日経賞
【能力値ランキング】3月27日中山競馬場11レース日経賞
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日経賞
1位 カレンブーケドール
2位 ワールドプレミア
3位 ラストドラフト
4位 ウインマリリン
5位 ダンビュライト
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日経賞予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
日経賞予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
過去10年日経賞の1番人気
20年 ミッキースワロー(1着)
19年 エタリオウ(2着)
18年 キセキ(9着)
17年 ゴールドアクター(5着)
16年 サウンズオブアース(2着)
15年 サウンズオブアース(4着)
14年 ウインバリアシオン(1着)
13年 フェノーメノ(1着)
12年 ルーラーシップ(3着)
11年 トゥザグローリー(1着)
1番人気は4勝
「結果」
4-2-1-1-1-1/10
勝率 40%
複勝率 70%
あんまり良くない。
ヤフーニュースより
【日経賞見どころ】カレンブーケドール、待望の重賞初制覇なるか
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda0f7d5ee51cb52cc3170669bad96ad45ece985
日経賞動画【2020年】
カレンブーケドールに注目したい。5歳初戦で悲願のタイトル獲得なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■3/27(土) 日経賞(4歳上・GII・中山芝2500m)
カレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は19年ジャパンCなどこれまでGIで2着3回。なかなか勝ち星を挙げられないでいるが、ここに入れば実績上位だ。先週土日で11勝を挙げ勢いに乗る松山弘平騎手との新コンビで、待望の重賞初制覇なるか。
ワールドプレミア(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は19年の菊花賞馬。また同年の有馬記念で3着の実績がある。今回は昨年の有馬記念・5着(同着)以来の休み明けとなるが、乗り込みは順調。春の目標である天皇賞(春)に向け好スタートを切ることができるか。
その他、京都記念で2着のステイフーリッシュ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)、昨年のオークスで2着のウインマリリン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年の2着馬モズベッロ(牡5、栗東・森田直行厩舎)、AJCCで3着のラストドラフト(牡5、美浦・戸田博文厩舎)、昨年のステイヤーズS覇者オセアグレイト(牡5、美浦・菊川正達厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
日経賞 2020年結果
1着 ミッキースワロー 横山典弘
2着 モズベッロ 池添謙一
3着 スティッフェリオ 田辺裕信
日経賞 人気予想
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日経賞予想|【2020年】|スピード指数他ランク付け
日経賞予想|2019年|直前情報まとめ

ヤフーニュースより
【日経賞予想】ステイゴールド産駒2頭に期待/JRAレース展望
【日経賞】傾向と対策優勝馬には天皇賞・春への優先出走権が与えられるレースで、阪神大賞典や大阪杯とともに天皇賞・春を目指す馬にとっては重要な位置にあるレース。実際、2013、14年に天皇賞・春を連覇したフェノーメノや、09年優勝馬マイネルキッツは、このレースをステップに天皇賞を制している。
長距離の別定戦ではあるが、中山競馬場で行われた過去10回において1~3番人気馬は5勝2着3回3着4回。6番人気以下の馬も2勝2着5回3着5回と健闘している。昨年は条件クラスを勝ちあがってきた馬がワン・ツー・フィニッシュを決めているが、一昨年は日経新春杯2着シャケトラが勝って、アメリカジョッキーCC2着ミライヘノツバサが2着。16年は有馬記念の1,2着がそのままワン・ツー。基本的には重賞戦線を戦ってきた馬が有利という傾向がある。
◎ルックトゥワイスは日経新春杯2着。これまで1番人気に支持されたデビュー戦と、重賞初挑戦となった昨年のアルゼンチン共和国杯以外はすべて5着以内をキープしている堅実派。昨年暮れは、同距離同コースのグレイトフルSをトップハンデで完勝しており、コースに不安はない。
同じステイゴールド産駒の○エタリオウも侮れない。いまだ1勝馬ながらも菊花賞2着でダービー4着と世代トップクラスの成績を残している。今回は、菊花賞以来約5ヵ月ぶりの実戦でやや狙いを下げたが、天皇賞・春へ向けて結果を残しておきたいところだ。
3番手以下は混戦模様だが距離延長を味方にできそうな▲ブラックバゴに注目。中山金杯、京都記念ともに着順ほどは大きく負けておらず、展開次第では待望の重賞初勝利も夢ではない。
8歳になったとはいえレースぶりには力の衰えを感じさせない△サクラアンプルール、青葉賞勝ちの△ゴーフォザサミット、昨年の2着馬△チェスナットコートまで抑えておきたい。
展開を読む【日経賞=平均ペース】過去10年の結果(11年は阪神開催)から傾向を探る。
☆オッズ 単勝オッズ2・9倍以下の馬が【3・1・1・3】と優勢。次点で5~6・9倍の馬が【3・2・2・6】と活躍している。
☆前哨戦 前走でジャパンC、有馬記念、AJC杯、日経新春杯を使った馬が7勝。昨年は1600万組がワンツーを決めたが、基本的には前述4競走を走った馬を優先。
☆所属 馬は美浦組4勝、栗東組6勝。騎手で見ると美浦が【6・5・6・88】、栗東【4・5・4・15】。勝ち数こそ美浦組が優勢だが、好走率は圧倒的に栗東組。
結論 ◎ルックトゥワイス ○メイショウテッコン ▲クリンチャー11
内枠を利してメイショウテッコンが行けばスロー必至。好位にカフェブリッツ、ルックトゥワイスは中団の前。チェスナットコート、エタリオウは後方待機。先行勢は余力十分の追走で、後方組は早めに動かないと厳しい。
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