしく、中間は積極的にコンタクトを取ってきた。「いい感じですよ。こちらの理想通りにきている。ドッシリしてきた感じがします」と成長を感じ取る。  テイエムオペラオーとの01年天皇賞・春以来、G1勝利から遠ざかっている。「G1は攻めないといけないレース。この馬にはまだ奥があると思っている」。手綱越しに培った厚い信頼を力に変え、充実の一年に大きな一勝を刻み込む。(山本 武志)

    マカヒキ木曜朝は引き運動で調整/大阪杯
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01799928-nksports-horse

    木曜朝、マカヒキ(牡4、友道)は引き運動で調整された。「いつもの追い切り翌日と同じような感じ。変わらず順調にきている」と友道師。京都記念(3着)をたたいての休み明け2走目。「動きはいい感じに素軽くなった」と上積みを感じ取る。全姉のウリウリがスプリンターだっただけに「血統的に強い負荷をかければ、どうしても体がムキムキになってくる」が、今はスリムで“中長距離仕様”のまま。2000メートルは合いそうだ。


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    大阪杯|2017年|予想オッズまとめ


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000548-sanspo-horse

    阪神は日曜メインで、今年からGIに昇格した大阪杯(4月2日、阪神、芝・内2000メートル)が行われる。昨年までは「産経大阪杯」として、天皇賞・春、香港GI、宝塚記念などを狙う強豪同士の“スーパーGII”だったが、国内の春の中距離路線を充実させるためにグレードアップ。大阪杯→天皇賞・春→宝塚記念の3つのレースを全て制した陣営に2億円(外国産馬は1億円)のボーナスが出るだけでなく、優勝馬には、9月9日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われる愛チャンピオンステークス(GI、芝2000メートル)の優先出走権も与えられる。記念すべき“初代”王者は一体どの馬となるだろうか。  昨年の年度代表馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が、いよいよここで始動する。菊花賞、天皇賞・春、ジャパンCと、ここまでに挙げたGI・3勝は、すべて2400メートル以上。ただ、昨年のこのレースでもクビ差の2着だったように、2000メートルでも、【1・1・1・0】の好成績を残している。ファン投票1位で選出された昨年の有馬記念は、クビ差の2着。敗れはしたが、改めてその強さを存分にアピールした。  放牧先からは3月2日に帰厩。1週前は栗東CWコースで6ハロン78秒6の一番時計をマークしており、順調な調整具合がうかがえる。連覇がかかる次走の天皇賞・春でサトノダイヤモンドにリベンジを果たすためにも、ここは負けられない戦いだ。  マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は、昨年のダービーでサトノダイヤモンドを2着に下し、世代の頂点を極めた。昨秋は仏GI・凱旋門賞で日本調教馬初の快挙を目指し、前哨戦のGII・ニエル賞を勝って注目を集めたが、本番では終始外々を回らされる厳しいレースになり、まさかの14着。真価を問われた帰国初戦の京都記念も、直線で伸びを欠いて3着と苦杯をなめた。調整の難しい海外帰りであることに加え、稍重の馬場で身上の切れ味をそがれたことが影響したものだろう。  ダービーを制しているが、血統的には2000メートルがベストとも思える。叩き2戦目の今回は、本来の姿を見せるはずだ。中山で弥生賞V、皐月賞2着の良績があり、直線に急坂がある阪神でも不安はない。ここはダービー馬の意地を見せたいところだ。  サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズで念願のGI初制覇を果たすと、帰国初戦の京都記念ではマカヒキを寄せ付けず、2着スマートレイアーに1馬身1/4差をつけて連覇を果たした。皐月賞以降は、スタート難やレースを途中でやめる面も出て、能力を存分に発揮できないレースも多かったが、香港での勝利をきっかけに軌道に乗った感がある。今の状態なら、キタサンブラックやマカヒキを撃破し、国内GI初勝利を挙げても不思議はない。  アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は昨年のこのレースの勝ち馬。舞台に不足はない。休み明けの中山記念はスローペースに持ち味をそがれ、0秒2差の4着だったが、上がり3ハロンはメンバー最速タイの33秒8をマーク。切れ味は国内最上位といっても過言ではない。強力な先行馬がいる今回は、流れも前走と変わってくるのは確実。まとめてGI馬を負かすシーンも考えられる。新コンビの福永祐一騎手の手綱さばきに注目だ。  ヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎)は昨年12月の金鯱賞で久々の勝利を飾ると、強敵相手の有馬記念で4着に好走。さらに3月に移設された金鯱賞で“連覇”を成し遂げ、本格化ムードが漂う。相手は一気に強くなるが、有馬記念(0秒3差)以上のパフォーマンスを見せてもおかしくはない。  ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は、京都記念で痛恨の出遅れ。メンバー最速の上がり(3ハロン34秒5)で差を詰めたものの、4着が精いっぱいだった。昨年の神戸新聞杯以降は2200メートル以上のレースを使われており、久しぶりに走る中距離戦のペースへの対応が鍵になるが、能力的には十分に上位争いも可能だ。  ステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、今年初戦の金鯱賞で6着に敗れたが、着差は0秒3差と悲観するほどの負けではなかった。もともと明らかな叩き良化型で、天皇賞や宝塚記念では距離が長いことから、ここが春の最大目標と考えられる。GIタイトルこそ縁がないが、香港GIクイーンエリザベス2世Cや天皇賞・秋で2着の実績があり、ここでも引けを取ることはない。  重賞初挑戦の中山記念で2着に奮闘したサクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡6歳)も、ここにきての充実ぶりが目を引く。前走はロスのない競馬を演じた横山典弘騎手の好騎乗もあったが、アンビシャスと並ぶ上がり3ハロン33秒8の決め手を発揮して、ネオリアリズムを3/4馬身差まで追い詰めた。キングカメハメハ×サンデーサイレンスの配合、半兄にGI戦線で活躍したサクラメガワンダー(父グラスワンダー)がいる血統を考えても、格下と侮るのは危険だろう。  小倉大賞典で圧巻の逃げ切り勝ちを決めたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)の存在も、大いにファンを沸かせるはずだ。デビューから19戦、一度もハナを譲ったことはなく、4コーナーで早めにかわされた3歳時のプリンシパルSを除いて、コーナーの通過順位はすべて「1」。全く抑えが利かない気質だが、ハイペースで逃げて最後まで踏ん張れる心肺機能は特筆ものだ。中長距離のGI戦線で、この馬が刻むようなハイラップはめったに見られない。実績ある各馬が戸惑うようなら、大逃げで波乱を呼ぶこともありそうだ。  他では、復調著しいスズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)、距離短縮が鍵だが安定感のあるモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)などにも注意が必要だろう。
    【大阪杯|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む

    産経大阪杯予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     

     産経大阪杯の出走馬が31日、決まった。GI馬5頭が集う豪華メンバーだが、特捜班はGI未勝利のタッチングスピーチに注目した。自慢の末脚は、この相手でも通用するはず。福永騎手は先週の高松宮記念をビッグアーサーで制すなど、ここ2週で重賞4連続連対と絶好調。牝馬の活躍が目立つレースでもあり、一発があるとみた。

     少頭数でも豪華な顔触れ。しかし、人気になりそうなGI馬よりも魅力的な存在がいる。今年初戦の京都記念で2着と健闘した4歳牝馬のタッチングスピーチだ。

     石坂調教師は「今年は牡馬とやろうと決めていた。順調なら春は宝塚記念が目標。そこでも、今回のメンバーとやることになるわけだし」と、一歩も引く構えはない。ジャパンC連覇などGI7勝の名牝ジェンティルドンナを手掛けたトレーナーの意気込みが、好勝負のムードを漂わせる。

     昨秋はローズSを差し切り勝ち。外回りと内回りの違いはあるが、阪神の芝そのものに不安はない。エリザベス女王杯ではマリアライト、ヌーヴォレコルトに続く3着だったが、その2頭は牡馬相手のGIでも互角に戦う力の持ち主。タッチングスピーチの能力も同レベルとみていいだろう。

     実際に、初の牡馬トップレベルが相手だった前走の京都記念も好走。瞬発力をそがれる重馬場だったが、しぶとく伸びての2着確保が地力の高さの証明だ。産経大阪杯の当日は降水確率50%。多少の馬場悪化も、前走の走りなら心配ない。

     現在、重賞で4連続連対中と勢いに乗っている福永騎手の手綱も“買い材料”だ。「ここにぶつけるのは、期待の表れでしょう。斤量差もあるし、使っているアドバンテージもあるから」と意欲満々の言葉は心強い。

     産経大阪杯は過去10年で牝馬が6頭出走して2勝、3着1回の好成績。昨年は4番人気のラキシスが、ダービー馬のキズナをくだした。今年の3頭の牝馬も有力で、その中でも配当的な妙味がありそうなタッチングスピーチで勝負したい。

     

    産経大阪杯ー調教動画


    サンスポ追い切りCheck 2016産経大阪杯 栗東

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    主な馬の調教タイム


    ラブリーデイ

    3/30 栗東CW

    83.1-66.1-52.3-38.5-12.4

    ヌーヴォレコルト

    3/30 南W良

    78.3-62.7ー48.7ー35.5-11.8

    イスラボニータ

    3/30 南W良

    71.3-55.4-39.9ー12.2

    キタサンブラック

    3/30 栗東CW良

    85.4-69.2-54.0ー39.0-12.3

    ショウナンパンドラ

    3/30 栗東坂良

    55.2-39.4ー24.7ー12.1

    アンビシャス 

    3/30 栗東坂良

    55.2-38.2-24.8ー12.6 







     

     

    1:2016/03/31(木) 22:08:11.53 ID:
    ┏━━━━━━━━━━┓ ∧_∧  4/3 阪神11R 芝・右 2000m
    ┃第60回産経大阪杯(GII).┃(´∀` )<4歳以上(国際)(指定)オープン 別定 発走15:35
    ┣━┯━┯━━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
    ┃  │  │アクションスター       .[牡6]│56│松  若│(西)音無秀│日経賞 6┃
    ┃  │  │アンビシャス           [牡4]│56│横山典│(西)音無秀│中山記 2┃
    ┃  │  │イスラボニータ         . [牡5]│57│蛯  名│(東)栗田博│中山記 9┃
    ┃  │  │キタサンブラック       [牡4]│58│武  豊│(西)清水久│有馬記 3┃
    ┃  │  │ショウナンパンドラ     .[牝5]│56│池  添│(西)高野友│JC   1┃
    ┃  │  │タッチングスピーチ      [牝4]│54│福  永│(西)石坂正│京都記 2┃
    ┃  │  │ニシノビークイック      [牡7]│56│国分恭│(東)竹内正│ポラリスs11┃
    ┃  │  │ヌーヴォレコルト       [牝5]│54│岩  田│(東)斎藤誠│香港C 2 ┃
    ┃  │  │マイネルラクリマ        [牡8]│56│丹  内│(東)上原博│中山記10┃
    ┃  │  │ラブリーデイ          [牡6]│58..|M.デム-ロ|..(西)池江寿│有馬記 5┃
    ┃  │  │(外)レッドレイヴン     [牡6]│56│柴田善│(東)藤沢和│中山記 5┃
    ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

    前スレ
    4/3(日) 第60回産経大阪杯(GⅡ) part2 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1459166663/
    14:2016/03/31(木) 22:13:09.73 ID:
    ラブリーデイ充電OK?
    【産経大阪杯予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ】の続きを読む

    キタサンブラックは距離どうか?|大阪杯2016年|ネット評価まとめ
     
     

    【大阪杯(日曜=4月3日、阪神芝内2000メートル=1着馬に天皇賞・春優先出走権)注目馬30日最終追い切り:栗東】キタサンブラックは黒岩(レースは武豊)を背にウッドでワンダラーズ(3歳未勝利)と併せ馬。道中は2馬身追走する形でスタート。最初の2ハロンは少し速いラップを刻んだが、その後はスムーズに折り合い直線の攻防へ。先週、先々週と強い負荷をかけたこともあり馬なりのままフィニッシュ(先着)したが、脚さばきは軽快で馬体も太め感なくキッチリ仕上がっている(6ハロン84・8―39・3―12・3秒)。陣営は最大目標の天皇賞・春へ向けて気合十分だった。

     清水久調教師「今回の放牧明けは立ち上げからスムーズで調整もしやすかった。有馬記念(3着)はジョッキーの判断で逃げる形になったけど、自在性があってどんな競馬もできる馬。コース、距離は問わないので次に弾みをつけたい」

     



    キタサンブラックは芝2000mは

    1-0-1-0/2

    皐月賞3着なので適性がないわけではない

     

     

     

     

     

    2:2016/03/28(月) 21:35:45.84 ID:
    ┏━━━━━━━━━━┓ ∧_∧  4/3 阪神11R 芝・右 2000m
    ┃第60回産経大阪杯(GII).┃(´∀` )<4歳以上(国際)(指定)オープン 別定 発走15:35
    ┣━┯━┯━━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
    ┃  │  │アクションスター       .[牡6]│56│○  ○│(西)音無秀│日経賞 6┃
    ┃  │  │アンビシャス           [牡4]│56│横山典│(西)音無秀│中山記 2┃
    ┃  │  │イスラボニータ         . [牡5]│57│蛯  名│(東)栗田博│中山記 9┃
    ┃  │  │キタサンブラック       [牡4]│58│武  豊│(西)清水久│有馬記 3┃
    ┃  │  │ショウナンパンドラ     .[牝5]│56│池  添│(西)高野友│JC   1┃
    ┃  │  │タッチングスピーチ      [牝4]│54│福  永│(西)石坂正│京都記 2┃
    ┃  │  │トウシンモンステラ     .[牡6]│56│○  ○│(西)村山明│京都記 7┃
    ┃  │  │ニシノビークイック      [牡7]│56│○  ○│(東)竹内正│ポラリスs11┃
    ┃  │  │ヌーヴォレコルト       [牝5]│54│岩  田│(東)斎藤誠│香港C 2 ┃
    ┃  │  │マイネルラクリマ        [牡8]│56│丹  内│(東)上原博│中山記10┃
    ┃  │  │ラブリーデイ          [牡6]│58..|M.デム-ロ|..(西)池江寿│有馬記 5┃
    ┃  │  │(外)レッドレイヴン     [牡6]│56│柴田善│(東)藤沢和│中山記 5┃
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