
3月23日に中山競馬場で日経賞が開催されます。
私の指数を公開しています。
ハズレても一切責任負いませんので。。。
1位 クリンチャー
2位 エタリオウ
3位 ゴーフォザサミット
4位 メイショウテッコン
5位 サクラアンプルール
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【データで勝負】日経賞◇アクションスター「この馬なりに頑張って、現状の力は出し切っている」(太宰啓騎手)
◇アルター「道中で嫌々走っていたし、直線もグッと来るところがなかった」(柴山雄騎手)
◇ガンコ「4コーナーまで人気馬を見ながら、いい感じで運べた。直線でもいい形で先頭へ立ち、追い切りのときから感じていた調子の良さをレースで出せた」(藤岡佑騎手)
◇キセキ「もう少し前へ行きたかった。直線ではファイトがなく、止まってしまった」(Mデムーロ騎手)
◇サクラアンプルール「あの位置で自然に流れに乗れたし、馬もリラックスして走れた。最後は伸びてさえいれば届いていたと思うが、そこは久々のぶんがあったかもしれない。右回りの方が走りやすい馬なので、次につながるレースはできたと思う」(蛯名正騎手)
◇ショウナンバッハ「前回から具合は良さそうだったし、今日も感じ良く走れている。差のないところまで来ているが…」(戸崎圭騎手)
◇ゼーヴィント「先行馬がある程度いたので、その後ろあたりからの競馬になると思っていた。ペースが速くなったが、しぶとく伸びて力を見せてくれた。福島は馬も走りやすくてよかったんじゃないかな。成長を感じさせるし、さらに上を目指せる」(戸崎圭騎手)
◇ソールインパクト「やっぱり長いところは合う。ハンデも軽かったので、早めに動いていったけど、手応えがなくなってから踏ん張るのがこの馬の持ち味。目指すべき道が見えてきたと思う」(福永祐騎手)
◇チェスナットコート「馬が良くなっている。今日はじっくりと乗ろうと思ったけど、最後は突き抜けてくれたし、思っていた通りの競馬ができた。ペースに左右されないので、こういう形の方がいいと思う。以前500万下で乗ったときに走りそうだなと思っていた。芯が入ってきたし、伸びしろは十分」(蛯名正騎手)
◇トーセンバジル「4コーナーでもう少しチャレンジしたかったが、1、2着馬が強かった。素晴らしい走りだった」(モレイラ騎手)
◇ナスノセイカン「今日は後方から運んで、この馬も伸びてはいるが、最後は同じ脚に…。今なら右回りの小回りの方がいいのかもしれない」(丸山元騎手)
◇ノーブルマーズ「少頭数なのでハナへ行くことも考えていたけど、たまに行きっぷりが良くないタイプ。今日もハミを取らなかったので1コーナーでは心配したが、隣の馬と併せる形になったら取ってくれた。決め手勝負になると分が悪いので自分から動いていったが、しっかりと押し切ってくれた。もともとポテンシャルの高さは分かっていたし、年齢的に精神面での成長も感じる。これがいいステップになり、重賞戦線でも活躍してほしい」(高倉稜騎手)
◇ロードヴァンドール「よく頑張った。斤量差だ」(横山典騎手)
【データからの注目馬・中山11R】
◎(14)キセキ
☆近5回の同名レースを参考。連対馬の8頭は芝2400~2500メートルのGIかGIIで連対歴があった。また、連対馬の8頭は(A)中山か阪神の芝重賞で連対歴(B)中山芝で連対率60%以上(C)阪神芝で勝率100%-と直線急坂コースで好成績を残していた
キセキは中山は未経験だが、同じように直線に急坂がある阪神のGII神戸新聞杯で2着があり問題ない。前走は極悪馬場の菊花賞を制した反動があった印象。立て直した今回は巻き返しが濃厚だ。
ロードヴァンドールの単騎逃げ。ガンコ、ノーブルマーズが離れた2番手を追走。序盤は淡々と流れる。最終3角からトーセンバジル、ゼーヴィント、キセキが進出し、一気にペースアップ。直線は粘るロードVS差し馬の叩き合いに。
過去10年(11年は阪神)の結果から傾向を探る。
☆前走 勝ち馬は全て重賞に出走、9頭までがG2以上。
☆年齢 4歳が最多4勝、勝率&連対率もトップ。5歳が3勝。
☆種牡馬 全て異なる種牡馬がV。キングカメハメハ産駒は異なる4頭で【1・0・2・1】と安定、ディープインパクト産駒は【0・0・2・7】。
結論 ◎キセキ ○サクラアンプルール ▲ロードヴァンドール
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です
ヤフーニュースより
【日経賞】主役はレッドファルクス 追う昨年覇者セイウン、本格化ファイン
【日経賞予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む昨年の菊花賞馬キセキが登場。今年の始動戦を制してGIに向かうことができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■3/24(土) 日経賞(4歳上・GII・中山芝2500m)
キセキ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)は超のつく不良馬場で行われた昨年の菊花賞を制覇。続く香港ヴァーズは9着に終わったが、レース後の検査でハ行が判明しており、本来の実力を発揮できなかったのは明らかだ。一息入れたここでしっかりと結果を出してGIに向かいたい。鞍上は新馬戦以来のC.ルメール騎手。
トーセンバジル(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)は香港ヴァーズで3着。ハイランドリール、タリスマニックといった世界の一流馬に最後まで食らいついて見せた。今回はそれ以来のレース、M.デムーロ騎手との新コンビで重賞初制覇を狙う。
その他、骨折による休養から復帰のゼーヴィント(牡5、美浦・木村哲也厩舎)、日経新春杯2着のロードヴァンドール(牡5、栗東・昆貢厩舎)、日経新春杯3着のあと自己条件をキッチリと勝ったガンコ(牡5、栗東・松元茂樹厩舎)、中山記念4着のサクラアンプルール(牡7、美浦・金成貴史厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
ゴールドアクター、ディーマジェスティのGIホースをはじめ、日経賞(GII・芝2500m)に美浦から出走する各馬についての関係者のコメント。
ゴールドアクター(牡6・美浦・中川公成)について、中川調教師。 「先週の1週前はある程度しっかりやっています。今週の追い切りは、先週よりも強めの内容で予定通りに来ています。馬体重は前走の有馬記念(GI・3着・498キロ)と同じか、少し減るくらいでの出走になると思います。中山は得意ですし、良い競馬をしてほしいですね」
ディーマジェスティ(牡4・美浦・二ノ宮敬宇)について、蛯名正義騎手。 「いくらか体付きが立派だったので、追い切りで少しやっておいたほうが良いという感じでしたが、動きはだいぶ素軽くなりました。放牧してフレッシュさがありますし、元気一杯です。前走のJC(GI・13着)は目に見えない疲れがあったと思いますし、実力を出して負けたわけではないので悲観はしていません。久々になりますが、次の本番はもっと強い馬もいますし、その馬たちに挑戦できるように良い形で競馬をして弾みをつけたいですね」
ツクバアズマオー(牡6・美浦・尾形充弘)について、尾形調教師。 「北馬場で調整していましたが、少し体に余裕がありましたので火曜日に坂路で乗って、水曜日はウッドチップコースで終いをしっかりやりました。極端に太る馬ではないですし、暖かくなってきましたので、これでちょうど良いでしょう、状態も良いですね。今回はGI馬など強いメンバーの中で外を回って勝てるかどうかは紙一重かもしれませんが、だいぶ地力がついていますし、昨年のオールカマーのようなレースができれば、ゴールドアクターを逆転できるのではないかと思っています。あとは騎手がどう乗るかでしょう」
ミライヘノツバサ(牡4・美浦・伊藤大士)について、伊藤調教師。 「相手は一気に強くなりますが、中山の適性を考えてこのレースを使うことにしました。先週、今週としっかりやっていますし、これほど加減せずに追い切りを重ねられたのは初めてです。それだけ以前よりも体質が強化されているのでしょう。先週やって変わると思っていましたが、その通り今週(3/22)はしっかりと動けていました。先行力が武器になると思いますし、相手は強いですけど頑張ってほしいですね」
ナスノセイカン(牡5・美浦・矢野英一)について、矢野調教師。 「2走前のAJC杯(GII・6着)は不利がありましたし、前走の金鯱賞(GII・4着)もスムーズさを欠く競馬でした。ジョッキーも、右回りの方が合っているのではないかと話をしていました。初距離になりますが、スムーズな競馬ができればと思います」
マイネルサージュ(牡5・美浦・鹿戸雄一)について、鹿戸調教師。 「オーストラリア遠征の予定もありましたが、それがキャンセルとなったために早めの帰厩となりました。前走の万葉S(OP・7着)は、折り合いを欠いて早めに先頭に立ってしまった分、終いが甘くなってしまいましたね。3000mも初めてでしたし、この馬には長かったかもしれません。仕上がり具合も良い感じですし、体調は万全です。最後まで我慢できれば脚は使えますし、この相手に見せ場を作れれば、この先楽しみになりますね」
<日経賞:追い切り> 日経賞(G2、芝2500メートル、25日=中山、1着馬に天皇賞・春優先出走権)に向けて23日、日経新春杯2着のシャケトラ(牡4、角居)がCウッドで3頭併せを行った。 浜中騎手を背に6ハロン85秒9-11秒5で、外レッドウィズダム(古馬1000万)に2馬身、中ザクイーン(3歳未勝利)に半馬身先着。持ったまま鋭い伸びを披露した。「ジョッキーは言うことない動きと言っていました。競馬が上手なので、初コースでもそれほど苦にしないと思う」と辻野助手。持ち前の末脚で重賞初Vを狙う。
「日経賞・G2」(25日、中山)
連覇へ向け、ゴールドアクターは16日、美浦Wで3頭併せ。最後方から発進し、中アップクォーク(4歳1600万下)と併入、外ベストドリーム(6歳1000万下)に1馬身先着した。5F68秒5-38秒8-12秒9。「これで良くなりそうだよ」と中川師は納得顔。
有馬記念3着後は放牧へ。2月19日に初時計をマークし、順調に調教を消化してきた。〈2、0、1、0〉と得意の中山芝2500メートルで、今年も主役を張る。