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    東京新聞杯

    東京新聞杯予想2016年|直前情報まとめ

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    ルルーシュ「いくよ」府中マイルで復活www 

     過去にこの舞台で重賞10勝。藤沢和雄師(64)の得意コースで行われる東京新聞杯(G3、芝1600メートル、7日=東京)に、サトノギャラント(牡7)とルルーシュ(牡8)の2頭出しをかける。ギャラントは当舞台で7戦4勝。久々のマイル戦に臨むルルーシュも、4日の追い切りで軽快な動きを披露した。府中のマイルといえば藤沢だ。

     名門藤沢和厩舎は、東京競馬場でこそ存在感を増す。先週までに積み上げた現役最多1290勝のうち、実に3分の1以上の469勝が府中でのものだ。

     府中の東京新聞杯には、これまで延べ26頭を送り込んだ。藤沢和師は「まぎれがないコースだし、使いやすい条件」という。他に延べ10頭以上使っている現役調教師がいないことを考えても、独特の嗅覚で重要視してきたレース。04年ウインラディウス、10年レッドスパーダと結果を出している(※中山開催の03年ボールドブライアンも勝利)。

     3年連続の参戦になるサトノギャラントは、この舞台で7戦4勝。加えて、今年はもう1頭の刺客を用意した。ルルーシュだ。3年8カ月ぶりのマイル戦になるが、東京マイルは【1 1 0 0】。奇策ではない。「以前からマイルはまた使いたいと思っていた。重量面とかちょうどいい番組がなくて、まずはAJCCを使ったが、ちょっとハミをかんじゃった。マイルの競馬をしちゃった」と笑う。前走は1年5カ月の長期休養明け。掛かって失速したが、グイグイと飛ばしていく前向きな姿勢を見せた点はむしろ頼もしい。

     4日は坂路で4ハロン54秒4-12秒9。軽快なフットワークで、ゴールまで右肩上がりのラップを刻んだ。「元気は良さそうだね。マイル戦、行くよ。やってみます」。府中の勝ち方を知り尽くすトレーナーの選択が、オルフェーヴルと同世代の明け8歳馬を完全復活に導くか。ギャラントともども目が離せない。【高木一成】

     ◆東京芝1600メートルの調教師別成績(96年以降) 藤沢和師が72勝を挙げ、2位以下を大きく引き離す。2位国枝師が41勝だから、その差は31勝。飛び抜けて優秀な数字だ。出走回数100回以上の勝率、連対率、複勝率もすべて首位。

     ◆藤沢和厩舎の東京芝1600メートル重賞勝ち これまでに東京新聞杯の2勝を含む10勝を挙げている。これは通算のJRA重賞94勝中、中山芝1800メートルと並ぶ最多タイの数字。もっとも得意にしている舞台といっていい。

     

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    本日、ゼンノロブロイ産駒が大活躍

     

     

    トーセンスターダム、1馬身差先着「オーストラリア遠征に」向けて弾みをつける

     

    【東京新聞杯(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬3日最終追い切り:栗東】トーセンスターダムは武幸(レースはF・ベリー)を背にウッドで併せ馬。直線では鋭く脚を伸ばして1馬身先着。動きは上々だ(5ハロン69・8―40・1―12・6秒)。

     池江調教師「前走(京都金杯=10着)はスタートがすべて。中間のゲート練習では落ち着いている。予定している豪州遠征に向けて弾みをつけたい」

     

    「東京新聞杯」リベラル、重賞初Vへいざマイル

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    東京新聞杯予想|調教・追い切り|注目馬まとめ
     

    【東京新聞杯(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬:美浦発トレセン秘話】例年この時期になると、必ずソワソワし始める関係者が美浦トレセンに出現する。1回小倉開催が直前に迫ってきたためだ。相沢厩舎の三尾一之助手など「実はボクは美浦アレルギー。小倉、北海道の出張が外せないんです」と言い切るほど。その“特異体質”の真偽はともかく、関係者にとって冬の小倉が夏の北海道と並ぶ人気スポットなのは確かだ。

     ただ、そんな中で加藤和厩舎の加藤士津八助手が少々浮かぬ顔で自身の小倉行きを告げてきた。どちらかといえば出張好きのタイプ。一体どうしたかと聞いてみると…。

    「実は滞在馬の中にかなり行儀の悪い馬がいるんです。馬場入り口でターンしたり、調教中にビタッと止まったり…。これまで馬場で落とされたことは数知れず。あまりに危ないので騎手に調教を頼むのが申し訳なく、ボクが行くことになったんですよ」

     馬力という仕事率の単位があるように、馬のパワーは相当なもの。ゆえにそれを活用しようと、人は古くから馬とコミュニケーションを取る努力を重ねてきた。しかしいかに調教技術が進歩しようと、メンタルをコントロールしにくい暴れ馬はなお現存する。そのリスクを起源とするホースマンの危険性も何度か目の当たりにしているだけに…。結果の良否を問わず、まずはシヅヤの無事なる帰還を願いたい。

     さて、今週のGIII東京新聞杯にも、実は“暴れ馬”もどきが出走する。香港マイル=7着から仕切り直しを誓うダノンプラチナである。

    「走る馬はみんなオレがボス、と思っているからねぇ。とにかく自分の思いを押し通そうとする我が強いんだ」

     国枝栄調教師が語るように、デビュー当初から携わる人間に苦労をかけた馬である。坂路手前の壁に寄り付きテコでも動かなかった姿を、当方も何度か目撃している。

    「今は徐々に言うことを聞くようにもなったけどね。実際その負けん気、エネルギーを実戦で出してくれさえすれば文句はないよ。ゴールドシップしかり、オルフェーヴルしかり。走ればみな個性派と呼ばれるんだから」

     初の古馬GIタイトル奪取をもくろむ今年は、ダノンプラチナがニュー“個性派”を目指す元年でもある。まずはその第一歩に注目したい。

     

    東京新聞杯-追い切り動画


    【追い切りCheck】東京新聞杯(片岡&柴田)

    ・ダノンプラチナ・グランシルク・サトノギャラント・マイネルアウラート

     



    TM追い切り診断 2016東京新聞杯 美浦 

    ・ダッシングブレイズ・ ダノンプラチナ・グランシルク・マイネルアウラート

    ・サトノギャラント

     


    主な馬の調教タイム

    グランシルク

    2/3 南W良

    66.5-51.3-37.9-13.0

    ダッシングブレイズ

    2/3 栗東坂

    53.5-38.8-25.2-12.5

    ダノンプラチナ

    2/3 南W良

    84.9-69.2-53.6-39.4-12.9

    テイエムタイホー

    2/3 栗東CWやや

    84.9-69.7-54.1-39.7-11.8

     

     

    221:2016/02/01(月) 11:59:07.18 ID:
    ダンシングブレイブは

    勢いならこれ

    ここで勝ち負けを演じれば一気に安田記念迄見えて来る
    219:2016/02/01(月) 11:50:46.80 ID:
    テイエムタイホーは

    電撃戦からマイル迄のスピード馬である

    単騎逃げ濃厚の今回はマイぺースで主導権を握る
    【東京新聞杯予想|調教・追い切り|注目馬まとめ】の続きを読む

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    東京新聞杯予想|予想オッズ1番人気|ダッシングブレイズ

    注目ウマ-ダッシングブレイズ

     東京では7日、「第66回東京新聞杯」(GIII、芝1600メートル)が行われる。昨年VのヴァンセンヌはのちのGI安田記念でも2着と好走。春のマイル戦線を占う重要な一戦だ。目下3連勝中の昇り龍、ダッシングブレイズにとってはここが試金石になる。

     今年のマイルG戦線のテーマは、無敵の快進撃を続ける’15年度代表馬モーリスに誰が待ったをかけるのかの一点。ダッシングブレイズは、その可能性を秘める新星だ。

     シンザン記念でタイム差なしの4着に好走するなど早い段階から注目されてきたが、本格化のときを迎えたのは昨秋。4カ月半ぶりだった甲東特別を快勝すると、続く紅葉S、リゲルSもケタ違いの末脚で連破。前走ではシンザン記念の覇者グァンチャーレに半馬身差をつけ、見事にリベンジを果たした。馬体重はデビュー時から20キロも増えており、まさに充実一途といっていい。

     「以前から素質は感じていたが、ここにきて馬体も精神面も成長。うまく噛み合ってきた感じです」と、吉村調教師は期待馬のパワーアップに目を細める。

     今回は約2カ月ぶりになるが、27日に熱のこもった併せ馬で坂路4F51秒8、ラスト1F12秒2の好タイムをマーク。V4&重賞制覇へ着々と態勢を整えている。

     「短期放牧から、いつもより早めに帰厩させて調整。使いながら実が入ってきた感じです。重賞で相手もグンと強くなるけど、今の充実ぶりでどれだけやれるか楽しみです」と、トレーナーは前を向く。

     同期の2歳王者ダノンプラチナなど強力なメンバーがそろったが、結果を出せば春の展望が大きく開けてくる。新マイル王候補が府中のターフを鮮やかに切り裂くか。(夕刊フジ)

     

    ダッシングブレイズ-前走

     

    ネット競馬より

    1番人気 ダノンプラチナ 2.3
    2番人気 ダッシングブレイズ 3.1
    3番人気 グランシルク 6.8
    4番人気 スマートレイアー 8.5
    5番人気 トーセンスターダム 10.0

     

     

     

    51:2016/01/31(日) 18:33:23.52 ID:
    ┏━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧  2/7 東京11R 芝・左 1600m
    ┃第66回東京新聞杯(GIII) .┃(´∀` )<4歳以上(国際)[指定]オープン 別定 発走15:45
    ┣━┯━┯━━━━━━━┻○━○━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
    ┃  │  │アルマワイオリ         [牡4]│56│勝  浦│(西)西浦勝│阪神C 7 ┃
    ┃  │  │エキストラエンド         [牡7]│57│岩  田│(西)角居勝│京都金 7┃
    ┃  │  │グランシルク          .[牡4]│56│池  添│(東)戸田博│ニューイヤ 3┃
    ┃  │  │サトノギャラント         .[牡7]│56│柴  山│(東)藤沢和│関屋記 8┃
    ┃  │  │スマートレイアー       [牝6]│55│吉田隼│(西)大久龍│エリ女 5┃
    ┃  │  │ダイワリベラル         [牡5]│56│横山典│(東)菊沢隆│ニューイヤ 1┃
    ┃  │  │タガノブルグ        .[牡5]│56│三  浦│(西)鮫島一│阪神C 11┃
    ┃  │  │(外)ダッシングブレイズ  [牡4]│56│浜  中│(西)吉村圭│リゲルS 1 ┃
    ┃  │  │ダノンプラチナ       [牡4]│57│蛯  名│(東)国枝栄│香港M..7┃
    ┃  │  │テイエムタイホー       .[牡7]│57│戸  崎│(西)鈴木孝│京都金 2┃
    ┃  │  │トーセンスターダム      [牡5]│56│F・ベリー│(西)池江寿│京都金10┃
    ┃  │  │マイネルアウラート     [牡5]│56│柴田大│(東)高橋裕│阪神C 9 ┃
    ┃  │  │マーティンボロ         .[牡7]│58│sフォ-リ-│(西)友道康│京都金 9┃
    ┃  │  │ルルーシュ       .    [牡8]│57│柴田善│(東)藤沢和│AJCC 15┃
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    東京新聞杯|調教・追い切り|動画・タイム|まとめ

     エキストラエンドの最終追いはC・デムーロを背にCWコース3頭併せ。内ロードジェネラル(5歳500万)、外レッドカイザー(4歳1000万)の真ん中を追走して6F89秒5。最初はゆっくりと入り、鞍上が馬の気持ちを乗せるように徐々にペースアップすると、ラストは馬なりのまま11秒9を計時。ゴール板前で3頭が鼻面を併せる迫力ある動きで最先着した。

     4度目のコンビとなるC・デムーロは「最後はいい反応だった。以前に比べて馬が成長しているのは確か。レースは行き脚がつかないタイプなので徐々にポジションを上げてしまいを生かす競馬ができれば」と自信に満ちた表情で感触の良さを伝えた。

     昨年のこのレースは降雪による開催順延で、2度の長距離輸送を強いられたが2着と好走。厳しい環境下でも地力の高さをきっちり示した。その後は不振が続いたが、“らしさ”が戻ってきたのが3走前の富士S。後方から上がり3F32秒9の末脚で猛追すると、勝ち馬に0秒1差の5着まで肉薄した。連覇を狙った前走のスポニチ賞京都金杯でも、非凡な瞬発力を発揮して首差2着に惜敗。2度目の重賞制覇へ態勢は万全だ。

     
    東京新聞杯主な馬の調教タイム
    ⑤ マイネルメリエンダ
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