【能力値ランキング】3月6日小倉競馬場11レース八代特別
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京都牝馬S
フェブラリーS
弥生賞
1位 ダノンザキット
2位 タイトルホルダー
3位 シュネルマイスター
4位 ゴールデンシロップ
5位 タイムトゥヘヴン
6位 ホウオウサンデー
「管理人確認済み」
2月なんと全勝でした。。。
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3位 シュネルマイスター
4位 ゴールデンシロップ
5位 タイムトゥヘヴン
6位 ホウオウサンデー
弥生賞予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
過去10年弥生賞の1番人気
20年 ワーケア(2着)
19年 ニシノデイジー(4着)
18年 ダノンプレミアム(1着)
17年 カデナ(1着)
16年 リオンディーズ(2着)
15年 シャイニングレイ(7着)
14年 トゥザワールド(1着)
13年 エピファネイア(4着)
12年 アダムスピーク(8着)
11年 サダムパテック(1着)
1番人気は4勝
「結果」
4-2-0-2-0-2/10
勝率 40%
複勝率 60%
まあまあな感じ。
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ヤフーニュースより
【弥生賞】ワンデイモア3連勝だ 感触上々!国枝厩舎3頭目Vへ
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/8796ba7f366d3f33ec62884e49d813b37a31ade7
「弥生賞ディープインパクト記念・G2」(7日、中山)
13年カミノタサハラ、20年サトノフラッグと過去2勝を挙げている国枝厩舎が、今年は2連勝中のワンデイモアを送り出す。新馬戦こそ8着に敗れたが未勝利戦、1勝クラスと2連勝中。この歩みはサトノフラッグと同じだ。
国枝師は「やる気があっていい馬だよ。根性があるタイプ。手脚が長くて、まだ緩いところがあるけどね。カミノタサハラ、サトノフラッグの方がレベルが上だけど、そこに追いつく素質は感じる」と評価する。
前走後は福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出され、1カ月前に帰厩。2月24日の1週前追い切りは美浦Wでリュラネブラ(3歳未勝利)との併せ馬で、5F68秒1-38秒4-12秒6をマークして併入した。指揮官は「馬体重も大きく変わってないし、順調に乗り込んでいる。競馬はうまそうだし、あとは田辺に期待だね」と、初めての重賞の舞台へ向けて感触は上々だ。
厩舎の先輩たちとはタイプこそ違うが、この時点での伸びしろという点では魅力たっぷり。驚異の成長力で、一気の相手強化もクリアするかもしれない。
弥生賞「傾向と対策」文句なしのトップ評価はオーソリティ。4日のWコースでラスト1F11秒9と抜群の加速力を示し、古馬OP、古馬3勝クラスに各1馬身先着した。一瞬、頭を上げるようなしぐさを見せたものの、前進気勢に優れ、前走時のように舌を出す面も見られなかった。心身ともスケールアップとみていい。
サトノフラッグは4日の坂路で自己ベストの4F51秒3を馬なりでマーク。最後は僚馬と歩調を合わせてフィニッシュしたが、しっかり追っていれば50秒台が出ていたか。跳びの大きいフットワークだが、前向きさも十分だ。
ワーケアは4日のWコースで先行していた僚馬2頭に追いつけなかったものの、5F65秒7、ラスト1F12秒6の好時計。ただ、4コーナーから直線にかけての加速にやや時間を要する印象で、トリッキーな中山克服がポイントになる。(夕刊フジ)
展開を読む【弥生賞=スローペース】過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走の格 前走がG1だった馬が【2・3・5・4】、G1以外を走った馬は【8・7・5・84】。G1組が勝率14・3%で圧倒している。
☆キャリア 中心は3戦【2・3・4・21】、4戦【4・1・3・14】か。6戦以上の馬の勝利はない。
☆実績 連対した20頭中10頭が重賞での勝利経験あり。今年は札幌2歳Sを勝ったブラックホールのみ。
☆人気 1番人気は【5・1・0・4】と堅実。だが、6~9番人気も3勝と侮れない。3~5番人気の勝利はない。 結論 ◎ワーケア ○ブラックホール ▲オーソリティ
パンサラッサが逃げれば、ウインカーネリアンは2番手で折り合いに専念。たっぷり息の入る流れになる。サトノフラッグが続き、オーソリティ、ワーケアは中団追走。ブラックホールは後方から直線勝負へ。先行勢に有利な展開。
弥生賞予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
弥生賞1番人気結果
2019年 ニシノデイジー 4着
2018年 ダノンプレミアム 1着
2017年 カデナ 1着
2016年 リオンディーズ 2着
2015年 シャイニングレイ 7着
2014年 トゥザワールド 1着
2013年 エピファネイア 4着
2012年 アダムスピーク 8着
2011年 サダムパテック 1着
2010年 ヴィクトワールピサ 1着
1番人気はまあまあ
「結果」
5-1-0-2-0-2/10
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チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【弥生賞ディープインパクト記念】鞍上に武豊を迎えて挑むディープ産駒のサトノフラッグ
弥生賞動画【2019年】中山2週目の日曜メインは弥生賞ディープインパクト記念(8日、GII、芝2000メートル)。2005年にこのレースを制し、無敗で史上6頭目のクラシック3冠を達成した歴史的名馬の名が、今年からタイトルに加わった。1~3着馬に皐月賞(4月19日、中山、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる。
サトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎、牡)は重馬場のデビュー戦こそ6着に終わったが、2戦目の未勝利戦を東京芝2000メートルの2歳コースレコードで圧勝。昇級初戦の前走も3馬身差で連勝を飾り、手綱を取ったオイシン・マーフィー騎手は「彼の目標は日本ダービーになる」と素質を絶賛した。2月26日はWコース5ハロン66秒1-12秒6(馬なり)で古馬2勝クラスに1馬身先着し、「いい動きだった。デビュー時より反応がしっかりしたし、馬もさらにしっかりしてきた」と国枝調教師。鞍上には父ディープインパクトの主戦を務めた武豊騎手を迎え、メモリアルレースを勝ちにいく。