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個人的には好きなのはこの馬券師

東京新聞杯過去10年北村宏司騎手
0-0-0-8/8
うーんって感じも馬質見ると北村宏司騎手自身あんまり悪くない感じも

だって・・・
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競馬予想レープロが激アツw

過去10年の結果から傾向を探っていく。展開を読む【東京新聞杯=平均ペース】
☆人気 1番人気は【0・1・2・7】で不振。2番人気と3番人気が各2勝。5番人気が【3・2・1・4】と活躍し、波乱傾向。
☆前走 ニューイヤーS組が【2・3・2・15】と活躍。阪神カップ組とエリザベス女王杯組が各2勝(2着なし)。スポニチ賞京都金杯組も【1・3・3・28】と馬券圏内に入っている。
☆世代 4歳が【4・3・3・23】、6歳が【4・2・0・26】。5歳が【2・3・6・32】で続く。7歳以上の優勝はなく、ベテラン不振。
結論 ◎ダノンプラチナ ○クルーガー ▲リスグラシュー
トウショウピストがハナ候補。競りかける馬がいなければ隊列はすんなり決まる。流れが落ち着けばダイワキャグニーは早めの進出も可能。中団からリスグラシューなども伸びて最後の直線。追い込み勢も加わってゴール前は激しい争いに。【前走後の談話】日曜東京11R・東京新聞杯
【データで勝負】日曜東京11R・東京新聞杯◇アドマイヤリード「スローペースだった。もう少し前で運べればよかったが、後ろからになってしまった。ラストの脚は素晴らしかった」(戸崎圭騎手)
◇カデナ「コンディションは悪くなかったが、ひと脚使っただけで、坂で止まってしまった。流れが向かなかったこともあるが、体が成長してきて距離適性が変わった可能性があるのかも」(福永祐騎手)
◇ガリバルディ「直線ではジワジワと差を詰めている」(岩田康騎手)
◇クルーガー「4コーナーで動けない場面があったが、そこからよく頑張って伸びてくれた」(浜中俊騎手)
◇グレーターロンドン「今の中山の馬場で流れが落ち着いてしまうと、後ろから追い込む馬にはきつかった。最後はよく追い上げているが、ここまでだった」(田辺裕騎手)
◇サトノアレス「直線はよく伸びていたが、併せにいって少しブレーキをかけていた。知らなかったけど、そういう馬みたい。それでも完璧なレースができたし、残り150メートルでは絶対勝ったと思ったけど…」(ルメール騎手)
◇ストーミーシー「ラストで確実に脚を使えるタイプ。初のオープンだったけど、展開がはまれば十分にやれる」(大野拓騎手)
◇ダイワキャグニー「テンションが高く、(道中も)苦しいポジションだったが、直線は脚を使えた」(菊沢徳師)
◇ダノンプラチナ「まだいい頃に比べると60%ぐらいの状態。以前ほどシュッとギアも上がらない感じだが、さすがにこの相手では負けられない」(蛯名正騎手)
◇ディバインコード「1600メートルはぎりぎり。この馬には1400メートルの方がいい。でも、よく頑張っていると思う」(ルメール騎手)
◇デンコウアンジュ「これ以上ない、いい形でレースを運べた。2000メートルだとペースが遅いが、(今日は)マイルで流れにうまく乗れた」(蛯名正騎手)
◇トウショウピスト「速い馬もおり、今日は相手が強かった。これがいい経験になれば」(古川吉騎手)
◇ハクサンルドルフ「馬場を気にしていたのか、直線の入り口では進んでいかなくなった。でも、外に出すとラストはすごい脚を使ってくれた」(大野拓騎手)
◇ベルキャニオン「以前乗ったときは僕がコントロールできなかったが、またチャンスを頂いたので折り合いに気をつけて乗った。勝ち馬の後ろで折り合いがついたし、3、4コーナーの手応えも良くもう少しだったが…。内容は悪くないし、ここを使って次はさらに良くなるだろう」(石橋脩騎手)
◇マイネルアウラート「位置取りは指示通り。ただ、向こう正面からプレッシャーがきつくて…」(丹内祐騎手)
◇リスグラシュー「スローになるのは分かっていたし、ゲートを出せなかったのがすべて」(福永祐騎手)
【データからの注目馬・東京11R】
◎(15)ダイワキャグニー
☆近5回の同名レースを参考。前走が重賞【4・4・5・32】→Vか0秒5差以内なら【4・3・4・13】。また、連対馬の8頭は東京芝で1勝以上&連対率50%以上か、GIで3着以内歴があった
ダイワキャグニーは東京芝で4勝のコース巧者。同舞台では1戦1勝で、そのキャピタルSのV時計は優に重賞級だった。ベストの条件で重賞奪取は目前だ。
【東京新聞杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む◆第68回東京新聞杯・G3(2月4日、東京競馬場・芝1600メートル)
地方・笠松からJRA移籍して14年目となる柴山雄一騎手(39)=美浦・フリー=は、サトノアレスでの重賞制覇へ熱い思いを抱く。これまで重賞12勝を挙げたが、普段から調教を手伝うなど縁の深い藤沢和厩舎の馬での白星はない。「数年前の北海道開催で調教を手伝ったのがきっかけで、恩返しをしたいですね。久々に実戦で乗れるし、チャンスだと思う」と燃えている。
今回は16年9月に勝ち上がった未勝利戦以来のコンビ復活となるが、その後も調教ではパートナー役を務めてきた。「本当にどっしりとしてよくなってきた。腰の緩さがなくなり、まだまだよくなっているというか、アレスは早熟じゃないと思う」。朝日杯FSを制して2歳王者に輝いた後、重賞戦線では結果が出ていないが、4歳を迎えての成長を確信している。
前走のキャピタルSは、上がり最速33秒4の末脚で2着に好走して復活の手応えをつかんだ。「東京のマイルは本当にいいと思う。あの子が走りやすそうなイメージがあります」と、優しい瞳は自信に満ちていた
東京マイルで4戦3勝のグレーターロンドンはWコースで3頭併せ。最後方追走から直線で最内に入ると、ラスト1ハロン12秒5と鋭いフィニッシュ。中とは併入だが、外のトゥーレ(新馬)には貫禄の2馬身先着だ。
大竹調教師は「よかったよね。加減しないで追い切った。中距離を使っていたときは折り合いを気にしていたけど、今年はマイル路線でいくので、しっかりとしまいの反応を確かめた」と、ぬかりない仕上げを強調した。