競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    中山牝馬S

    中山牝馬S|2017年|予想・オッズまとめ


    競馬劇場・・・ここの予想で儲けたい・・・
    いつもお世話になっています


     牝馬によるハンデ戦、中山牝馬S(GIII・芝1800m)に美浦から出走する注目馬について、最終追い切り後の各調教師のコメント。

    マジックタイム(牝6・美浦・中川公成)について、中川調教師。
    「これまでレースを使ってきている馬ですし、今回も変わりなく順調ですね。予定通りに調整も進めていて、今日(3/8)の追い切りの動きも良かったです。今回は距離が前走より1ハロン延びて1800mになりますが、折り合いがつく馬ですし、距離延長は問題ないでしょう。毛ヅヤも良くて、体調も良いですよ」

    ビッシュ(牝4・美浦・鹿戸雄一)について、鹿戸調教師。
    「見た目は大きく変わっていませんが、いつもと同じ雰囲気で順調なのが何よりですね。今日は後ろから追いかけて、外を回して最後はキッチリ併せる形の追い切りでした。時計は予定より速かったですが、休み明けであれくらいやれれば十分だと思います。以前より少し大人になってきましたし、厳しい競馬を経験したことも勉強になったと思います。秋華賞(GI・10着)、JC(GI・16着)と続けて負けていますが、中山は相性が良いですし、良いところを見せてほしいですね」

    フロンテアクイーン(牝4・美浦・国枝栄)について、国枝調教師。
    「前走(初音S・1600万下・1着)後も変わらず来ていますし、好調を維持しています。今日の追い切りは前に行った馬が良い感じでしたから、無理に併せる必要はないという北村(宏)騎手の判断もあって、単走の形になりました。昨年はクラシックでも走っていましたし、前走くらいやれる力はあります。ビッシュとも好勝負をしていたように、ここでも力差はないでしょうし、53キロのハンデも良いですね」

    ウキヨノカゼ(牝7・美浦・菊沢隆徳)について、菊沢調教師。
    「マイルのちょうど良いレースがあればそこを使いましたが、今回は1800mですが牝馬限定戦なのでここを選択しました。55キロのハンデはさほど気にしていません。暖かくなってきて、体の動きが良くなっていますね。1800mなら中団から運ぶかもしれないですし、いつものように後ろから進んで終いを生かす競馬になるかもしれません。そのあたりはジョッキーの判断に任せたいと思います」

    サンソヴール(牝6・美浦・和田正一郎)について、和田調教師。
    「今週はまずまずの動きでした。飼い葉も良く食べていますし、体に身が入ってきました。ある程度前に行って、ひと脚使うという競馬が理想です。札幌で準オープンを勝った時のようなレースができれば良いですね。中山コースも合っていると思います」

    (取材・写真:佐々木祥恵)

    【中山牝馬S|2017年|予想・オッズまとめ】の続きを読む

    中山牝馬S予想2016年|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     
    無料予想が注目の競馬情報会社

    競馬総本舗ミリオン 
    http://www.k-million.jp/
    3連単無料予想が激アツ!!無料会員になることをおすすめします!!

    高配当21 
    http://ko-21.jp
    無料予想が馬連予想!馬連予想はここを見ろwww

    ハイブリッド 
    http://okanemoukeplus.com
    無料3連単が激アツ!これで予想が注目www

    的中ファクトリー
    http://tekichu-factory.com
    競馬予想の超真髄を体感できるサイト!!

    ベストレコード 
    http://b-record.com
    血統から調教まで、登録料0円に期待

    by競馬予想本気


     「第34回中山牝馬S」の追い切りが9日、美浦、栗東トレセンで行われた。復権を期す昨年オークス2着馬ルージュバックはWコースの併せ馬で貫禄の動きを披露した。古馬になって落ち着きが増したことで新パターンの追い切りを敢行し、楽々と先着。昨年きさらぎ賞以来のVに向け万全の態勢を整えた。

     未完の大器が戻ってきた。ルージュバックはWコースで先行する3歳馬2頭を追走。力強く、かつしなやかなフォームは健在だ。4F53秒0~1F12秒2で内から楽々と突き抜けた。放牧先で調整され1日に帰厩したばかりだが、直前帰厩はオークス2着時と同じパターン。大竹師は「今回しっかりやって前走(有馬記念=458キロ)と同じくらいで出られるのでは」と仕上がりに手応えを示した。

     追い切り内容に成長がうかがえた。これまではコース正面から登場してゆったり半周落ち着けてから加速したが、今回は向正面から登場してすぐにペースアップ。時計的には同じ4Fからでも中身は違う。師は「これまでは引っ掛かることの対策として長めからやっていたが、古馬らしくなって余計なことをしなくなった」と精神面の成長を強調。「初めてのパターンで最初はモタモタしていたが、半マイルからしっかりハミをかんでしっかり伸びていた。我慢も利いていたし、密の高い追い切りができた」と満足げに振り返った。

     “路線変更”を見据えた調整でもある。デビューから長めの距離を中心に使われてきたが、この春はヴィクトリアM(5月15日、東京)を視野に入れている。転機は10着に敗れた有馬記念。「直線は伸びるのかと思ったが、あれっという感じだった」(大竹師)と最後は他馬と脚色が同じになった。当時は中山も距離も初めて。「敗因が距離か坂かは今回で分かると思う」と適性を見極める一戦にもなる。

     デビュー3連勝で牡馬相手のきさらぎ賞を制し、桜花賞、オークスとも1番人気に推された馬。このままでは終われないし、終わるつもりもない。飛躍を期す4歳の初戦。師は「2歳のころから素質を感じている馬。何とか今年は実りの年にしたい」と言葉に力を込めた。

     

    中山牝馬S予想-調教動画

     

    主な馬の調教タイム


    アースライズ

    3/9 栗東坂良

    49.8-36.6-12.9


    ハピネスダンサー

    3/9 栗東坂良

    53.7-39.2-25.6-12.4


    ルージュバック

    3/9 南W良

    53.0-38.5-12.2

     

     

     ツイッターの声

    【中山牝馬S予想2016年|調教・追い切り|ネット評価まとめ】の続きを読む

    中山牝馬S予想|2016年|ルージュバックをどうするか?それが全て

     「中山牝馬S・G3」(13日、中山)

     しぼんだ夢は、もう一度花開くのか。ルージュバックが今季初戦にここをチョイスした。

     思えば昨年の今ごろは無敵の雰囲気だった。新馬-百日草特別を桁違いの強さで勝つと、きさらぎ賞では牡馬を一蹴。「牝馬2冠を勝って秋は凱旋門賞へ」という壮大なプランが描かれていた。

     だが、桜花賞は後方でもがき苦しみ9着。オークスは最後の最後、ミッキークイーンに差されて2着に終わった。札幌記念に凱旋門賞行きをかけて臨むはずだったが、熱発で出走回避と暗転。秋もエリザベス女王杯4着、有馬記念10着と無冠に終わった。

     その後は福島県のノーザンファーム天栄に放牧、立て直しを図った。大竹師は「いいと思いますよ。見た目も元気。いつも通りで特に変わったところはない」と帰厩後の状態に胸を張る。「もともと古馬になってから、と思っていた馬。ヴィクトリアマイル(5月15日・東京)へ向けて結果を出し、実りある一年にしたい」と決意表明した。

     デビュー戦からコンビを組む戸崎圭は「G1を勝たせなくてはいけない馬」と言い続けて来た。牝馬限定戦のG3。力の違いを見せたいところだ。

     

    56キロのハンデが決まりましたね

    トップハンデはバウンスシャッセの56.5

    rujyu
    《オークス-2015年》

     

    137:2016/03/07(月) 15:16:09.82 ID:
    枠順決まる前にルージュ鉄板とか見ると
    ルージュもアルビアーノしちゃうんだろうなと思う

    そしてアルビアーノ軸だった奴は
    ルージュ軸にするんだろうとも思うw
    204:2016/03/08(火) 07:33:13.86 ID:
    重賞何個か取ってるからハンデ57以上なのでは
    【中山牝馬S予想|2016年|ルージュバックをどうするか?それが全て】の続きを読む

    5
    中山牝馬S予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     
    的中ダイヤモンド
    管理人お勧めコンテンツが豊富!!
    まず無料会員へ

    teki
     

     中山牝馬Sは荒れる重賞として知られる。過去10年で馬単の万馬券決着は5度あり、2011年には3連単244万円馬券が出ている。すんなり人気サイドで決まるとは思えず、特別取材班が注目したのはサクラプレジール。先週重賞2勝と勢いに乗る美浦の尾関厩舎所属で、ここにきて状態もグングンと上がってきた。

     先週土曜日、中山でオーシャンS、阪神でチューリップ賞を制した尾関厩舎が、勢いに乗って今週の中山牝馬Sのサクラプレジールで出走機会重賞3連勝に挑む。

     「だいぶよくなってきたなと思います。前走の時からスタッフの進言で取り入れた調馬索(ちょうばさく)の効果もありますし、ブリンカーも」。尾関調教師は復活への手応えを口にする。

     調馬索とは、ヒモ状の馬具で、長さ6~8メートルほど。人間を中心にしてヒモでつながれた馬を円を描くように運動させるために用いる。

     「15分ぐらいで週に2、3回。せまい場所で行うぶん負担もありますが、それを乗り越えられる馬、重賞で上位を争う力がある馬には効果があると思います」。それまで体が伸びきって走っている感じだったのが、しっかりと収縮できるようになった。その効果が現れたのが前走の初音Sで、ハナを切ってコンマ4秒差の6着と見せ場を作った。

     今回の舞台となる中山の芝1800メートルでは、3歳時にデビュー2戦目でGIIIフラワーC勝ちを収めている。「条件的にもいい」とトレーナーも復活を願っている。

     中山牝馬Sは荒れるハンデ戦として知られ、2009年は3連単139万4370円、11年は同244万6260円の超大穴が飛び出している。プレジールはハンデ52キロと手頃で、先行できる脚質も魅力。人気はなさそうだが、復活の兆しをみせる実力馬に乗ってみる手はありそうだ。(特別取材班)

     

    中山牝馬S-追い切り情報・サンスポ予想王

     

     

    主な馬の注目馬

    ② グレイスフラワー

    3・11

    67.3-52.9-38.7-13.5

    ⑥ サクラプレジール

    3・11

    85.4-69.1-53.3-39.3-13.0

    ⑧ アイスフォーリス

    3・11

    65.0-50.8-37.1-13.1

     

    中山牝馬S-ツイッターの声

    【中山牝馬S予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ